2007年10月18日
ほんま、大丈夫か!、カマタマーレ讃岐
カマタマーレの今季の山出監督は辞任か解任か未だにわからないが 「3年間一生懸命やってきましたが、今年もダメでした。来年が勝負の年になります。 よって12月までの契約ですが、手当ては10月の社会人大会までとさせてもらいたいのです。」 「新しい監督が決まりそうですので、近日中に発表したいと思います。・・・・・・・・」 先月の22日に、カマタマーレ讃岐の責任者:住谷代表、土居部長、事務局員二人との対話の一コマです。 未だにクラブからは私に「成績不振で、シーズン終了を持っての解任」との話はありません。 現在、全国でJを目ざしている地域は30とも40とも言われています。 残された後幾つかの枠に入る為には、今のカマタマーレ讃岐の考え方とやり方では通用しません。 温かみのある心が無くては人は居つきません。 3年間、必死にやってきたと言われましたが、何をしてきたのでしょうか? 今年観る限り、私には何も思い当たりません。 と山出監督のブログの一部を抜粋しましたが、今回の監督交代劇はサポーターの目から見ても不自然! シーズン終了後ならすっきりしてるんだけど、まだ試合を残してるのに、ああいうことしたらあかんわ! 前にも書いたように徐暁飛選手に逃げられたことをわからんようではいつまで経ってもまた来季、また来季ばっかり言うようになるわ! 昨日のこの文見て、フロントの優柔不断さがよく解ったよ やっぱりコンサドーレ一筋で行かないとあかんのかね(笑) 来季の今頃、羽中田監督がこんなことを書かないようフロントは責任を持って欲しいね。(苦笑) 特にフロントの事務方の責任者のボク!
posted by ホテルニュー越谷 |22:30 | カマタマーレ讃岐 | トラックバック(0)