コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年09月15日

ダンさん×ツンさんトークショー(2)

このカテゴリーをなぜ「日本代表」にしたかというと、ダンさんはアジアの国で日本人初のプロサッカー選手なことが多いからだ。

代理人はつけていないので、自分でクラブと交渉する。海外でそれをやるのは「そうしないと人間として成長しない」からだという。
クレジットカードも持たない。現金10万円と航空チケットだけで移籍先を探すのだという。
「自分で自分の性格を知るのは大事」
就職活動の若者や転職先を探すサラリーマンにも言える真理かもしれない。
「モチベーションの上げ方とか」のセルフプロデュース能力が海外では特に必要とされるらしい。

例えば、ダンさんは着るものやシューズをきちんと準備し、他の選手と「立ち位置から違う」ことをアピールする。
トライアウトの前のダンドリが大事だ。例えば、トライアウトは自分にボールが回ってこないとアピールできないから他の選手と仲良くなっておく。まずはボールが来るように。

日本では「献身的なところ」が認められるが、海外では「我が強いところ」がアピールポイントになりやすい。パス出しで目立つより、自分で打った方が良いと判断したら、自分のサッカー観を横に置いても、とにかく自分でシュートを打つ。
ライバルが左足が苦手なら、わざと左足にパスを出す。それがトライアウトのテクニックだ。

チームに加われたら、とけ込む努力もする。食事は現地の食べ物を7割くらいまで取り入れ、試合の前後だけ和食にする。
「現地の文化をリスペクトすると、チームメイトに受け入れられる」

英語以外は挨拶程度にしかできない。だけども下ネタでも何でも話してとけ込もうとする姿勢は大事だ。

アジアのサッカーを紹介するようなことをしたい。だから例えギャラがダウンしてでも、後に続く日本人選手の事も考えて給料は高すぎず安すぎず、基準になるような妥当なところでいろんな人に相談しながら契約している。すべて「日本人初」なので…。

海外に出ると「日本代表のつもりでやっている」。

海外では協調性とコミュニケーションが重要だ。





この後は、イラン、インドネシア、インド、ブルネイ、ベトナム、ラオスなど
さまざまな国での体験談から、ダンさんの爆笑トークをダイジェストでレポします。(詳しくは、発売される本で)


つづく

posted by odo5312 |21:00 | 日本代表 | コメント(0) |

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