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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
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2020年03月22日
昔、養老孟司が「バカの壁」という本を出して大ヒットした。 内容はすっかり忘れてしまったが、まさに現状を表すにふさわしい言葉だと思う。 我々はウイルスと戦っているのではない。 バカみたいな政治的判断が累々と積み重なり、目の前に壁のように立ちはだかって我々の生活を圧迫する。その壁と戦っているのだ。 おそらく新学期は予定通り始まるのだろう。 休校前よりも状況は明らかに悪くなっているにもかかわらず。 一斉休校は、ウイルス対策としては何の効果もなく、それを最も必要としている子どもから公教育を奪っただけだった。
2020年03月11日
街の状況や人々の行動、学校側の対応、何もかもに腹が立つ。 「各ご家庭にご負担をおかけしておりますこと、申し訳なく存じます。」って何だ⁈ きっと定型文があるのだろう。 最近、学校から来る文書全てに書かれている。 家庭はせいぜい、子どもがずっと家にいたらうるさくてしょうがないとか、昼ごはんを作るのが大変とか、共働きで子どもを家に一人で留守番させなくちゃならないから困る」ぐらいだ、と思っているのだろうか? 問題はそんなことではない。 子どもが「公教育の場」から放り出されたことが問題なのだ。 学習を「後付け可能なスペックの注入」ぐらいに考えているのだとしたら、別に春休みがちょっと長くなろうが、大したことではない。 それこそ、家にずっといるからうるさい、昼ごはんを作るのが面倒というくらいのものだ。 学習は塾ででも、どこでてもできる。 わざわざ学校で勉強する必要なんてない。 学校は「公教育」の意味を理解しているのだろうか? たぶん理解していないから、「ご負担をおかけして申し訳ない」なんて言葉が出てくるのだろう。 そういう文言を何も考えず使い回す一つひとつの学校、一人ひとりの教師に対しても腹が立つ。
2020年03月08日
新型ウィルス感染拡大防止のために学校は休み。 デマのせいでトイレットペーパーは売り切れ。 けれど、ちくせいには行列ができている。 ゆめタウンはいつも以上に混んでいて、フードコートでみんな普通に食事をしていて、なのにゲームセンターは15日まで営業休止。 何なんだ、これは。 あまりのちぐはぐさにだんだん腹が立ってきた。
2020年03月07日
前回の投稿から事態が一変している。 新型ウィルスによる小中学校の緊急休校から一週間。我が家は何とかやっている。 早寝早起き、午前は家の仕事と学習、午後は自由時間、夕方running club 。 お菓子作りと工作、読書をして、YouTube は無し。時々友だちと遊ぶ。 正直言って疲れてはいる。 でも、今は全く結果も効果も出ないけど、1ヶ月後、1年後に大きな変化が現れる。 目に見えるところ、見えないところで。 子どもの発達保障が家庭に丸投げされたら、家庭の力がそのまま出てしまうのは当然のことだ。 そのことに誰も気づいていない。 善意で、弱い者から順番に首を切る、この国の仕組み。
2020年02月23日
あまりこういう書き方はしないのだが、あえて今日は日記風に。 午前、洗濯・掃除、子どもたちの昼の準備をして慌てて出かける。 三女を迎えに行き別の場所に送り届ける。道を迷わなくてよかった。 3時間ひたすら待つ。 「表現活動を通じて地域を活性化する」って、一見、良さそうに見えるけど実は的外れなんじゃないか。 貴重な休みを奪われた感が否めない。 帰宅後、一通り片付けてから、走る。 相変わらず左足に違和感はあるが無視しておく。暖かくなったら治るかも知れない。 夕飯は純和食。日本酒。 みんな早く寝る。 日記を書く。 久しぶりに明日は何もない。
2020年02月21日
偶然、知り合いSちゃんの生活について知る機会があった。 それはそれで素敵な生き方だと思う。 少なくとも「イワシ的」ではない。 しかし、じゃあ自分もそうしたいかと問われたら、答えはNoだ。 少し未来の予定も含め、私は違う生活を選ぶ。 いや。 実は同じなんだけど、その記事の作り方、切り取り方、透けて見える「アンチ都会物語」が気に入らなかっただけかも知れない。 近所の人と仲良くするとか、食べ物を手作りするとか、普通のことだし。
2020年02月16日
帰りの飛行機の中。 正直、ほっとしている。 年老いた親の介護も必要と認識はするが、他人の世話をさせてもらう方がまだ有難い。 などと言ったところで事態が変わるはずもないのだから、よりマシな関係の持ち方を考案する他ないだろう。 どうも、差別主義(ネポティズム)を見逃すということができないのだ。 人として許容できない。 相手が変わることを期待していない点においては随分楽なはずだが。 —— 関空到着。既にもう慣れすぎている。 これから更に何度も利用することになるかと思うと気が重い。 至上最高の価値は「自由」だと思う。 自分が自分の主人であること。 私個人があらゆるものから拘束されないだけでなく、全ての人に自由に生きる権利が保証されること。 自由民主主義、か。
2020年02月13日
釧路に来ている。 仕方がない。 こういうことは今後も度々起こるだろう。 今回はPCを持ってきているので、仕事に集中する時間だと思うことにする。 嫌だなと思うことは多くて、 テレビとか。 繰り返される同じ話とか。 嫌中とか。 やれやれ。 なので、少しでも好きなものを周りに置くことにする。 だって、こういうことは今後も度々起こるだろうから。 とりあえずBBC、酒、本。 そしてブログを書いている。
2020年01月31日
甲子園とか高校野球というものがどうしても好きになれない。 どこを切っても「集団への隷属」に対する自己陶酔の物語が見えてきてしまうからだ。 そこには個は存在せず、また当人も個であることを求めない。 そして女はすべからく銃後の母となる。 要するに「総力戦」だ。 結局のところ、日本人は戦争(もしくは軍隊)が好きなのだと思う。 それは野蛮さの発露というよりも、後先考えず今に全てをかけることを「美しい」とする集団的心性に支えられている。 「甲子園の後」は100%来るにもかかわらず、それを無視する幼稚な非論理性を美しいと捉える感性が、個人的に好きになれないのだ。 甲子園は戦場ではないし、高校野球ファンもたぶん純粋に選手を応援しているだけだと思う。 でも、戦争は戦争の顔をしてはやってこない。
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