コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年06月10日

コンサフリークwithアクアクララ北海道武蔵女子短期大学YOSAKOI2012

コンサフリーク2012

ファイナル進出おめでとうございます!!


『睡蓮』~水面に舞う~


http://www.youtube.com/watch?v=CetDHjJ4xvg
(コンサフリークwithアクアクララ北海道武蔵女子短期大学 優秀賞)

http://www.youtube.com/watch?v=W0N0G49g-PQ
(北海道武蔵女子短期大学 YOSAKOI2012 札幌四番街 優秀賞 )

http://www.youtube.com/watch?v=Bmw2QR565iM
(コンサフリーク YOSAKOIソーラン祭り 2012 大通公園 )

http://www.youtube.com/watch?v=spTDfodJUP8
(2012/06/07 YOSAKOIソーラン 西8)

http://www.youtube.com/watch?v=-56ke_nNm_I
(6月10日「第21回YOSAKOIソーラン祭り」・ファイナルパレード)

http://www.youtube.com/watch?v=7glJKoymYPo
(コンサフリーク ~2012YOSAKOIソーラン祭りファイナルステージ)


http://www.musashi-jc.ac.jp/archives/4234
(武蔵よさこいチーム、ファイナル進出!)

今年の演舞のテーマは「睡蓮~水面に舞う~」で、“女子大生の元気と笑顔をおすそ分け”をコンセプトに女性ならではの伸びやかな振り付けやチアの元気いっぱいの踊りで 睡蓮の花のように可憐で力強い女性の美しさを表現しました。



是非、コンサのHOMEで踊ってください☆


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http://www.aquahokkaido.com/
(アクアクララ北海道さまは、コンサドーレのチームスポンサーでもあります)

http://www.consadole-sapporo.jp/sponsor/sponsor/


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2012年06月07日

ナビスコ清水戦写真集その6

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2012年06月07日

ナビスコ清水戦写真集その5

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2012年06月07日

ナビスコ清水戦写真集その4

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2012年06月07日

ナビスコ清水戦写真集その3

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2012年06月07日

ナビスコ清水戦写真集その2

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2012年06月07日

ナビスコ清水戦写真集その1

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2012年06月03日

コンサの弱点と改善点

まず道新平川コラムより現状をいくつかピックアップしてみる。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-burn/

けがの前田に代わり、ワントップに起用された大島にボールがなかなか入らず、前にボールを運べなかったのが要因だ。河合が中盤でボールを奪われ失点したシーンは、それを象徴していた。精神的支柱である河合のミスが失点につながったことで、前半は殴られっぱなし状態となった。

河合がミスしたで終わらせてしまっては今後の展望が開けない。
どんな原因があるのかを分析したい。
ボランチの前後左右の選手同士の距離感は正しいのか、ボランチがパスを選択するコースが複数あったのか。
相手がボールを奪いに来ている状況で、パスを出せるコースが極端に少ないから相手にボールを渡す率が高くなるのではないか。これは河合だけじゃなく全員がよく考える必要がある。
パスの出し手にも受け手にもミスの要因があり、ボールの蹴りだしどころをなくして相手にボールが渡るケースが度々ある。ここを改善しない限りボールポゼッションで支配率を高めることはできないであろう。

しかし、リスクもある。ピッチの横幅68メートルを単純に3人で守るには、1人あたり23メートル弱の幅を守らなくてはならない。4バックなら、1人あたり17メートルで済む。この約6メートルの負担増に耐えられるフィジカルと判断力があればいいのだが、それがないと、3バックでは空いたスペースをいいように使われてしまう。

 中盤の両翼に位置するサイドプレーヤーの古田と日高をうまく動かして、自分たちの負担を減らさないと90分間は続かない。そんなばくちだったのだが、裏目に出てしまった。試合後、奈良の「(体力が)もたなかった」というコメントは象徴的だった。

3バックの時の問題点についても触れておきたい。
4-2-3-1が基本形だが、交代選手の絡みで3バックを選択するケースがあると思う。これは出来るだけ避けた方が良いと思う。
4-4-2や4-2-3-1、あるいは4-3-3などを基本布陣として戦っていって欲しい。
どの監督が引き継いでもある程度「型」を残した方が、補強しやすいと思うので。大枠は動かさずパーツで組み替えて行くやり方のほうが、戦術は浸透しやすい。特に若い選手はその方が練習に取り組み易いのではないか。

 後半の高木が逃したビッグチャンスは、前田がゴール前で相手DFを3人引きつけて高木へ「打ってください」と丁寧なラストパス。高木は慎重に、インサイドキックで低いグラウンダーのボールを蹴る選択をした。クロスバーの上にシュートをふかしてしまうことを恐れ、コースを狙ったのだが裏目に出た。


決定力について。
これも全選手に言えることなので、惜しいシュートシーンは各々違うのだが、共通して言えるのは平川さんの言葉を借りると、「高木にアウトサイドで打てと言っているのではないが、この世界は結果がすべて。」
つまり、瞬間瞬間で自分の持てる最高の技術でパフォーマンスできたか否かということだ。ノリにノッテル選手はシュートコースが見え、ボールが止まって感じるという。プロの一流選手のコメントで時たま出てくる言葉だが、果たしてコンサの選手にそこまでの境地にたどり着いた選手はいるのだろうか。
選手が楽しくサッカーをやらないと、観客が楽しめないのは自明である。

中村中心に細かくボールを回され、暑さもあって序盤からゲームを支配された。札幌と横浜の違いは中村がいるかいないか。すべてが中村を経由し、コントロールされたボールが配球される。よく言う「ためをつくれる選手」が中村なのだ。札幌にも前田がいるが、それは局面でのこと。90分通してゲームをコントロールできる存在ではない。その意味では宮澤に頑張ってもらわなくては困るのだが。

ボランチやトップ下に共通して言えるのは、タメが作れない弱点をなかなか克服できないということ。だからポゼッションしていても後ろにずるずる下がってしまう。体力温存のためか積極的にボールを奪いに行こうともしない。中途半端なボールウッチャーが多いのが石崎コンサだ。その象徴が宮澤。
2009年から石崎コンサの中核を担っている(いた)宮澤とヤス岡本あたりの成長度は、石さんの指導力を量る目安と言えよう。

しかし、極端なカウンター狙いをせずに、比較的正攻法でJ1に残留させようとする手法には無理がある。

 チームと選手の成長だけを考えれば、それでも良いが、J1に残留したいなら、もっと守備的に戦って前線に強力なストライカーを置くべきだろう。ただ、そういうストライカーもいないから、これも難しい。


カウンターも出来ないんじゃない?
最近はそう思ってしまう。
相手が守備陣形を固めてしまうまでノロノロとパスを繋いでいるが、そんなパスサッカーでは勝てないし、若手の成長に繋がるかも疑問。
どんどんペナルティエリアの外から撃てばいいのにと思ってしまう。
今のコンサは個々のレベルが低いというより、組織としての共通認識が弱い。
例えば、ある選手は青信号(攻める)、ある選手は黄信号(攻めながらもカウンター警戒)、ある選手は赤信号(守りの体勢に入りたい、もしくは入ったまま)。そんなバラバラな意識の中で試合をやり、統一した意識が無いままダラダラと時間だけが流れている印象。

コンサみたいなチームは、青信号だと誰かが判断したら一簣果敢に攻め上がっていかなければダメなんだよ。
それが得点に繋がっても繋がらなくても、アクションを起こしムービングしないとスタジアムは盛り上がらない。あ、これってヤンツーコンサだね。でもそういうことだと思う。ヤンツーは残念ながらJ1で指揮することはできなかったけど、2004年からのチームの浮沈を考えると、石崎コンサの目指すトコは「アクション&ムービング」なんじゃないかと思い始めている。
だから、どこかに既視感があり多くのサポーターに支持されているんじゃないかな?
(俺は支持してないけど 苦笑)




posted by odo |06:49 | データファイル2012 | コメント(1) | トラックバック(0)

2012年06月01日

ストライカーを見つけた

オリエンタルな顔立ち

しかもハイブリッド!

ワイルドだぜぇ

これぞスタジアムの華!


http://shop.takii.co.jp/CGI/shop/search/detail.cgi?item_code=QYR487

posted by odo |06:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

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