2020年01月14日
金子拓郎 日大サッカー部チャンネル
ミシャ監督からの信頼が厚く出場回数も多い 大卒即戦力・金子拓郎の母校サッカー部のYouTube https://youtu.be/iefQF5fM0g0
posted by odo5312 |00:40 | 金子拓郎 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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ミシャ監督からの信頼が厚く出場回数も多い 大卒即戦力・金子拓郎の母校サッカー部のYouTube https://youtu.be/iefQF5fM0g0
posted by odo5312 |00:40 | 金子拓郎 | コメント(0) | トラックバック(0)
ダイジェスト動画をつくってみた https://youtu.be/OfWaOg97zhg オフィシャルスーツが樫山になった 2ndユニが紺地に金文字 この2点はサプライズだった 2ndユニは札幌史上最高のデザインだと思う 売り切れ必至とみた ファンクラブ先行での予約をお勧めしたい 元々作成枚数が少ないのと、深井一希が登場した時のどよめきが予測の根拠だ 選手に関しては、菅野パイセンだな 彼の完全移籍が最大の補強だと感じた 河合竜二を例に出すまでもないが、経験豊富なベテランは大事だ 荒野拓馬も話術のレベルが上がった 進藤亮佑もまずまずの出来 福森晃斗は‥(笑)
posted by odo5312 |06:17 | ペトロヴィッチサッポロ | コメント(0) | トラックバック(0)
地震にも台風にも耐える日本の高層ビル 自然災害に耐えうる理由は基礎に時間をかけていること ミシャ監督はチームづくりも基礎が大事だと説いた https://youtu.be/tn_i9aRL57E ほとんどの選手が残留し、若い大卒選手を3名補強した コンクリートを流し込み、緻密な設計図に基づき 2020コンサドーレは始動した 基礎があるから建物は上へ伸びていく ミシャの例え話は万人にわかりやすい内容だった 難しい話を簡単に話す指導者は意外に世間にはいないものだ 我々は監督に恵まれている 先ずは感謝からスタートしたい
posted by odo5312 |20:19 | ペトロヴィッチサッポロ | コメント(0) | トラックバック(0)
DAZNの中継に物申したい人、チャンスですよ パソコン、スマホ、 パブリックビューイング DAZNはもうちょっとこうしたら良くなるのに という札幌サポからの建設的な意見を送りましょう
posted by odo5312 |19:34 | DAZN | コメント(0) | トラックバック(0)
au wallet をお使いの皆さんにはお馴染みの あのマスターカードですぜ 国際的ビッグスポンサーが付いたということは タイから世界への象徴なんでしょうね 今般のスペイン🇪🇸からのオファーは信じていなかった 飛ばし記事と確信していた だけど来年は分からんぞと思ったり
posted by odo5312 |05:54 | チャナティップ18タイメッシ | コメント(0) | トラックバック(0)
STVラジオからの情報 和久井さんから「柏レイソル」と聴いた おや、おや、と思い道新で確認したが サッカーは五輪ネタのみ 柏レイソル🆚北海道コンサドーレ札幌 J2優勝から出戻りの柏は相当手強い、それは過去に証明されている 日程くんはまたドラマティックな仕掛けをしてきたのかも ホームの柏戦がシーズン終盤になる可能性大だからだ
posted by odo5312 |07:14 | ラジオ | コメント(0) | トラックバック(0)
昨年はセレッソの桜を枯らす発言など苦笑系が多かった進藤 新年も進藤節が炸裂か 話は変わって 例の「私のルヴァンカップ」本への寄稿が100件超えたそうだ 主人公が「俺たち」の本ってなかなか無い あの埼スタの激闘を単なる思い出で終わらせたくない そんな赤黒サポ仲間の強い気持ちを感じさせる 出来上がりが今から楽しみである
posted by odo5312 |09:06 | 地上波olé | コメント(0) | トラックバック(0)
寅さんに会いに行ってきた とにかく懐かしい 例の名場面では笑いが起こる そして皆んな涙していたと思う HBCさんからムビチケが贈られてきた スクラッチのように削ってQRコードを出す 映画館の機械でQRコードを翳し、座席を指定する Kの10 お気に入りのセンターバック 満男の設定に新鮮さを感じる 令和のイマと、昭和の寅さんを徐々にジョイントさせていく 初っ端の桑田佳祐の主題歌に多少の違和感を感じたものの 後藤久美子登場で一気に物語が走り出す いい感じに年齢を重ねたゴクミは、寅さんの昭和感を一気にぶち破る 年老いたリリーと共に昭和から令和に観客を引っ張りこむのだ 満男を主役にすることで、寅さんが脇役に回る平成バージョンだ 海外と国内 おかえりとただいま 人の成長 出会い、再会、そして別れ 現在は過去の積み重ねだと改めて思う もう一つの大きなテーマは高齢化社会だ 「老い」 出演者も観客も老いた うん十年の歳月で変わったモノ、変わらないモノ そんなことを考えていた 若い時には若いなりの悩みがあり勢いがある さくらは、昭和の代表的な妹キャラ リリーは、寅さんのマドンナNo.1 作家になった満男(吉岡秀隆)の周辺を固める女優陣はなかなか良かった 出版社の担当 池脇千鶴 娘役も良かった ゴクミを含め、山田洋次監督がその気になれば 令和シリーズの続編もあるかも
posted by odo5312 |16:47 | 映画研究会 | コメント(0) | トラックバック(0)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7J4gSn-NTieo45sMm4bgfINGZ8RcTdzVt-w_UfrYZAZ1JzA/viewform サポーターが記録に残し、次世代のサポーターに語り継ぐ こういう行動を興すのもまた、札幌サポらしくていいと思います コンサブログの皆様も是非ぜひご参加ください 様々な角度、立ち位置から10.26を振り返ってみましょう
posted by odo5312 |10:13 | 本 | コメント(0) | トラックバック(0)
なぜかヨコにUPされますが 埼スタの北海道コレオです 素晴らしいの一言であります
posted by odo5312 |19:49 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)