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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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「包摂」の意味

2020年03月17日

「包摂 Inclusion」の意味についてよく考える。
イギリスの生活が心地良かったのは、我々が、地域に、学校に包摂されていたからだ。
異物を受け入れ、同化させるだけの豊かな文化的土壌がイギリスにはあった。

日本では、個人あるいは個々の家庭は、丸裸で社会の中に放り出されている。
世界の、国の状況が直接、個々人に影響を与える。
その間を遮るもの、影響を小さくするものは何もない。

はっきり言って、今、学校が無くなっても我が家は困らない。
子どもにとって何が必要か判断して、自前で学習・社会環境を用意することができる。

でも、そうはできない家庭があるのだ。

力ある個体は生き残り、弱い個体は死ぬ。
既に社会的動物の定義から外れつつある日本。


post by mou3

22:03

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