コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年05月01日

カマタマーレ選手列伝2~天皇杯県予選四国新聞より要約



昨日の試合は大会史上最多の12得点ということで大勝利であるが、この大量得点の立役者になったのは写真のFWの夏田。体の強さと動きだしの良さを生かし、何度も好機を演出。
「周りに生かされただけ。決定機に決めきれなかった」という言葉とは裏腹に、5得点4アシストと暴れまわった。
Jリーグ入りを目標に掲げるだけの力を見せつけた結果だが、
土居監督は「序盤は相手のリズムに合わせ過ぎて、自分達のサッカーを崩した」と。
キャプテンは「1点許したのが反省点、どんな試合でも気を緩めず質の高いプレーをしないと」
ここまでは新聞の発表。
又聞きやけど徐や蛯沢は「格下チームには完封しないと!1点取られた時点で負けに等しい」と。
確かにプロでプレーした選手は厳しい見方をしている。それは当然かもしれない。
また相手チーム18番選手からもエールを頂いた。それに応えるためにも、チームを進化させていかないと…
それは監督、コーチ、選手一丸になってやらんと!
余談ですが昨日はフラッグを12回も振って疲れたわ~(笑)




posted by ホテルニュー越谷 |18:50 | カマタマーレ讃岐 | トラックバック(1)