2019年07月04日
東芝君、本田君と厚別で再会。
東芝君 JFL 1996〜1997 でライバルだった本田君 川崎君、東京君を交えて Jリーグを目指した仲だった びっしりと張り巡らせたダンマクを見て 正直ヤバイなと感じていた 一昨年のいわきFCと同じ意気込みを感じたからだ 東芝君に話を戻すと 天皇杯の出場回数は、東芝と札幌の累計だ 東芝なんて札幌の若いサポは知らないよ などという声もあるが天皇杯とはそういう歴史なのさ 令和元年の いや令和2年元日の新国立競技場 ひょっとしたら本田君が立つんじゃないか そんな勢いを感じるサッカーだったな 札幌の課題も書いとく アンロペと岩崎の距離感がダメ 武蔵とチャナの距離感を勉強せい ボランチ、ルヴァンで良かったフジレンと中原 天皇杯では中原がダメだった 石川直樹が先発急遽取消し 代わりに入った中村トウヤがゴール 0-2になった直後だったから価値があった 荒削りだがサイドからの仕掛けという点では 藤村と檀崎に光明が微かに見えた ルヴァンのように若手育成の視点と 病み上がりの宮澤と駒井のリハビリ直後の試運転 その二つの視点から拍手が起こったと解釈している 札幌2-4本田 厚別でナマでメインスタンドで見た限り 妥当な結果だったと言わざるを得ない 札幌の選手層(7日松本戦を控えてのメンバー構成)では 交代枠も含めてこれが限界であったと思う 本田を本気で勝ちに行き、松本戦を落とすのは有り得ない おそらくミシャはカップ戦はルヴァン杯に絞ったのだろう それで良いと考える おそらくミシャも本田を誉め倒すだろう 驚くべき運動量とハードワークだったから
posted by odo5312 |01:25 | 相手チーム | コメント(0) | トラックバック(0)
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