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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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春と憂うつ

2009年04月06日

春らしい穏やかな一日。
北海道であれば6月から7月上旬といっていいほどの陽気だった。

地味な作業をずっと続けていたので、夕方になったら頭がぼうっとしてきた。
パッチワークの一針ひとはり、編み物の一目ひとめを縫っている、そんな気分だ。

常々、研究は芸術に通じるものがあると感じているが、どちらも表面的華やかさの下に隠れている地味な部分の方が大きいのだと思う。そしてその地味な作業に没頭する時間が保障されている、ということが贅沢でもあり、また研究や芸術にはなくてはならないことだと思う。しかしすべてにおいて経済効率が求められる今の世の中にあっては、そうした時間は一部の研究者にしか許されていない。芸術の世界ではどうだろうか。

毎日の積み重ねが未来につながると信じているが、先行きは不透明だ。


post by mou3

17:57

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