2017年12月23日
有馬記念2017、最終結論。
posted by odo5312 |20:26 |
お馬さん |
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2017年12月23日
“駒”が揃う
新しいコンサの扉を叩く勇気ある選手たち
その選択はきっと正しい
背中を押させてもらうぜ
posted by odo5312 |06:10 |
データファイル2018 |
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2017年12月23日
有馬記念2017予想 途中経過
クリスマス・グランプリ有馬記念
今年のサッポロ冬物語は美味いと思う
1 ヤマカツエース
JC8着、母ヤマカツマリリンの父がグラスワンダー
7 シャケトラ
父マンハッタンカフェ、JC11着
9 サクラアンプルール
地方門別で出走、札幌記念優勝馬
11 ルージュバック
オールカマー優勝、中山適正あり
過去10年の出目から調べたところ
今年は、1、7、9、11
が連動しそうな気がする
2016、2015年の1〜3着との絡みで
ただし、キタサンの2は連動しづらい数字なんだよな
2009年のブエナビスタ2着、昨年3着のゴールドアクターだけ
キタサンブラック、確かに文句なく強いのだけど、天皇賞秋&ジャパンカップでの
消耗が気になるところ
16年2着、15年3着だから有馬記念適性は間違いなくあるのだが、勝ちきれるだろうか
武豊もこの10年は有馬記念未勝利だ
で、今年の注目はというと有馬記念に強い3歳馬から
スワーヴリチャードだ
鞍上がM・デムーロだし、狙ってもいいのではないか
元々はレイデレオを狙っていたのでその代役指名になる
レインボーラインも面白い
こいつの買いポイントは中山に強いステイゴールドの血統だ
血統といえばミッキークイーンも鉄板かも知れない
池江厩舎は有馬に強い
とりあえず結論はまだ出さないで途中経過まで
以下【枠順が決まる前のあれこれ】
有馬記念のアプローチは、時事ネタ、コンサネタから入る
これはもう「決め」の世界でポイントは枠順発表前に考えておくこと
時事ネタは、「北」要するにキタサンブラックをどうするかであるが
これについては枠順発表後に考えてみたい
コンサネタを先に考えておく(12/14)
J1残留 1枠1番 これは外せない
次に四方田監督 4枠 4番 これは先ほど閃いた なかなかマニアックなアプローチだ
残留を決めた清水戦で名誉の負傷退場した竜二さんの4
FW陣の活躍に敬意を表する 都倉の9 ヘイスの11 ジェイの48
チャナティップ 18 ソンユン16 外枠もマークしたい
ジェイの48 4枠 8枠 4番 8番 深井の8 とっくんの指8本サインも思い出す
背番号関連は際限がなくて チッチの77とかイナの17とか伸二の44とか 枠で
石川の32 早坂の26 荒野の24なんかも個サポはチェックしときたい
イナの17 で思い出したがエンゼルス「17」大谷翔平 これはもう時事ネタの範ちゅう
という訳で、コンサ関連番号で浮上するのが 1、4、7、9、11、16、17、18
ここから血統、前走、調教、騎手などで忖度したい
コンサ番 追記
今季の順位 11
大きな意味を持つ数字だ 12よりも13よりも
夏場の苦しい時期に活躍したヘイスの背番号
posted by odo5312 |00:53 |
お馬さん |
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2017年12月21日
JALサクララウンジと野々村社長
https://m.youtube.com/watch?v=iJvZnGgaaRo&feature=share
職業 サッカークラブ社長
実績を重ねそのステイタスを上げてきた
信念はぶれず、部外者にも常にわかりやすく
自らの言葉でコンサドーレの立ち位置と
目指す場所を提案していく
同じキーワードを繰り返す事で人々に
北海道コンサドーレ札幌を印象付ける
その能力がずば抜けて長けている
そんな野々村社長が落ち着く場所が空港にあった
離陸
着陸
滑走路と空
航空機にクラブを重ねているのかもしれない
次の目的地はどこなのか
社長は遠くを見つめている
市場に出ているなら、それを逃す手はない
△名言いただきましたm(_ _)m
野々村社長物語(仮)に欠かせないフレーズですね
posted by odo5312 |09:09 |
野々村社長/野々村流 |
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2017年12月20日
パーフェクト賞カレンダー チョイスに悩む
ジェイ、都倉、ヘイス
FW三銃士は外せない
カメラマンの写真が素晴らしく
12枚に絞れない
磐田戦、俺が選ぶベストゴール
小野伸二、福森晃斗、石川直樹は外せない
あと玄人好みの
横山、早坂
コンサのDNA
宮澤、荒野、菅も入れたい
稲本
アウェー東京戦のパスカット、しびれた
他にも竜二、ソンユン、四方田監督
フリーキック前の数名の写真もいいな
12枚に絞り
オリジナルの卓上カレンダー
贅沢な悩みです(笑)
posted by odo5312 |20:31 |
データファイル2017 |
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2017年12月18日
Instagramはじめました〜 福ちゃん
http://instagram.com/akito.f
(d゚ω゚d)オゥイェー♪
|∀・).。oO(すっかり赤黒札幌人
posted by odo5312 |18:57 |
FUKUMORI Akito |
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2017年12月18日
ハリル解任→ミシャ代表監督の可能性は?
Jリーグ組で韓国に大敗
今朝のラジオでスポーツライター生島氏が解任すべきと
ここで後任を思い浮かべた時、2人の顔が浮かんだ
ミシャ監督と長谷川健太監督だ
ミシャ監督に関してはロシア大会終了後のポストハリル候補だと思っていたが
まさかまさかの展開ではないのか
暗雲垂れ込める日本代表
もし、上記2人が候補に絞られたとしたら、四方田さんがいるぶんミシャに白羽の矢
の可能性が高い
と、ここまで書いて思い付いた
サンフレッチェのポストミシャがいるではないかっ
森保監督
こうやって推理していくと、札幌の監督は代表監督と直結する
岡田武史さんだ
フランス大会日本代表→J2札幌優勝→J1札幌残留→J1横浜優勝→南アフリカ大会日本代表
歴史は繰り返すのか??
posted by odo5312 |05:57 |
日本代表 |
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2017年12月17日
新しい景色が見られるようになりたい(野々村語録)
TVH コンアシ、三上GM、文化、哲学、成長、札幌スタイルに言及
UHB 宮澤キャプめし、福森えび好き
NHK 野々村社長、色紙に抱負
https://youtu.be/jO002NTYVSE
来季へのヒントがチラホラ
posted by odo5312 |23:34 |
特選ユーチューブ |
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2017年12月16日
財界“コンサドーレ”さっぽろ発売中!
これ読まないと年は越せない!
そんな内容でございます
超特大号で読み応えもJ1級ですぞ
立ち読み厳禁、一家に一冊
posted by odo5312 |13:45 |
本 |
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2017年12月16日
連続残留へ視界良好⁈
おめでとう
ドクターアイズ
超特価
メガネのドクターアイズ さま 検索←
トライアル篠路店(石狩街道沿)
トライアル伏古店(苗穂通沿)
美しが丘店(国道36号線沿フィッシュランド内)
トライアル手稲店(下手稲通沿)
石山店(石山通沿フィッシュランド内)
トライアル厚別店(厚別通沿)
江別店(国道12号線沿フィッシュランド内)
苫小牧川沿店(バイパス双葉3条通り沿)
登別店(中央通りフィッシュランド内)
岩見沢店(国道12号戦沿)
滝川店(国道38号線沿フィッシュランド内)
▽初購入。福井鯖江製を選ぶ。出来上がりが楽しみだ
posted by odo5312 |08:24 |
スポンサー様/パートナー様 |
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2017年12月15日
東芝だった頃 1996 JFL厚別鳥栖戦(からの長文)
ただただ懐かしい
懐かしいけど戻りたくはない(苦笑)
サッカーのレベルがあまりにも違いすぎて
そう言えるのも20うん年かけて成長してきたからなのだけども
サポーターの目が肥えたとも言える(体重的にも肥えたし)
ゴール裏が芝、メガホンとフラッグ中心の応援
プーマのシャツ、TOSHIBAの看板
胸スポンサー・ハドソン、鳥栖の背中がJAS日本エアシステム
鳥栖バルデス、札幌ペレイラ、オテーロ
ルーキーイヤーの吉原宏太・背番号38
ここからは雑感になる
今季最終戦直前からたらたらと考えていた事も多少書いておく
1996 Jリーグを目指していたひたむきな熱さ
時は流れ、アップダウンを繰り返し20余年
2017 2年連続J1残留を目指す
自分も含め多くのサポは来年も残留出来たらそれでいい、そう考えたと思う
今までにJ1に居続けたことが無いからだ
ジェイ・ボスロイドは残留、サバイバルという言葉は嫌いだと言い切る
目標が残留とは、裏を返せば数多く負ける前提の言葉
負けず嫌いのジェイには不満だったようだ(ジェイらしいよね)
少なくとも10位以内を目指そうと、あわよくば5位を目指そうよと
確かにそうかも知れないな
過去を思い出したり比べたりするのは無意味なのかも知れない
ただ過去の映像はヒントも与えてくれる
前身は東芝サッカー部、いま東芝本体はどうなっているか
去年、東京の大企業から出資の話があったが実現しなかった
安定的に長期的にコンサをバックアップしてもらう投資環境は未だに出来ていない
三菱埼玉レッズや日立レイソルやパナソニックガンバや新日鉄住金アントラーズ
や日産マリノスや楽天神戸を見るまでもなく10位から上を目指すということは、
東証一部上場の大企業や県全体のバックアップが必須
J2時は何度も経営危機を迎え、J1上位と対等に戦うにはお金の面で不十分だ
だが、札幌という都市にポテンシャルはある
伸二、イナ、そしてジェイ、ミシャ監督
来てくれるプロサッカー人たちの顔ぶれがその証拠だ
ジェイやチャナティップ効果で海外からの放映権収入分配も少なくないだろう
海外から見れば北海道の優位性は高く、本州にはない観光資源が豊富だ
北海道の食と観光は、官民どの目線でもストロングポイントになりうるはず
チーム名に「北海道」を付けたのも野々村社長だ
狙いは北海道、道民全体から応援を受けたいから、また北海道から世界へ発信していきたいから
監督選手のみならず、対戦相手のサポーターからも札幌は人気の遠征先だ
野々村社長のアジア戦略は、既にJリーグの先頭を走っていて誇らしい限りだ
チャナティップ周辺がSNSで発信する情報はプライスレスだ
何気なくやっているようで、スポンサーまで気を使うチャナのプロ意識は群を抜いている
選手への投資は一般企業における人件費とは違う
私見だが選手への投資、ギャラはそのクラブにとって商品の仕入れと同じ、つまり商品原価である
仕入れた選手が活躍してお客を呼んでチケットが売れリピーターが増えれば、その選手の売上利益は伸びる
そういう選手が増えていけば当然目に見える形でクラブが大きくなっていく
野々村流経営理論は実にシンプルで小気味良い
もちろんそこにはリスクも付き纏う
高く競り落とした競走馬が勝てなかったなんて話や、怪我でレースにすら出られなかった
というような話もサッカー界には多い、コンサも例外ではない
野々村戦略はハイリスク・ハイリターンである
しかし経済環境は2001年と似ていて、投資タイミング的には悪くないのは確かだ
2001年から2002年の端境期は、今にして思えば補強をケチって大失敗したような気がする
その前に確固とした経営戦略もノウハウも無かったのではあるが
野々村社長は2015年8月15日に札幌ドームでコンサドーレ札幌を考える会を開いた
経営状態を全て公開した
五段階強化計画通りにやっていない事も告白している
野々村体制になった時から、新生コンサドーレはスタートしていたのである
石水全権から野々村全権へ
ここがターニングポイントだったのは間違いない
しかし、根底は似ている
オシムを招聘しようとしたが実現しなかった石水氏
オシムの教え子、ペトロヴィッチを招聘した野々村社長
監督交代はタイミングが全て
今しかないという咄嗟の判断、賭け、勝負勘
これはトップにしか決められない
サポーターはそれに従うだけだ
札幌スタイルという曖昧な概念をミシャ式で一気に転換
いや転換ではなく一から作り直す気ではないか
真面目にそう思っている、上手くいくいかないは別として
野々村社長は一世一代の大勝負に出たのだ
今まで早朝のテレビに出たりして馬車馬のように働き
身を粉にしてコンサに尽くして来た
私物の洋服を厚別のフリマに出した時は本当にお金が無かった
だからミシャ式攻撃サッカーへの挑戦は野々村社長の悲願だった、そう考える
野々村社長はブレずに一貫していて関係各所から評価が高い
クラブの規模を大きくしていく
一般市民を巻き込んでみんなのクラブとして育てていきたい
一般市民をファンにし、ファンをサポーターにすることは一朝一夕には出来ない
何かしらの成功体験を共有しなくてはならない
16年ぶりのJ1残留はまさに成功体験であるし、スタジアム観戦の楽しさ、応援の楽しさ
あるいはコト消費、例えばレプリカシャツを買うだとかタオルマフラーを首に巻くだとか
多くのサポーター企業の協力でそういう仲間を増やしたここ2年であった
最初は無料配布のシャツやタオマフでも、ハマっていくうちにファンクラブに入りレプリカを買い
選手に会いに宮の沢に行き、グッズを身につけていく
やがて遠征先で白い恋人の看板を背負っても誇らしささえ感じてしまう
このような種蒔きはいづれ芽をだしクラブに還元される
お客さんがお客さんを呼び、チケット売上が伸びグッズ収入が増え広告料も増えていく
売上と売上利益を右肩上がりにするには、J1で勝つサッカーを見せ、面白いサッカーを見せる必要がある
弱者のサッカーはいづれ飽きられると野々村社長は考えたのではないだろうか
いつまでも同じスタイルで居ては成長は無いと、おそらく我々が思う何年も前から構想はあったのだろう
幸い今のJ1は群雄割拠の戦国乱世、川崎、鹿島、浦和以外はどのクラブも浮き沈みが激しい
高い選手を取ることにより高いレベルを求め、別の高い選手が集まってくる
高い選手はギャラも高いが技術も高い
プレーの質を上げ、チケットの価値を高める
ペトロヴィッチ監督に投資して高いレベルのサッカーを観客に提供する
成長そのものをチャレンジするチームの姿を、スタジアムみんなで共有していきたい
野々村式の経営理論から考えたら、おそらくこんな感じのストーリーを描いている
「ビッグクラブになりたい」
とは一言も言わずしてビッグクラブを目指すんだとメッセージを送った
ミシャ監督招聘とはそういう意味だ
ビッグクラブになれる可能性がコンサドーレにはあると言い残し去った岡田武史
岡田の愛弟子の四方田監督就任時、岡田武史に相談したのが野々村社長
岡田は五分五分の確率でJ1昇格出来ると予言し、その通りJ1残留も果たした
野々村は四方田のキャリアを傷つける事なく、ミシャ式にバトンタッチした
その前の段階からメディアを通じて、監督を育てるのもクラブの責務と公言していた
来年はJ1の全てのチームが札幌のミシャ式を攻略しにくる
なぜならJリーグファン・マスコミの注目度が高く潰し甲斐があるからだ
北海道コンサドーレ札幌がJ1の主役に躍り出る機会がいきなりやってくる
もう後戻り出来ない
2018年、どんなチームスローガンが出てきても我々は驚いてはいけない
経営陣(石屋製菓を含め)は既存複数パートナー企業のバックアップ・第三者割当増資でJ1をサバイヴする事を選んだ
もしジェイの言うように本気でJ1の上位を目指すなら、そういう北海道への拘りは果たしてどうなのだろうか
東京や大阪に本社があったとしても、北海道に工場なり営業所がある企業は沢山ある
資金力の順位が、順位表に比例するのであれば、スポンサーへの過剰な拘りは捨てた方がいい
選手集めも同様に、北海道出身に拘らず世界中から選手を引っ張ればいいと思う
我々の先祖だって元々は本州からの寄せ集め、それも北海道らしさなのだ
https://youtu.be/SgHMcr73Xk8
東芝移転元年 鳥栖フューチャーズ戦(1996)
https://youtu.be/VEun88OWg1g
鹿島戦 コンサドールズOG(2017)
△投資先として魅力的なクラブかどうかが増資成功の鍵だ
posted by odo5312 |05:03 |
本日の書きっぱなし |
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2017年12月14日
JBのチェーザレ対談がサポ想いで泣ける
こうして話してくれた事が
字面になり
サポの元に届く
英国も札幌同様に雪景色だ
雪国ならではの“ほっこり感”が
ジェイ・ボスロイドにはある
俺たち札幌サポにとって
ジェイは悪童の面影すら無い
救世主、メシアである
ハッピーメリークリスマス
ジェイのファミリーに
北海道から札幌から日本から
ジェイが大切にするSNSで
伝えることが出来る
契約の事は何ら解らないけど
一つだけ伝えたい
ジェイ・ボスロイドには
サッポロの赤黒縦縞がお似合いだ
心身共にね
https://football-tribe.com/japan/2017/12/14/24381/
posted by odo5312 |20:53 |
ジェイ・ボスロイドCS48 |
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2017年12月14日
J1残留に勲章!道S記者倶楽部MVP
スポーツを通じて明るい話題を社会に提供できた
新聞紙の記事になりやすい話題だったり選手たちの活躍があった
さて、来年はペトロヴィッチ監督だ
監督記者会見は全国区で注目される
新聞記者も相当サッカーを勉強しなきゃ付いていけないかもよ
|∀・).。oO(・・・オマエモナー
posted by odo5312 |05:46 |
しんぶんし |
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2017年12月14日
ミシャ式研究〜2018シーズンの予習として〜
毎年上位に食い込む広島と浦和の共通システム - Jリーグアナライズ http://junjun11uh0047.hatenadiary.com/entry/2016/03/31/192013
攻撃にしても守備にしても札幌に落とし込んで考えること
攻撃と守備は表裏一体であり、攻守の切り替えが札幌の生命線であること
仮説として上記のようなアプローチで研究中である
チャナティップの起用法も興味深い
posted by odo5312 |03:37 |
ペトロヴィッチサッポロ |
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2017年12月13日
シーズン振り返りVTR@札ド最終節
posted by odo5312 |06:47 |
特選ユーチューブ |
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