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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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アレントから学んだこと

2007年04月10日

最近くりかえし思うのは
「家事労働は何も生み出さない。そして生きている限り終わりがない」
ということ。
ぽっちり研究会で読んだハンナ・アレント「人間の条件」から学んだことだ。

「人間の条件」の主題からはまったく逸れているが、主婦には響くことばだ。
世間に「顔」をもたない人間はマクロ的には存在しないのに等しい。


波状言論S改を(ようやく今頃)読んでいるので
環境管理統制されてしまう民衆(そして石原慎太郎を当選させてしまう民衆)と
社会的(あるいは私的)領域にのみ生きる顔のない人間という概念とを
接続できないかな、と考えている。


post by mou3

20:47

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