2008年12月16日
2008シーズンを振り返る(2)
「J1へ挑む」っていう開幕前のポスターに6選手載っていて、
真ん中がマサ西谷、左に芳賀、ダヴィ、征也、右に大伍、ぎーさん
という並びだった。つまり、シーズン前にクラブが考えていた「クラブの顔」がこの面々だった。
後半戦は、クライトン、征也、大伍、最終節鹿島戦のポスターは征也と大伍だった。二人には引き続き「顔」をよろしく頼む。充分イケると思うので自信を持って頑張ってくれ。そういえば、JRの定期「かよえーる」もこの二人だったね。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/276/index.html
ぎーさんも本当は札幌に残りたかったみたいだし、惜しいよね。ナイスガイだったし、惜しい。池内も大塚も高木も本当にコンサドーレに貢献してくれた。
「縁の下の力持ち」で頑張った選手筆頭は坪内だ。彼には特に残って欲しかったなぁー。コンサの雰囲気にも合っていたんだがなー。
【ベストゲーム】 厚別 コンサ3-3ガンバ
理由:前半に外国人全員GOAL、盛り上がった水曜ナイター
【ベストゴール】 埼スタ 芳賀⇒スナ
理由:鮮やかで美しく、しかもレッズ側にぶち込んだから
【最優秀選手】 クライトン
理由:今季4勝のうち3勝でアシスト。ゴール裏にクラップを煽るなど活躍
【敢闘賞】 坪内
【話題賞】 ダヴィ
理由:アルサッドとの移籍交渉はインパクト大だった。名古屋では得点王を!
【ベストパフォーマンス賞】 三浦監督「ゴールネットに赤黒ネクタイ結びつけグッバイ」
【珍プレー賞】 4/2ドーム川崎戦、GK曽田。
交代枠を使い切った後に、ぎーさん退場
【成長したで賞】 西
【最優秀新人賞】 柴田
理由:後半から西澤・箕輪コンビに定位置を譲るも、3得点は立派
【ベストブロガー賞】 池内
【2008年代表曲】 「コーヒールンバ」
【釣り大賞】 日刊スポーツ「オシム札幌」
【ヒット商品】 選手ガチャポン
アラフォー世代を中心に爆発的人気。来年は箕輪もフィギュア化か
【内輪ウケ賞】 「イチゴミルク、ピッチャーで。」
悪闘会定例チクショウ会で飛び出した珍オーダー。
また賞を追加するかも。
【ドールズネタ】
http://www.create-flower.com/index.html
http://www.create-flower.com/Spc_HllFlw028_01.html
『コンサドール』というユリがあったーーーー!!
posted by odo |19:18 |
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2008年12月15日
2008シーズンを振り返る(1)
『応援自粛』
「USの応援自粛」ではなく、いわゆる普通の17才なの、私少女A普通のサポーターなのに「応援自粛」に賛同した(俺とか周りのサポ仲間が)件について。これが今年印象に残った出来事の1つだ。
やり方について賛否両論はあったものの、「クラブの人間、監督、選手は変わろうと、将来のコンサドーレに責任を持つのは俺達サポーター」という主張は、最大公約数で多くのサポの思いと一致した。少なくとも俺はそう思った。
あの日、「ちえりあ」へ向かう新道で既に俺は「応援自粛に賛同」の意に傾いていたような気がした。幸いにも「ちえりあ」に集ったサポーターは、自粛賛同派、迷っている派、自粛反対派が各3分の1づつに分かれ、様々な意見交換がなされた。
時に「オシム親子報道」が流れ、クラブの道筋、将来像がどこへ行くのかという時期だった。そして待ちに待ったホームのレッズ戦と重なった。
降格を決めた後の座り込みにしても、GMの説明、新社長の登場とあれこれ揺らいだ時期でもあったが、鹿島戦後の矢萩社長の挨拶は真っ当なものだったし、三浦監督のネクタイゴールネット結びパフォーマンスなんかもあり、これからの方向性はやっぱりサポーター次第なのかな、なんて思っている。
ここから先は、未発表なことだし、推測の域を出ないんだけど、
なぜか、「応援自粛」と繋がってくるようなそんな気がしてならないのだ。
石崎監督が、コンサドーレ札幌を選んでくれるかもしれない理由が、なんとなくわかる気がする。
「ワシは、選手は鍛えられる。でも選手を育てるのはサポーターです」
「監督が率先してやれば、自然と選手もサポーターを大切にする」
「練習で出来ないことは、試合で出来ない。だから練習は真剣に取り組んで欲しい」
「選手を育てるのはサポーター」。
裏を返せば、選手が育たないのはサポーターのせい。
俺達サポーターも変わらなければ、コンサドーレは強くならない。
コンササポが石さんから学ぶべき点は、まさにその点に尽きるのではないだろうか。
そして、そこから応援の在り方やスタジアム・練習場での選手達との接し方も
自ずと見えてくるのではないだろうか。
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000130812110001
(Jの風 ありがとう名監督・石さん)
posted by odo |00:13 |
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2008年12月13日
来年もライバル
リャンのFK弾、ヤマスタに轟いたベガルタコールに心から拍手を送りたい。
来年3本ある上りエレベーター。北の2チームが乗れるといいんだけど。
上り口に殺到してエライことになるんだろうな、3本目は特に。
※画像はエスカレーターです(爆)
【ジュビロネタ】
・松浦は浜名高出身、つまりヤンツーさんの後輩!
・「ジュビロ選手が場内を一周。そのとき、ちゃんと仙台ゴール裏に向かって全員整列し、一礼。」
http://blog.livedoor.jp/kammyjt/archives/51425878.html
(ネタ元:『KAMMY'S HOMEPAGE 写真館』さま「磐田 2-1 V仙台@磐田」)
ここで一句。
いいんだよ それでいいんだ 飯田産業
【必読】
http://spacedivelop.cocolog-nifty.com/uchu/
(『宇宙開発FC』さま「2008シーズン総括」)
毎年の事ながら鋭い目線でよく選手を観察している。監督編以外はほぼ同感かな。西大伍への高評価&期待はまさにその通り。
皆様はいかがでしょうか。
posted by odo5312 |21:20 |
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2008年12月12日
今年の漢字予想。
フジと同じ 『落』 で。
コンサのJ2降格とかけたんだけども。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081212-439334.html
(今年の漢字は?フジ予想は「落」)
株価暴落の「落」と考えれば、充分ありうる。
『変』だったか。
日テレのズームインスーパー当たり!
よく考えてみたら、オバマの「チェインジ」ってのがあったから順当だな。
Jリーグ絡みでいえば、「犬飼、変」とか(苦笑)
posted by Odo |09:51 |
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2008年12月10日
踊っていいのか(笑)
背番号18を用意って、芳賀の了解取ったのかい? >関係者
ニッカンのオシム、スポニチのコータ・・・
新聞を売りたい気持ちはよくわかる。
でも「関係者」ほど怪しいソースはないんだよね。
あえて釣られてあげるよ。それがストーブリーグの楽しみ方さ。
コータはコンサドーレで選手生活を終えるといい。本人さえよければ。
独身だし札幌へ来るのに抵抗は無いと思われる。
1996年JFL東芝時代に入団、1997年に昇格、98年に降格、1999年にJ2を、そしてトルシエジャパンを経験している。
2000年播ちゃんと交換トレードでガンバへ。J1で実績を積み、大宮へ移籍した。北海道⇒大阪⇒埼玉(⇒北海道)
鮭のようにカムバックしたらいい。
裏に抜けるスピード系FWが欲しいというのもある。仙台の平瀬みたくJ2でもう一花咲かせて欲しい。
オールドファンが懐かしさでスタジアムに帰ってくる(かも)というのもある。昔のコータギャルも歳をとってオバサンになったけど、森高だって「私がオバサンになっても」を地で行ってステージに復活したじゃん。(全然関係ないな)
マジな話、一番大きいと思われるコータ加入効果は、石井、宮澤ら若手有望株FWへの影響だ。51試合もある。ダヴィの穴は複数人で埋めなくてはならない。外国人だけに頼るのは累積警告などもあるので危険だ。点取り屋は揃えておいた方がいい。
【参考:2007年J2コンサ得点ランキング】
1位 ダヴィ 15 名古屋へ
2位 西谷 10 戦力外
3位 曽田 7 療養中
3位 征也 7
5位 元気 6
6位 謙伍 5
7位 池内 2 戦力外
7位 砂川 2
7位 カウエ 2 帰国
10位 西嶋 1
10位 相川 1 戦力外
10位 ブルーノ 1 帰国
10位 芳賀 1
10位 岡本 1
10位 大伍 1
コータは播ちゃんみたく闘魂というタイプではないが、「コンサドーレ・スピリット」は誰よりも持ち合わせている。
30過ぎたら帰ってくるのではないか?となんとなく感じていたサポも少なからずいた。俺もガンバに出した時はそう願っていた。
今は若手の精神的支柱としてオファーを出して欲しいと思っている。
【特別付録:札幌時代のコータのGOAL全集】
1996・04・21 郡山 ○4-1福島FC 2点 AWAY
04・28 等々力 ×1-3富士通川崎 1点 AWAY
05・05 町田 ×1-2コスモ四日市 1点 AWAY
10・03 刈谷 ○4-2デンソー 1点 AWAY
10・13 宮城 ○4-2ブランメル仙台 1点 AWAY
1996年JFL 計 6点(H0/A6)
1997・04・27 静岡 ○3-0ジャトコ 1点 AWAY
05・15 厚別 ○5-1大塚FC 3点 HOME 初ハット
07・06 刈谷 ○6-1デンソー 1点 AWAY
10・26 大宮 ○5-3NTT関東 1点 AWAY
1997年JFL 計 6点(H3/A3)
1998・04・15 仙台 ○2-0浦和レッズ 1点 HOME
04・25 室蘭 △3-3ベルマーレ平塚 2点 HOME
05・05 神戸 ○3-2ヴィッセル神戸 1点 AWAY
05・30(ナ杯) 室蘭 ○3-2横浜フリューゲルス 1点 HOME
08・01 広島 ×3-4サンフレッチェ広島 2点 AWAY
09・23 厚別 ○3-2柏レイソル 2点 HOME
10・14 駒場 ×1-2浦和レッズ 1点 AWAY
11・03 厚別 ○3-0ヴィッセル神戸 1点 HOME
11・07 市原 ○3-1ジェフU市原 1点 HOME
1998年Jリーグ 計12点(H8/A4)
1999・03・21 大宮 ○2-1大宮アルディージャ 1点 AWAY
04・04 仙台 △1-1ベガルタ仙台 1点 AWAY
04・25 室蘭 ○3-2モンテディオ山形 2点 HOME
05・02 厚別 ○6-0ヴァンフォーレ甲府 3点 HOME(ハット)
05・09 鳥栖 △2-2サガン鳥栖 1点 AWAY
05・16 厚別 ○3-0ベガルタ仙台 1点 HOME
05・22 新潟 ○1-0アルビレックス新潟 1点 AWAY
06・12(五輪1次予選・香港)○13-0フィリピン 3点
06・14( 同上 )○5-0ネパール 2点
06・16( 同上 )○4-0マレーシア 1点
06・18( 同上 )○4-1香港 1点
06・26(五輪1次予選・東京)○9-0ネパール 2点
08・23 山形 ○4-1モンテディオ山形 2点 AWAY
09・15 厚別 ○4-0ヴァンフォーレ甲府 1点 HOME
10・11 厚別 ○2-0モンテディオ山形 1点 HOME
10・17 江戸川 ○1-0FC東京 1点 AWAY
1999年J2 計15点(H8/A7)/五輪予選9点
posted by odo5312 |12:10 |
しんぶんし |
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2008年12月09日
高速エレベーター、上へ参ります。
昨日風呂でパッと思いついたんで、コレで行くことに決めました。
「エレベーターは止まらない」。
サポ仲間に会うとよく言ってるんだけど、金の無いチームなんだから、J1とJ2を行き来するのはしょうがない。今年1年で「J1定着」するのがどんなに大変なのかよ~くわかった。想像してた以上にステップ4とステップ5に立ちはだかる壁は分厚かったという事。
残留争いにすら加われなかったが、残留争いを見てもわかるようにジェフ千葉のあの執念、底力には到底敵わない。最終戦の後半にミラー監督が、そして新居らが見せてくれた「勝者のメンタリティー」が、コンサには圧倒的に足りなかったと思う。
6年ぶりに上がってみたら、以前よりも「格差社会」になっていてしかも格差が広がっていっているJ1。たとえ金があって補強が出来ても京都のように上手く残留できたケースもあれば、ヴェルディのように失速して空中分解しまう例もある。クラブが選手をセレクトしたり、育てる力をつけていかないと同じ過ちを繰り返してしまう。
だったら、上がったり下がったりラジバンダリしながら地力を付けて行くっきゃないだろうと。
サブタイトルは、「エレベータークラブ上等。最速で下がったら、最速で上がるだけ。」
やはりJ1での戦いは楽しかった。試合中はつまらなかったが、なんだかんだ言っても次の試合が来るのが待ち遠しかった。コンサドーレはとてもじゃないが、J1のレベルじゃなかった。勝たないとつまらない。勝たないと客は増えない。今年ジュビロ戦を生で見逃した。つまりジュビロ戦を見なかった人は札幌でコンサの勝利を見ていない。勝ちに飢えた人は俺だけじゃなく沢山いる。J2ならば勝利は多く見れるはずだ。甘くはないと思うけどそうであって欲しい。しかしずっとJ2に居ていいわけじゃないんだ。
J1だから客が増えたか?レッズみたさ、鹿島みたさに人が集まっただけなんだ。ドームの2万数千人はそういうことだった。でも華があるJ1に居る、居続けることがコンサのためになるのだ。本当は「コンサの選手目当て」で集客しなきゃいかんのだが。
これらの葛藤を「エレベータークラブ上等。」という一文に込めた。
埼玉スタジアムの夕陽を見ながら「またここに来たい」と思った気持ちは今でも変わらない。多くのJ1チームの対戦サポーターが札幌の地に足を運んでくれた。「今回を逃したら次いつ来れるかわからない」からだろう。それでも「また再来年上がって来い。また北海道に行きたいから」と言ってくれている。有り難い事だと思う。厚別のアウェー側を埋めたFC東京サポも浦和サポの大移動も鹿島サポのコンサコールも有り難いと思った。また彼らと対戦したいと思った。数年も間を空けたらいけないと思う。何度でも挑戦しにいかなくては。3度落ちたら4度目の昇格を狙わなきゃ。それがコンササポの宿命であり、エレベーターチームの意地なんだと思う。金が無いことに愚痴をこぼすんじゃなくて、金が無いけど「またJ1に来ちゃった。俺らと戦ってくれ」と言う方がカッコイイんじゃないか。そういう意味で未だ見ぬ来年の赤黒戦士には大いに期待している。
監督も来年の布陣も決まっていないが、短期ビジョンはクラブから出ている。3段階からスタートし、シーズン終盤には4段階になっていることだ。つまり再昇格という結果を目指すとしている。三浦監督に続投を要請したフロントとしては整合性がとれている。三浦監督は「J2での目標は唯一J1昇格のみ」と言い切った人だから。落ちたてホヤホヤのチームに就任する監督はたいてい再昇格を目指すと言うだろう。勝利が自信になり自信がチームの一体感を生む、一体感は次の勝利をもたらす。どんな監督が就任しても勝利の積み重ねが昇格なのはだけは一緒だ。だから「プロは結果が全て」と言われる。監督もフロントも勝利数、勝ち点のみが評価の尺度なのだ。J2なら尚更だ。勝利に至るまでのプロセスは監督の腕の見せ所だと思うし、選手達の自覚に懸ってくる。限られた強化費、限られた戦力では当然、選べる戦術も限られてくるだろう。そういう意味では2007年同様「勝つサッカー=面白いサッカー」だと割り切らせていただく。結果が全てで内容には一切こだわらない。シンプルでいいのではないだろうか。その代わり、要求するのは「2010年にJ1に戻っている」こと。この1点のみだ。
残った選手達が「J1へ戻りたい」という熱が残っているうちに、余熱があるうちに・・・J2にどっぷり浸かってしまう前に・・・J1へ戻ろう。
三浦監督から頂いた含蓄のある言葉を胸に秘めてJ2で戦っていこう。
J1では2つのポイントが大事になります。1つはサッカーのスタイルはあまり関係ないだろうということ。守備的だと通用しないということはまったくなく、今年の大分を見てもわかる通り守備的でも上位に行けるということはあると思います。
逆にいうと、表現としてどうかと思いますが、肉でも魚でもないチーム、攻撃も守備もそこそこという中途半端なチームはあまり上位にはいけない。
やはり、やることが徹底しているチームが、勝つ可能性が高いのかなということは感じました。我々が足りなかったのは当然、サッカーというのは戦術ありきというものではなく、まず個人のレベルというのが原点であり、そこを見逃してはいけないと思います。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00074962.html
J2で「ハードワーク」を売りにして勝てたが、J1ではどこのチームもハードワークしていた。個人のレベルが「J2で一杯一杯」ではダメなのだ。組織も肉か魚のどちらかにならなくてはならない。次の監督が肉と言ったら肉になるしかない。魚になれと言えば魚になるしかないのだ。中途半端ではダメということ。J1で生き残るためにはね。
長くなってしまったが、そんなわけで「最速で下がったら、最速で上がるだけ。」という一文を加えた。一言で来年への抱負を記すならば、
高速エレベーター、上へ参ります。 といったところか。
posted by OD |07:24 |
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2008年12月08日
最後の入れ替え戦
2008 J1・J2 入れ替え戦 放送スケジュール@スカパー
第1戦 ☆「ベガルタ仙台×ジュビロ磐田」
生中継 12/10(水) 18:50(180) Ch.180
■ハイビジョン画質の放送スケジュール
第1戦 ☆「ベガルタ仙台×ジュビロ磐田」
生中継 12/10(水) 18:50(180) Ch.190
第2戦 ☆「ジュビロ磐田×ベガルタ仙台」
生中継 12/13(土) 15:00(330) Ch.180
■ハイビジョン画質の放送スケジュール
第2戦 ☆「ジュビロ磐田×ベガルタ仙台」
生中継 12/13(土) 15:00(330) Ch.190
というわけで、楽しみだな~。
レッツ ゴー センダイ! レッツ ゴー センダイ!
俺はもちろんベガルタを応援するぜ!
林!しっかりセーブするんだぞ!前田にやられんなよ!(コンサみたく)
おへなさん、J1へ行ってくだされ!
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/238/index.html(仙台)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/131/index.html(磐田)
あ、そうそう。J2の順位表もついでに見てけさい。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/stand/j2.html
広島の勝ち点100っていうのは、笑うしかないけど、
問題は、3位までに入るためにゃどうしたらいいかっつーことなんすよ。
来年の俺らのことさ。
負け数に注目している。10敗が限度っちゅーことなんや。
得失点差や失点の少なさから見ると甲府あたりが手強いかもね。
もちろん入れ替え戦の↑のどちらかも昇格の有力候補だ。
あっっ・・・・
対戦相手が17チーム、前年比+3チーム 計51試合なんだった・・・・
あっはっは、もっと負けていいかも。
ってコラ!
posted by OdO |22:06 |
戦国J2 |
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2008年12月07日
箕輪、完全移籍!
posted by odo5312 |17:00 |
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2008年12月07日
目頭が熱くなったシーン
俺は三浦監督が好きなんだなぁ
と改めて思った。
http://www.jsgoal.jp/photo/00040400/00040417.html
(ゴール裏のサポーター席の前まで来ると、ネクタイを外し、ゴールネットにくくり付け、そっとその場を後にしていった。)
なんてキザなんだろう!そして、なんてキザな事が似合う人なんだろう(笑)
山口百恵がステージにマイクを置いたシーンに匹敵する去り際だと思いました☆
http://www.consadole.net/odo5312/article/688
(2007年01月05日 「三浦俊也監督研究2」)
赤黒タイをしてくれた。
何気ない事かも知れないが、俺にとっては大事な表現だった。
就任記者会見の時に感じたことと、今回のキザな事がオーバーラップした。
「この2年間はチームにとってプラスになった」と自信ありげに語ってくれた。
何から何までリセットされたわけではないんだ。悲観してはいけない、常に前を向いて走り続けなくちゃならない。コンサドーレのサポーターとして誇りを持って戦い続けなくては。
俺達はこのプラス分を活かしてJ2で戦っていかなくてはならない。
それが三浦監督への恩返しになるんだろうと思う。
昨日、ある方から「総括、待ってるから」と言われたんだけど、
今のところこんな感じでいいですかね(笑)
posted by odo5312 |11:00 |
三浦俊也監督 |
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2008年12月07日
いまここ
鐘が2つなった。
posted by odo5312 |02:10 |
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2008年12月05日
第34節HOME鹿島戦展望
posted by OdO |19:00 |
三浦俊也監督 |
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2008年12月03日
コンサスピリットvsジーコイズム
吟じます!
toto-GOAL3をランダムで買ってぇぇぇぇ~♪
札幌3 鹿島1 と出たらぁぁぁぁ~♪
なんだか 高そうな気がするぅぅぅぅ~♪
あると思います!
これが俺のコンサドーレスピリット。
【今夜の一曲】
http://jp.youtube.com/watch?v=T6T6prUwk7o
(水谷豊「カリフォルニア・コネクション」)
【今夜の傑作選】
「札幌が鹿島に勝つ方法を考えるスレ」より、
札幌のロッカールームにロッキーのテーマを流す。
鹿島のロッカールームにポニョのテーマを流す。
posted by odo5312 |11:10 |
totoのカルパッチョ |
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2008年12月02日
旬采ダイニングぜん屋さん
オススメはいろいろあるけれど、
今夜のオススメは・・・・
じゃーーーん、
1,500円飲み放題コース(クラシックOK、本格焼酎OK)!!
あと、シーザーサラダ(笑)
CVS(コンサドーレ・ボランティアスタッフ)さん達のたまり場としても有名。
http://www.sonatokia.com/(公式)
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000030623.html(ホットペッパー)
http://r.gnavi.co.jp/h254300/(ぐるなび)
posted by odo5312 |21:20 |
スポンサー様/パートナー様 |
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2008年12月01日
地下鉄福住駅にて
劇団『みうみう』さよなら公演
「鹿肉って美味いの?」
会場:ビッグホタテ 大ホール
報知より、
今季限りで退任する三浦俊也監督は「優勝を止めたい気持ちは強い」と、6日に首位・鹿島と戦うホーム最終戦に全力を尽くすことを誓った
「優勝を止めたい気持ちは強い」
優勝を止めたい 優勝を止めたい 優勝を止めたい
posted by odo5312 |17:50 |
三浦俊也監督 |
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2008年12月01日
あれから1年
posted by odo5312 |06:40 |
三浦俊也監督 |
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