必札仕掛人ブログ

JMB×Ponta会員登録（無料）を行うことにより、JALのマイルとPontaポイントの相互交換のほか、JMB×Ponta会員様限定のおトクなキャンペーンへの参加等ができる会員です。

ジャル・マイレージ・バンク　ＪＭＢ

※JMB：AWAY遠征赤黒軍のみならず、年に１回飛べるかどうかのサポでも陸（おか）マイラーとして、日々の買い物でマイルを貯めて航空券に替えられる優れモノ。今回はフラチナリズムの八王子公演で往復利用

世の中、デフレ不況脱却を目指し（？）あれやこれやポイント合戦花盛りである。サイフの中を見ると、コンビニ３社の「なんちゃらカード」、交通系の「なんちゃらカード」、クレジットカードにキャッシュカード、スタジアムではイエローカードにレッドカード…カード銀座の真っただ中を走っているわけである。（最後のはホント要らないから）

※なんちゃらカード：電子マネーとか会員カードとかの類のカードを指す

しかし、結局はコンサドーレ絡みのカードがお財布に居続けるのではないだろうか。例の航空系カード、例の信販系カード、例のJR系カード、例の小売系カード…ここまででもスポンサー・パートナーが数社被っとるやないかい！！

まぁ、財布が厚くなってもいい。都倉の胸板くらい厚くたっていいさ。厚別さ。

ＪＡＬカードは、いうまでもなくクレジットカードの王様だ。ペレだ。カズだ。カズマサ・ウエサトだ。マイルが目いっぱいたまっちゃうのでごジャル。そのマイルで東京に飛べるんだから、参る、マイル、マイルチャンピオンシップ。
さらにポンタ。これは道内では３番手のコンビニ・ローソンさんのアレ。皆さんも厚別とかで作ってほったらかしにしていませんか？ここでＪＡＬ様とポンタくんをドッキングさせてみてはいかがでしょうか。（勧める割にはさっき手続きしたばかり）

http://www.jal.co.jp/jmb/ponta/index.html

http://www.ponta.jp/c/jmbxponta/

キャンペーンに注目したい。
もしかしたら、すっごい景品が用意されているかもしれない（個人の予想）。

ＴポイントとＰポンタとＲ楽天の争いになるのかな？
よくわからんけれど、ファストフード屋さんとかガソリンスタンドさんとかを巻き込みつつ、ポイントの仁義なき戦いは続く模様。

個人的にはやはりＪリーグ関連の企業さんを応援したくなるぜよ。
ローソンやセブンはＪに力を入れてるのは間違いないよね。特にチケット販売で。
セ○コー○ートさんもコンサに絡んでくれないかなぁーー。

負けて悔しい。それは今でもそうだ。

だが、「遠いところからよく来てくれた」とも思う。いや、マジで。


ロアッソ熊本サポーター＠札幌ドーム

２点目のゴールはしびれましたね～☆
オグのトリッキーなパス～中央に走り込んだコータがシュート一閃！
どこかで見た事のあるような懐かしい感覚だったが、実は初めての光景

負けたのでもう消してしまったかも知れないが、スカパーのハーフタイムで得点シーンを流していたのでまだ録画が残っている方は是非見てみてくだされ。

ちなみに胸スポンサー様は「職人工房」。東北支援の「赤黒ガレキーホルダー」を作って売ってくれた会社だ。縁は大事だなと思った次第。

ＪＡＬ様には日ごろの感謝の意を表すために、今度乗る時は、クラスＪにグレードアップしたいと思う。当日空席があれば変更可能と伺った。
https://www.jal.co.jp/dom/service/change_class/


動画：“元祖エース”吉原宏太先輩がＭＶＰ！


ＪＡＬカードとローソンのポンタカードでなにやら提携話があるようだ。
システムメンテ中（６時まで）でできなかったけど、登録してポイントをＧＥＴしよう！
http://www.jal.co.jp/jmb/ponta/index.html

北海道を本拠地とする三球団の“顔”が勢揃い、初のトークショーが実現

https://www.youtube.com/watch?v=l3RDXJUf0Ac

という素晴らしい動画を発見！（提供：もりもりハム氏）

ユーチューブに動画の説明文があるので、まるごと引用させていただく。

5月16日(土)、札幌ドームでのオリックス・バファローズ戦の試合前に、北海道を本­拠地とする三球団の“顔”が勢揃いし、球場内のスタンドにある応援ステージでトークシ­ョーを開催しました。コンサドーレ札幌で現役時代はキャプテンとして大活躍した北海道­フットボールクラブ代表取締役社長の野々村芳和氏、来季も現役続行を明言する北海道バ­スケットボールクラブ代表取締役兼選手の折茂武彦氏、そして北海道日本ハムファイター­ズの稲葉篤紀SCO（スポーツ・コミュニティ・オフィサー）。3氏が揃ってのトークシ­ョーは初めてのこと。スポーツ万能の3氏は、それぞれ野球もサッカーも、バスケットボ­ールも得意と話し、それぞれのチームの試合観戦に足を運ぶこともあるとのこと。共に4­0代の3氏ならではの、絶妙トークは球場内の大型ビジョンにも映され、緊迫の試合前の­ひとときを笑いの渦に包んでいました。

大企業のファイターズはともかく、中小企業同士のコンサドーレとレバンガは共通点が多い。将来的にはバスケもＪリーグのノウハウで再編されるだろうから、今後もトップの交流に注目していきたい。
個人的にはファイターズのグッズ・グッズ売場にも注目している。ファンのニーズ・ウォンツがどこにあるのか、また選手への分配金がどうなっているのか、札幌ドームの運営方法等スポーツエンタテイメント的な角度でも研究していきたいと考えている。ファイターズとコンサドーレのファンの年齢層や客層も引き続き注視してみたい。

都合の悪い記憶は自動消去な脳内構造になっている故、ザスパにアウェー３連敗とは知らなかった。いや知っていたのだろうが忘れてた。
忘れてたといえば巻の疑惑のゴール。ノノ社長がリーグに質問書を提出したとか。そうなるともう一歩踏み込んで、回答書が来たか来なかったか、内容は公表できるかできないか、この辺まで知りたい。
巻のゴールに関しては、
１．熊本から見ればゴール、札幌から見ればノーゴール
２．抗議したけどゴールは認められた
３．認められたということは、今後あのカタチのゴールは他の選手がやっても認められる
４．いや、あれは巻、元日本代表巻だからこそ認められた
５．キーパーチャージという概念はなくなった
６．ついでにキーパーに対するファウルという概念もなくなった
７．巻はボールに触っていなかった。だからやっぱり誤審
８．いやいや、誤審でも主審（副審）が見ていなかったらゴール

などという論議があったようななかったような。
コンサというかノノ社長は、ビジョンでのリプレイを流してくれと提案したらしい。提案というより要望か。お客さんが納得するかしないかは別として、オンデマンド時代に対応すべきだと。世界的にはあまりリプレイしたがらないらしい（サポーターが暴れる可能性があるから）。
審判はもちろん守られるべき立場の人だ。ここは一つマッチコミッショナーがピッチに現れマイクを握り、大相撲やプロ野球のように審議し説明すべきじゃないだろうか。

開かれたＪリーグ。こんな提案も北海道から発信できればいいね。


さて、本題。
ザスパクサツ群馬という名前に慣れないよね。ザ温泉草津群馬。うーん。
ザ温泉登別胆振北海道ジャパン。みたいな感じ？
まぁ、そんな事はどうでもいい。

スタメンで非常に頑張って欲しい人を二人挙げたい。ニウドと古田だ。
なぜかは書かない。とにかくとっくんを盛り立てて欲しい、というか結果が欲しい。
サブメンでチャンスがありそうなのが、神田夢実だ。ドリーミー神田と呼ぼう。何試合か前にドームで見たミドルシュートの記憶。あれを脳内から引っ張り出してアドレナリンを分泌させている午前５時。マイアミ午前５時だ。がんばれドリーミン。夢を見てる奴らに贈ってくれ、魂のスーパーゴールを！（氷室さんの声で）

あとは、勝ち点計算書の話だな。
群馬、徳島とアウェー連戦が続く。ここをなんとしてでも勝ち点６稼がなきゃならなくなった。上位との差を縮めるにはそれしかない。巻のゴールの件を冒頭に書いたのはそのためだ。あれがノーゴールになっていれば、おそらくドローで終わり勝ち点１を手にできた。失った勝ち点１はもう元には戻らない。こぼれた牛乳も瓶には戻らない。覆水盆に返らず。勝ち点元に戻らず。

だが、あの悔しさをバネにして群馬で３、徳島で３を取ってごらんなさい。かなりの勢いで６／１にセレッソ“フォルラン”大阪を迎撃できる。
セレッソ戦ではキャッツ大作戦でニャンニャン言わせる予定だから、その前になんとかＰＯ圏内の６位まで順位を上げたいもんだニャ。

かつてない超太っ腹企画。
ドーム満員も夢でない！
あとは選手のがんばり次第だ。




おひとり様１回につき９枚までです。

ご新規さん勧誘の大チャンスじゃないですかコレ

この手法はなかなか面白い。
スポンサーの宣伝にもなるし、応援歌を歌う人たちの人柄も伝わる。
そして、試合前の会場の雰囲気、オーディションの告知…
一見さんを会場まで誘うのに有効な手段（動画）だと思うのは俺だけではないはずだ。

https://www.youtube.com/watch?v=SSkL8KtO93M
フラチナリズム Live & 体験！足圧ほぐし流療法 & 夜会「ひげ」 


動画のコンテンツとＬＩＮＥスタンプの活用は、コンサドーレにも是非チャレンジしてもらいたい。

昨年のシーズンオフに恵庭の「えこりん村」で買った球根。
うちの庭には新加入だけど、土に合いそうだからもっと増やしていいかも。

由来を調べてみたところ、
オランダ生まれの「サッポロ」。北海道の雪のように白く、繊細で上品な花姿です。
とのことで、世界の都市名シリーズのうちの一つらしい。
命名理由を推測するにやはり「雪」のイメージなんじゃなかろうか。

今治の岡ちゃんさん、というカテゴリーを作ってあったが、
まさかこんなに早くネタを提供されるとはww

ブルーニッカン・日刊スポーツ

岡ちゃんが今治ピラミッド構想　訪問の小野に語る


野々村社長、名塚コーチを始め、コータ…そして伸二。

岡ちゃんチルドレンなサッポロなのであった。


「今後（指導者）のため、お近づきになりたくて」と笑わせつつ「挑戦を見て刺激を受けに来ました」

「日本のことを本当に考えてくれている」


伸二のコメントを報じた日刊スポーツ、やればできるじゃん！

ミニトトの賭け率ではコンサ優勢。
群馬は侮れない相手とはいえ、ここで連敗してしまうと完全に勢いを削がれる。
それだけでなく今シーズンの上位浮上の機会も逸する恐れがある。
長年の傾向で、ライラックまつり～YOSAKOIソーランまつりの期間に上位にいたチームが最後まで逃げ粘る傾向がある。（順位の話）

http://soccer.phew.homeip.net/toto/vote/?number=766&type=mini_toto_b

こちらには武器がある。秘密兵器といってもいい。

小 野 伸 二 待望論。

ここで一気にエンジンをふかしたい。得点を積み重ねることでしか道は拓けない。

ここらで、コンサ公式からも発表が欲しいところだが、いかんせんＣＤの詳細が未発表だから動きようがないよね。
てなわけで今日もコツコツ興味のありそうな人を勧誘なう。

号外はっておくね。



公認ソングも何かの縁。
縁とか運だけで生きてきた俺は、とても「フ」の事を大事にしたい。
だが、しかし、but.　音楽、芸能、この世界はやっぱり趣味・好みの世界。

コンササポ同志とはいえ、あんまり押し付けがましいのは、よろしくない。

よろしくないっちゃないんだけど、フラチファンは突き進むし突っ走る。
そうやってニトリに2,029人集めたんだから。
八王子。いわば西トーキョー、多摩地区。
大学も多いし、会社も多い。札幌のスープカレー屋もあるそうだ。

コンササポいませんか？
来てくださいな、オリンパスホール。曲を知らない？
大丈夫、知らなくても充分楽しめますから。
基本５曲セットの動画貼っておきますね。

https://www.youtube.com/watch?v=hgNgh-v_6b8
フラチナリズム20150503 八王子駅前マルベリーブリッジ路上ライブ01
オープニング～運命共同体～MC

運命共同体　ＬＩＶＥだとなまらカッコイイぜ！

もっと聴きたいという有難いアナタは↓のまとめ頁を見てください。
http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983268.html
フラチナリズム20150503 八王子駅前マルベリーブリッジ路上01-03

このバンドのメジャーデビューを一緒に祝っておくんなさい。
この４人組は人間性もとてもいいんです。裏表がありません。
弱気になったり強気になったり、とても人間味あふれる三十路バンドです。
でも、三十路だからこそっていうギリギリ感が味のあるサウンドを奏でるんですよ。これからの時代、三十路バンドが面白いんです。
彼らを強力プッシュしたくなる理由はいろいろあるんですが、シンプルに書きます。彼らは「売れたい」という事をストレートに我らに伝えてくるんですよ。それで俺らフラチファンは「売ってやりましょうよ」となるんでございます。単純明快でしょ？(笑)

彼らはコンサを応援しています。これは一緒に観戦した俺が保証します。
よろしく頼みます！

5/23　オリンパスホールに来てちょーだい！！

（※5/24のAWAY徳島へ前乗りする方はそちらを優先してくださいw）

この曲もようやく馴染んできた、そんな印象を受ける今日この頃♪

チャントはクラブの「いま」を反映する合わせ鏡みたいなもの。

ぜひＪ１昇格の記憶と共に、この曲を脳裏に刻みたいものだ。


赤と黒の街（コンサドーレ札幌・チャント）

いやぁ、撮った撮った。100枚越えの大特集！
オールドファンにはたまらないっしょ！
めちゃくちゃ豪華なメンツでしたね～。満腹じゃ
（コータのGOALシーンはクラシック★飲んでて撮ってませんw）


http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983384.html

オグ様（名古屋グランパスＧM 就任おめでとう！）

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983385.html

集合写真

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983386.html

飛行機模型

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983387.html

芳賀さん、まさかの10番！

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983388.html

秋田さん！

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983389.html

気合い十分のノノ社長

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983390.html

Ｊ理事とNPO理事

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983392.html

奈良橋監督（！！）

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983393.html

熱戦＆砂被り席

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983394.html

ガチ勝負

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983397.html

加藤マラドーナ笑劇場

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983404.html

川合さん、自写撮り棒（？）

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983408.html

ＦＷ「18」コータ・ヨシハラ、ＭＶＰ！

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983410.html

エンタティナーの加藤マラドーナは大人気

http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51983413.html

ＳＷＥＲＶＥＳ（スワヴス）、また来てネ！

あくまでも私見だ。緊急提言に近い。
サポーターの意識が偏り過ぎている事に危機感を持つ。
一つは監督の意図を汲もうとしていない点、もう一つはナザリト叩きだ。
この２点をかみ砕いて説明しても、受け入れられない人には無理だろう。こういう考え方もあるよ、という程度に読んでもらえれば幸いだ。

監督の意図については、
・ナザリト頼みがダメなのと同様に「都倉一辺倒」でもダメでしょということ
・そもそも「１トップが誰」と固定するのが正しいのだろうか
・理想形は都倉も内村もナザリトも二桁得点できること
・２列目の選手は得点に絡まなければ評価されるべきではない

目指すところはJ1昇格。まずは昇格だ。それだけなら１人のエースに頼ればなんとかなるかもしれない。しかし、その先を見据えてJ1残留、そして死ぬまでに一度はJ1優勝と考えているので（俺は）、誰が入っても回るシステムじゃないと安心できない。

直近の３試合がもの凄く良かっただけに、今節で前の３人のバランスが崩れたのが非常に残念だった。要はナザリトの１トップがダメだと決めつけるのは早計だということ。そして都倉とナザリトの相性が悪いというのも的外れだと言いたい。過去の試合結果を見ても、都倉はナザと合わせられない事はない。むしろ問題はナザ以外にあると考えた方がいい。
例えば２列目が変わっただけでこんなに酷くなるということは、１トップだけのせいではない。（内村＆ニウド）と（中原＆都倉）で全く違うサッカーになるということはシステムとして成立していない証拠だ。組織の約束事がなく、例えばニウドの個人技、都倉の機転でなんとかなっていただけという事だ。

前半がどうしようもなく酷かったのは、中原と荒野の不振に尽きる。両名とも技術があるのに出し切れていない。メンタルなのか周りとの阿吽の呼吸なのか、とにかくリズムもメリハリもない。酷いの一言。こんな調子じゃ「松山光プロジェクト」の意義も遠のいてしまう。

はっきり言ってこんな調子なら、中原は早晩、小野伸二にポジションを奪われるだろう。実際、もうイルファンや古田の方が、ゴール前で何かが起こりそうなワクワク感がある。勝負魂やプレーの思い切りの良さは重要、あくまでも興行だからスタンドを湧かせないとプロじゃない。今の中原ならＪ３にレンタルも有り得る。それくらい崖っぷちだ。

荒野はぶっちゃけ代表としてどうなの？というレベル。もっとリーグ戦でガツガツ魅せてくれないと、テグジャパンでも埋もれてしまうのでは？
二人とも協働の部分で欠けている。つまり自分を生かしてもらうために、自分がどう動くべきかがわかっていない。そして周りの選手の良さも引き出せていない。中原には得点で期待ができないので２列目は不向きなような気がするし、荒野には期待が大きい分、「がっかり感」しかない。

０－３負けじゃなくて、２－３だったのでスタジアムはねぎらいの拍手で包まれ比較的温かい空気で終える事ができたが、その大半は都倉へのものであって、他のメンバーは勝ち点０の代償について深く反省すべきだ。今問われているのは、バルバリッチがなぜ今日のスタメンにしたかなのだ。スタメンが間違いだった。監督が悪かったでもいいが、それではチームとしては何も進まない。

チームとしてＪ１へ前進するには、日替わりヒーローが誕生しないといけない。過去のコンサがすでに証明している。2007年後半、岡本や西が頭角を現した。荒野や中原は先輩方に続く義務がある。なぜならチャンスを与えられているからだ。もう若手だとかユース上がりだとか、道産子枠というだけでチヤホヤされる期間は過ぎ去った。ベテランとの競争は激化する。早く自分の「色」を見つけないと出番がなくなると思って欲しい。悠長に成長を待つ時間などコンサにはない。

【買い目】

本命がバラけた混戦で難解ホークス。
そんな時は手広い馬券で遊ぶ。

単　勝　９
複　勝　３、６、９、１３、１６（当日の九星が三璧なので）
馬　連　１－４、２－４、１－７（内枠とイナ馬券も混ぜる）
ワイド　BOXで１、２、７、１６、１８

【結果】

とっくん馬券（都倉馬券）炸裂！！

優勝：「とクラ」リティスカイ　７番
２着：９番＝とっくんの背番号

７－９　一点でよかったんや！

反省

データ分析


伏兵馬の台頭が多い

過去10年の単勝人気別成績を調べると、「１番人気」馬が５勝を挙げるなど、連対率60.0％をマーク。残る優勝馬５頭の内訳は、「２番人気」・「３番人気」馬が各１頭、「10番人気以下」の馬が３頭となっている。上位人気馬が勝ち切ることが多いが、「10番人気以下」の馬から３着以内馬が計10頭出ており、伏兵馬が上位に食い込むケースが多い

枠番別の成績は？

過去10年の枠番別成績を見ると、「１枠」と「８枠」という、内と外の両端の枠からは優勝馬が出ていないのが特徴的だ。ただし、「１枠」は３着内率でトップとなる25.0％をマーク。また、2011年から３年連続で「８枠」の馬が２着に入り、昨年は「１枠」に入った２頭が２・３着に好走しており、優勝馬こそ出ていないものの、「１枠」と「８枠」に入った馬の活躍が目立ってきている


過去10年の出走馬の成績を、過去３走以内に出走したオープンクラスの芝1600～1800ｍのレースでの最高着順別にまとめると、優勝馬10頭には前記した条件のレースで３着以内に入った経験があった。なかでも「１着」となった経験のある馬からは優勝馬が８頭出ており、勝率で他のグループを大きくリード

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0510_1/