必札仕掛人ブログ

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開幕戦

ヤンコメからキーワードと思われる語句を抜き出し、後々の検証に活かそうと、帰宅途中で思いついたわけです。
参考にしたのは、北ニッカンのケータイサイト「柳下語録」でござんす。
◎は要チェック、○はやや要チェックポイントかなぁ～と
それでは「ヤンコメ・宮崎キャンプ編」いってみよう！

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◎「最終ラインからの組み立ての確認を行った」（２月６日）

◎「どれだけ１対１で戦え、守れるかを見てみたい」（２月６日）
　
○「まだ同じミスを繰り返している選手がいる。意識して取り組んでいかなければ直らない」（２月７日）

○「サイドを使う形はできていた。ミスをしないときはシュートまでもっていけるし、動きは良かった」（２月８日）

○「選手たちはどんどん前へ出て行った。行き過ぎの時もあったのでハーフタイムで落ち着かせた」（２月８日）

○「新加入選手のコンビネーションもよくなっている」（２月９日）

◎「中央から怖がらずにシュートまでもっていければ、サイドにもスペースができ、数的不利な状態で攻撃をしなくてすむ」（２月９日）

◎「熊本ではスピードを上げていきたい。スペースへの飛び出し、守備でもアプローチの速さなど」（２月１２日）


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開幕のサガン戦まで、あと１８日。完成度はいかほどなんでしょうか？

タイトルは昔のコカコーラ。
上村愛子選手、コークスクリュー７２０（セブン・トゥェンティー）を見事に決めるも、５位に終わりました。悔しいっす。
でもねぇ、上の４人がスゲーのなんの、みなみのようこ。

モーグルでメダルを獲るには、
１　ターンの正確さ（コブに流されない安定感）
２　速さ（言うまでもなくタイムです。オメガです）
３　エア（バックフリップ、フロントフリップ、コーク・・・）

全部のバランスが大事なんですね。

コンサにおかれましても
１　パスの正確さ
２　速さ
３　シュート（ＦＫ含む）

全部の完成度を高めなくては、Ｊ２のメダリストにはなれないんじゃないかな？

・・・と強引にコンサネタで締めてみました。
２度寝します。おやすみなさい。

ストーンズの公演日が３・２９になりましたな。
最初は３０日、いつの間にか２８日になってＪＣＢゴールド会員のネット販売が始まってたのは知っていたけど。昔バンドをやっていたらしい上司が「もう発売してたんだぁ」とつぶやいていたから。
チケットは18,000円だもんなぁ。ぶっちゃけ高杉。還暦越えたバンドはステージをシンプルにしてチケ代を安くするべし。

1990年の日本初公演を東京ドームで見た（聴いた）。当時のチケは10,000円でプラチナチケットと言われていた。
学生だった俺はドームでジャイアンツ見たさにシミズスポーツでバイトしていた。椅子拭き、チケットもぎり、ビンカンチェック、掃除・・・。試合後バケツに飲み残しビールを集める作業なんかもしていた。延長戦になっても時給でなく、日給５千円固定だった。２時間台で試合を終わらせる桑田が好きだった。客が少ないのでファイターズの試合の方が楽だった。ファイターズの私設応援団は自分たちでゴミを片付けるマナーの良い人たちだった。コンササポも見習わないと・・・
って全然、ストーンズネタにたどり着かないなぁ。

ドームでバイトをするといろいろなイベントを体験できる。印象的だったのがＵ２ライヴ、格闘技ＵＷＦ。そしてなんといってもストーンズ１０回公演である。東京ドームで１０回でっせ！
1990年2月14日、16日、17日、19日、20日、21日、23日、24日、26日、27日。『スティール・ホイールズ』ワールドツアー。
俺は１０回中６回か７回見ていると思う。行けなかった日はサークルのスキー旅行で長野に行っていた。
「生のストーンズが拝める・・・」期待に胸を膨らませて行った初日、厳しい現実に直面する。配置が発表され、ドーム外のグッズ販売テントの列整理に回されたのだ。プギャー。
しかしその後の公演はちゃんとドーム内に配置された。１階と３階の間の座席数の少ない狭い２階席に配置された時は、ほとんど立っているだけの仕事だったので、ほとんど通しで見られた。
「Start Me Up」で始まり「Jumpin' Jack Flash」で締めるちょいワルおじさん達のロックショーは、若い俺のハートをがっちり掴んだ。東京ライヴアルバム「flash point」を買って聴きまくった。　
バラード曲は日替わりメニューだった。「Angie」を演る日と演らない日があった。私とあなたとストーンズさまによると、４回しか演奏していない。

ま、それはいいとして、あの時のドームで一番インパクトがあった事は、「終演後に客席通路にゴロゴロ転がっていたバーボンの空き瓶」だった。
つまりヨッパーになりながら（本場流なのか知らないが）最初で最後の公演だと思っていたファンが大勢いたということなのだろうか。いまだにあの空き瓶ゴロゴロは何だったのか謎なんですけど。
しかしストーンズは最初で最後どころか、９５年、９８年、０３年と来日を続け、今年も日本に登場するのである。もしかしてミックは親日派？


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＜本日２本目のネタ＞　　（長げーよ。）

朝刊の女性誌の広告のタイトル「美姫は太りすぎでメダルはムリ！？」に思わず反応。

俺：「太りすぎか？女性誌のバッシングが始まったか」
奥：「太ってるよ。あれじゃ４回転跳べないわ」
俺：「４回転跳ぶには筋肉が必要だから、太くてもいいんじゃないの？」
奥：「４回転跳んだ時はまだ幼児体型だったもん」
俺：「もう１８歳だよ。成長するだろ、普通」
奥：「４回転はムリだと思う」
俺：「渡辺絵美も太ってたよ。じゃぁ賭けするか。跳べたら回転寿司ね」
（我が家は遠征資金を貯めるため、好きな回転寿司をセーブしている）

奥：「じゃあ、私が勝ったら宝塚神戸旅行ね」
俺：「ハァ？？バランス取れてないっしょ。それなら俺はアウェー遠征１回ね」
奥：「ダメだよ、回転寿司って言ったもん。１回言ったらそれで決まり。跳べるって自信あるんでしょ？」
俺：「・・・・。」

☆　☆　☆

どーですか（苦笑）、さすが北斗晶好きなだけあるわ。鬼yo

アビにスパっと勝ちましたね☆（笑）

今夜はギャンブルネタです。遠征費稼ぎの参考にどうぞ。
ナンバーズ３は１７５２回抽せんされましたが、「ストレートでの未出現数字」が１６２件あります（２月５日現在）。
その未出現数字から、選手の背番号にあやかれそうなものをピックアップしてみます。

００２　岡田さん
００７　和波さん
００８　砂川さん
００９　石井さん
０１０　フッキさん
０１３　中山さん
０１７　清野さん
０２３　千葉さん
０２５　藤田さん
０２７　西さん

以上です。買い続けて好きな選手の背番号でウハウハというもいいかもしれません。
最近のヒットは金子さんの「０２１」で、１月３０日に通算３回目が出ました。
千分の一の確率ですから気長にやるのがポイントですけど。
ちなみにゾロ目で出ていないのもあります。

４４４　曽田さん
５５５　池内さん
８８８　砂川さん

あと曽田さんは
５３４　（コンサの４番）というのも出ていません。

８２３　（ヤンツーさん）は昨年９月２３日に通算３回目が出ました。
８２１　（ヤンツー一番）も過去３回出ています。

次にナンバーズ４のストレートで見てみましょう。
５３１０　（コンサバスのナンバー、コンサ十零）　は未出現です。みんなで狙いましょうか？（笑）ちなみにボックスなら６回出ています。
５３１２　（コンササポ、我が家の車のナンバー）　は1996年９月２７日に出ています。コンサ発足年ですね。
８２５３　（ヤンツーコンサ）も出ていません。ボックスなら４回出ています。
５３５３　（コンサコンサ）も出てませんが、ボックスなら５３３５、５５３３の２回出ています。
８２８２　（ヤンツーヤンツー）はボックスでも未出現です。

まぁ、キリがないのでこの辺でやめます。
興味のある方はたなぼた。さんで調べてみてください。グッドラック！コンサドォーレィ

乾杯コンサあるでー！Ｇコード「３０７９１２４」
デルリス、ワナ、ケンゴ、サポ、ソダンと覚えたらええ。

今日はハードワークだった。外もハードスノーだった。
それでも行ったぜ、シースペース。
お約束でＫａｐｐａのレプリカユニを２枚予約したぜ！
我が家のコンサ応援史史上初の２枚買いだ！
アウェー遠征用の貯金が灯油代で消えていく中、とりあえずなんとかなるさ精神で予約した。引き取り時は現金だけでなくカードでもＯＫとのことなので、２月末に「ノーナンバー」を、３月初めに「ナンバー入り」を決済すれば、まとめて払わないで済むのだ。
もちろん俺がノーナンバーにした理由は２月に決済するためではない。
「赤黒縦縞」そのものを最大限ファッションにしたいからだ☆
同じ理由で「１２」さえも入れない人っているでしょうか。

さて、本題に入ります。お題は「ボランチランチ」です。
オレンジレンジ風です。
まず初めに今季のボランチを考える上で押さえておきたいポイントを。

・田畑が戦力外になって、大塚が加入
・大塚の加入はヤンツーが熱望したとされる
・智樹は昨年急成長した
・昨年は「１ボランチ＋２トップ下」もあったが、今年は「２ボランチ」が前提と予測
・４８試合の長丁場だ
・スタメンと交代を考えると１試合で１～２のバリエーションが考えられる

さらに北ニッカンには
・バリューセット
・シーズンを通して出場メンバーは固定しない
・ボランチは８組を試した。

とあった。ボランチ８組は興味深い。
ホンダロック戦では「大塚＆智樹」「ヒロ＆金子」が試されたようだが、今後の練習試合でも引き続き注目してみたい。
８組はどのようなものか、以下のように考えてみた。

Ａ　大塚＆智樹
Ｂ　大塚＆ヒロ
Ｃ　大塚＆金子

以上が出現率の高そうな組み合わせ。

Ｄ　大塚＆芳賀
Ｅ　大塚＆野本

これは◎大塚固定⇒新戦力流しの穴狙い。一発もありそう（何の？）

Ｆ　智樹＆ヒロ
Ｇ　智樹＆金子
Ｈ　ヒロ＆金子

という大塚不在時の３人ＢＯＸも考えておきたい。
以上が当ブログの予測したボランチ８組である。違ってたらゴメンチャイナタウン。

俺的には、ボランチに期待するのは以下の事項。
・攻守のバランスがとれること
・攻守の切り替えが早いこと
・ＦＷに一発でパスが通ること
・両サイドにパスを散らせること
・時には点を取っちゃうこと

得点力のあった田畑が切られたことから、最後の事項は、ヤンツー監督はボランチに要求していないように思われる。
俺は「ＦＷに一発でパスが通ること」をボランチ選びの最重要事項にしたい。したがって「僧兵大塚＆ヒロ西嶋」が本命。
ヒロ⇒アイカー、ヒロ⇒セーノ、ヒロ⇒フッキなんて萌え萌えだわ（わかる人にしかわからんだろうなぁ、この期待感は）
次に、ヤンツー監督がアクションサッカーの基本として好みそうな「両サイドにパスを散らせること」ことから「僧兵大塚＆新１４智樹」を対抗に挙げたい。
ヒロと智樹が開幕までに調子を上げることができなかったら、運動量と安定感の「大塚＆金子」が一気に浮上するだろう。

とにかく３・４鳥栖戦のボランチを予想するのは楽しいんとす。

本当は「ボランチについて考える」を書こうと思っていたんですが、
某所でバトンを拾ってきたから遊んでみました。面白そうです。
やっぞ、はっ、やっぞ！（摩邪風）

■現在使用中の機種は？
auのW22SA ブルー

■現在使用中のメアドの意味は？
コンサとか１２とかいろいろ混ぜたもの

■現在の着信音は？
【通常着信】　　「ff　フォルテシモ」（HOUNDDOG）
【メール着信】　　　　同上
番外：着うたフル　　「誓い」（平原綾香）

■待ち受け画面は？
娘。4歳なのになぜかウエディングドレス着てる。泣ける。

■自分の携帯で入力して一番最初に出てきた文字を書こう！
【あ】アニバーサリー
【い】一種
【う】ウルトラ
【え】円
【お】俺

【か】から
【き】禁断
【く】クラブ
【け】継続
【こ】好み

【さ】されている
【し】症状
【す】スタート
【せ】セット
【そ】ソダン

【た】食べる
【ち】千葉
【つ】通信
【て】てつや
【と】智樹

【な】ない
【に】兄さん
【ぬ】ぬく
【ね】年度
【の】のは

【は】話
【ひ】平原
【ふ】ファン
【へ】変化
【ほ】ほっけ

【ま】まぢかよ
【み】みそら
【む】結び
【め】目
【も】モンテ

【や】やはり
【ゆ】優勝
【よ】ようだ

【ら】雷雨
【り】リーグ
【る】♪、留守電
【れ】列車
【ろ】ロッカー

【わ】若い
【を】ヲ
【ん】んで

・コンサ絡みがやっぱり多い
・♪は「おんぷ」で出してたんだけど「る」「るん」でも出るんだな

■まわす人。
バトンここにおくんで持ってって紅？

スローガンが決まりました。シンプルです。短いです。
わかりやすいです。
「闘」。とう。トオ。と・と・とと・とう！
仮面ライダーみたいです。へ－んしん！トゥ！
とりあえず「燃」とか「萌」でなくてよかった（笑）

「闘」といえば、やっぱり「ミリダラ」（ＯＳＣ：ミリオンダラー函館）でしょう！

知らない人は「ぼんくら」見てちょーだい。
名塚主将を中心にＪ２優勝に突っ走った頃を思い出してしまいます。
若さ、勢い、エメルソン。岡田監督、レッズ撃破、Ｊ１昇格などなど・・・オールドファン（といってもわずか６年前の話だが）にはたまらない古き良き時代。
時は流れ、５段階再生計画、アクション＆ムービング、より早くより強くより正確に、ヤンツーコンサ３年目。
再び掲げる「闘」の文字は、一ＯＳＣのダンマクの域を超え、コンサドーレのクラブのスローガン「闘～とう～」へと進化を遂げました。

私事ですが、自分のＨＰ「コンサドーレ熱闘譜」を名づけたときも、コンサの泥臭いプレーを見せるイレブンやゴール裏から受けるイメージから、「熱」「闘」がふさわしいと考えたものです。今でもその思いは変わりません。

０４年「全力蹴球」で、地盤を固めました。
０５年「真っ攻勝負」で、土台・基礎工事を完成させました。
０６年「闘」で骨太な鉄筋コンクリートでいよいよ「アクションビルディング」が完成いたします。（たぶん）

アクションビルの最上階から眺める景色は、磐田なんでしょうか、鹿島なんでしょうか・・・それとも・・・

最近の道路滑っておっかないですよね。今季は２回も派手に転びまして、１回目は交差点で腰を打ち、２回目はモーグル並みのバックフリップでエアを決め、柔道の受身で着地し難を逃れました。
翌日革靴の裏を調べましたところ「夏靴」でした。わっははー、わっははー（アニマル浜口風）
受験生の分、俺がたくさん滑ってやるから任せろ！（誰に言ってる？）

滑るといえば、ボブスレーとリュージュの違い、わかります？
奥さんに質問されてぐぐって調べましたよ。

氷上のＦ１（ボブスレー・リュージュ・スケルトン）競技概要

＜追記＞
血液型調査。ヤンツー監督判明！！
ソース：スポーツ報知さま
Ｏ型でした。
「（佐川東京戦敗戦後）このまま監督を辞めたら自分に全然納得できないし、続けることで責任を取らなくてはいけないと思って続投を決めた」発言などは確かにＯ型っぽいかもしれません。

＜Ａ・９名＞
林、画伯、ソダン、岡田、ワナ、智樹、カズ、セーノ、芳賀

＜Ｂ・５名＞
阿部、イケ、ヒロ、西谷、アイカー

＜Ｏ・１１名＞
ヤンツー監督、高原、カガケン、スナ、ケンゴ、野本、川崎、関、千葉、藤田、西

＜ＡＢ・３名＞
金子、元気、大塚
血液型不明・・・残るはフッキのみ☆