コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年05月19日

高い授業料

20120519-00.jpg

http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120100010620120519.html
(ゲームサマリー 2012 J1 第12節 鹿島 vs 札幌)

鹿島アントラーズ  7-0 
前半9分 岩政 大樹
前半15分 大迫 勇也(PK)
前半40分 山村 和也
後半16分 興梠 慎三
後半29分 本山 雅志
後半37分 ジュニーニョ
後半44分 遠藤 康


●櫛引一紀選手(札幌):
「最近の試合は立ち上がりの入りが悪いことが続いていた。最初は悪くなかったけれど、そこで失点してしまったことが課題。今日は3バックだったけれど、僕と奈良のところで相手のFWにもっと強くいけたら展開が変わっていたと思う」

●高木純平選手(札幌):
「この試合をどう捉えるかは一人ひとりが考えるべき。こういうのまれ方をしないようにしないといけない。相手がいくらビッグクラブ、ビッグネームが並んでいるからといって、今日は完全にメンタルの問題。恥ずかしい。プロじゃないですよね。奮起することもなかった。自分たちは失うものがないんだから」





この曲を贈るぜ!!


http://www.youtube.com/watch?v=Hps3NsgXqV4
(TUBE  傷だらけのhero)

http://www.evesta.jp/lyric/artists/a8520/lyrics/l3864.html
(歌詞)



【ツイートまとめ】

いつもの4-2-3-1でスタート http://t.co/kMCc5rMP 

主審高山、後ろからのタックル、異議は気をつけろ

3-4-2-1  3バックだった  奈良 ノース 櫛引

前俊のヒールからの古田 いい攻

左に古田、躍動中

河合がラインコントロール、かなり高め 

ノースが狙われ、鹿島先制

興梠のクロスがドンピシャだった

ノースぼろぼろやん

鹿島2点目、大迫のPK決まる まだ15分 

ダイゴのヘッドをJPが阻止

前からノースは不発

バックパスと横パスの連続、コンサらしい遅攻

鹿の縦のスルーパスはやっぱり速いね

奈良は味方にパスしましょう!

前のCKから河合シュート、惜しくも弾かれる

前俊ひとり気を吐く、河合も前へ

前俊苦し紛れのヒール、前俊の後ろにいたのはダイゴ

担架で運ばれる前俊_| ̄|○

大島スタンバイ

大島向けに攻め方が変わればいいのだが 

JPナイシュー

完全に崩された。鹿島3点目_| ̄|○

日高のシュートは弾かれる

パスコース探してバックパス、時間無いのに

大島のヘッドはあさっての方向

鹿島のサッカースタイルは嫌いじゃない。だからコンサの手本だと思って観てる

興梠対奈良に萌え~

大島から内村、速い攻撃

近藤がブレーキ気味だな

櫛引のフィードから大島、いい攻撃

鹿島の流れるような攻撃。これは真似したい

RTganpapa
内田篤人、鹿島vs札幌の中継解説で、前田俊介への熱い想いを吐露。「前田(俊介)さんが負傷交替してしまったのは、個人的にも残念。前田さんのプレーを楽しみにしていたので。生まれ変わったら、ああいうタイプの選手になりたいと思ってます」 #j_toku  #daihyo

本山がサブにいるってドンダケー

ダイゴから本山、またダイゴ

シュート数、鹿12札11

うまいな~興梠_| ̄|○ 

シュート13本で5点でっせ‼

ドイツ対サウジみたいな空気に

辛抱するしかない

ジュニーニョ個人技、鹿島6点目。若いDFの教育と思って辛抱する

ドイツ対サウジと同じ。最後まで攻めるドイツと鹿島が被る

ぎーさんナイス! 

最後まで攻めてくる鹿島に敬意すら覚える

鹿島シュート20本、7点。辛抱だ辛抱するしかない! 

むしろサバサバするわ http://t.co/OKmsdmTb

現地組、よく戦ったよ。胸を張れ!

塩盛れ、塩。

1997年ナビスコ準々決勝第2戦で、鹿島に7-0で負けて以来。あの時はこっちはJFLだったんだけども 

1997年10月18日(土)ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦。0-7、場所は同じカシマスタ。http://bit.ly/LgUCxK

当時は前半で6点、後半1点取られてる。ジョルジーニョのPKから始まって増田、黒崎ハット、ビスマルク、長谷川 新聞見出しは「札幌お寒い7失点 昇格後に不安」でした。いやぁ、新聞スクラップって貴重な資料ですね(自爆)

札幌における「ジーコイズム」って何かと問われれば、「岡田武史イズム」しかない。今の路線はそのレールの上だ。例えばユースからの強化。心配無い 

どんなにやられたって櫛引と奈良は育てなきゃなんないんだ。DF叩くのはおかしいだろ

7点取られたことより、無得点だったことのほうが問題なんだけどなぁ… 




【スポニチ・ウェブスクラップ】


鹿島 記録的ゴールラッシュ!J史上初7人で7得点

スポニチアネックス 5月20日(日)7時1分配信
 ◇J1第12節 鹿島7-0札幌(2012年5月19日 カシマ)

 札幌のゴールネットが揺らぐたびに、約1万4000人で埋まったスタンドが激しく揺れた。前半9分の岩政の先制弾を皮切りに、鹿島のゴールラッシュが続く。大迫!山村!興梠!本山!ジュニーニョ!そして遠藤!21本のシュートを叩き込み、終わってみれば、クラブ史上最多タイの7得点をマーク。しかも、7人による得点はJ史上最多記録。小笠原主将も「みんなで攻めてみんなで守った証」と充実の表情を浮かべた。

 先制弾は意外な形から生まれた。前半9分に岩政がパスカットからオーバーラップ。興梠のクロスに頭を合わせてネットを揺らした。毎年セットプレーでコンスタントに得点を重ねているが「オーバーラップからの得点はプロ入り後初めて。いつも周りから“上がるな”と言われるので」と頭をかいた。

 この一撃で勢いづくと、前半15分には大迫が自ら獲得したPKを決めて2点目。「(本来キッカーである小笠原)満男さんに頼んで蹴らせてもらいました」と明かした。前半40分にはU―23日本代表の山村が右足でプロ初得点を記録。「大学時代から1年に1回しか得点していないので、取れるとは思っていなかった」と振り返った。

 後半も勢いは止まらず興梠、本山、ジュニーニョ、遠藤が追加点を挙げ、前節まで3試合連続無得点に終わっていたのがウソのような多彩な得点パターンを披露。開幕から低空飛行が続いているチームが、一気にトップギアに達した。

posted by odo |19:18 | J1探訪 | コメント(0) | トラックバック(0)

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