コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年02月04日

ミクニワールドスタジアム行くばい!

プレシーズンマッチ対ギラヴァンツ戦のチケット購入、ミクニワールドスタジアム初見参。楽しみやなあ。
小倉の駅前やからバスか新幹線やな。
さあ何人サポーター来るかの~

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posted by ホテルニュー越谷   |19:00 | 北海道コンサドーレ札幌 | トラックバック(0)

2018年02月04日

開幕直前の今シーズン見通し

 開幕直前の今シーズン見通し
盟友サポーターさんより

さて、あと開幕2週間なのでザックリネットを見た限りのコンサの予想をしてみよう。目標設定は一桁順位だが、結論は昨年11位(もっとも終盤はやる気の失せたガンバ・東京相手に下駄履かせてもらったが)からほとんど変わらないと思う。更にいえば、順位が同じでもサポのストレスは昨年より負担になろう。

今シーズン平畠氏がいろんなときにいうように、一番注目集めているのは間違いない。しかし、それは必ずしも好意的なものでなくて、結論かなり悲観的なものも多数ある。
そしてそれは理由のないことでなくて、今ペトロビッチがしようとしているのは、サッカーはサッカーでも全く違った競技をしようとして、馴染むまでにかなりかかる(少なくともキャンプ終了までに、間に合いそうな感じのマスコミ報道は見たことがない)のは、サポ的に覚悟を決めないと。例えれば「お前ラケット持っているのは同じだろう」と監督から言われて、卓球選手がいきなりバドミントンを始めるようなものである。昨年は前半で六連敗したときに我を忘れて、醜いことを叫んでた人を散見したが、前半戦もっとしんどいこともあるかもしれない。

では負けが込んだとして、割り切って昨年のサッカーに戻れるか。ペトロビッチはそのような発想はなさそうたし、仮に戻ろうとしても、コンサは昨年リーグ戦で失点3以下に抑えた守備の緻密な構築者・名塚コーチを手放してしまった。昨年終盤のサッカーに戻る退路は、断たれているのだ。

とはいえ、駒井や伸二など、キーになる所に戦術理解した選手がいるなど、全く歯が立たないわけでもないし、最終的に四方田さん名塚さんの言っていることを理解した選手達だから、まかり間違って降格なんてこともないと思う。
結局、今年は浮き沈みが激しいが収まる所に収まると思うので、サポは我慢強さを試されているぐらいに考えておきましょう、と当たり前の結論で締めることにします。
以上

自分はふたを開けてみなわからんということとこれまでの昇格時とでは駒の質が全然違うと思う。

posted by ホテルニュー越谷   |00:00 | 北海道コンサドーレ札幌 | トラックバック(0)