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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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根性

2008年11月19日

根性論は好きではないが、ここぞというときに踏ん張る力は必要だと思う。
ド根性がえるはシャツの中でも生きていたのだ。





先日あった研究会で考えたこと。

チンパンジーとヒト乳児両方を研究対象にしている研究者は意外に少ない。
海外だとPovinelliとTomasello、日本だと竹下さん、板倉さんあたりか。他にもいるかな。

これは加藤さんが言っていたことだが、チンパンジーなどが何千回も練習してヒトと同じことが「できるようになった」というのは、やっぱりヒトとは「違うこと」ができるようになったのである。

ヒト以外の類人猿とヒト、ヒトの乳児期前半と後半には研究上のmissing linkがある。共同注意という現象は、そのmissing linkに迫る切り口の一つになりうると思うし、そこのところを明らかにするような研究がしたい。
人って素晴らしい、と思うから。ナイーブだけれど。





生活のメモを少し。

tomoは頭足人を描くようになった。
以前から円の中に目・鼻・口様のものを描いていたが、先日ついにそこから足が出た。ちょっぴり感動。

youは「あ゛~、あ゛~」と大声を出しながら背這いで移動。おもちゃの研究に熱心である。いろんなものに手が出るので危険になってきた。

大人の風邪はようやく治りつつある。


post by mou3

16:49

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ヴィーまま

Re:根性

2008/11/20 11:47

そうだよね…同じことが<できた>としてもプロセスが量的にも質的にも違えば、違うことが<できた>んだよね。 最近卒論の指導をしていて、なんとなく同じレベルに達したとしても、そこには思考プロセスの問題だけじゃなく、ぶっちゃけ作業量とか<やらされ感>の少なさ/多さとか、そーいうものの違いが後々響いてくるような気がしてたんだよ。 tomoはついにTad Pole時代に突入ですかっ! 今度描いてもらおっ。

mou

Re:根性

2008/11/21 10:12

たしかに同じ日に卒論が提出されたとしても,そこに至るまでのプロセスが違えば,学生がそこから得ることは全く違うように思いますよね。研究者になるわけではない学生の卒論とかだと,苦しかったけれどあきらめずに乗り越えたぞ,っていうのがあれば,いい気がします。そこのところは体育会のノリで。結局,根性があるかないかが測られている?!(笑)

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