2015年07月31日
日本の船はどっかの船と対応ちゃいまっせ〜
苫小牧港沖55キロで【さんふらわあだいせつ】から火災の一報を聞いて、乗客乗員は大丈夫だろうか?と トラックから出荷して消火が間に合わないので全員退避して、1名をのぞいて無事とのこと。 船長は最後の最後まで残ったとのことで、真っ先に逃げ出したどこぞのバカ船長と日本人船長は違いまっせ〜と思った次第。 二等航海士が消火に行って戻って来なかったとのことだが、無事を祈りたい。 大型フェリーの船長というとやはり、高橋英樹を思い出す。土曜ワイド劇場の船長シリーズは秀逸! また高松〜草壁(小豆島)を結ぶ内海フェリーの高松発14時50分草壁行きに車と共に乗船したことがあるが、乗ってくる車はタンクローリー、LPガス運搬車、液体窒素など危険物積載車ばっかり。正直、ビビった。この便は危険物積載専用便で、一般車は乗れるが人のみはダメ。もちろん帰り便もだが、帰りは空らしい。 だから今回は危険物積載車から出火したんかな?と思った。 明日は続報でテレビは賑やかになるなあ
posted by ホテルニュー越谷 |23:30 | 今日の出来事 | トラックバック(0)