コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年04月05日

読売新聞編集手帳で笑った話

昨日の読売新聞の編集手帳のビートきよし師匠がたけし師匠と高田文夫先生が昭和50年代サテンでコーヒーゼリーを食べてるのを見て『東京では喫茶店でも出すんだね〜、煮凝り』と言ったという下りは朝から笑わせてもろた。
今日は領土教育、原発輸出、消費税アップで便乗値上げというニュースが飛び込んできたが、便乗値上げは近所のスーパー・マルキョウでは品物によっては目に付くのがあるなあ。たぶん、客が気づかないと思ってるじゃないか?と踏んだんだろう。
領土教育は、将来子どもたちが海外で言いくるめられるのを防止するためにはいいんでないか?
原発輸出は仕方ないかもしれんが、海外で事故があった場合、知らん顔できる根性があるのか?と総理に訊いてみたいの〜(笑)
今日は三陸鉄道南リアス線が開通するが、同じ局でも渡辺宜嗣と古舘伊知郎では捉え方が違うんだな〜と
渡辺宜嗣は歓迎ムード、古舘伊知郎は悲観的。いろいろ考えがあるから仕方ないんだろ!

posted by ホテルニュー越谷 |00:40 | 福岡の話題 | トラックバック(0)