2006年12月18日
今日はちょっとだけ
昨日のアクセス数、570!! たくさんお越しいただきありがとうございます。連日での500越え、驚いております。 これだけアクセスがあってもランキングは25位。 コンサブログ全体でアクセス数が伸びているんですね。良いことです。これがゆくゆくはコンサドーレの収入になるわけですから。 フェリーツアーの最終の案内、今日到着しました。 1人で参加するはずなのに、請求書には2人分の金額が書かれていました。いつの間にか1人増えてる!? なんとなく、「真っ暗な四角い部屋で4人が四隅に散らばり、1人が隣の隅に行ってそこにいる人にタッチ、タッチされた人はさらに隣の隅に行って…、とやっていったら、4人目で終わるはずなのに…、ずっとつながる! いつの間にか1人増えてる! きゃー!」という怪談を思い出しましたが、僕が幽霊を連れて船に乗るわけでも何でもなく、単なる請求書作成ミスだったようです。良かった良かった。 まあ、募集から旅行開始まで、時間がないですもんね。多少混乱するのはしかたのないことです。 さっそく明日振り込んでこようと思います。 ご一緒する皆様、よろしくお願いいたします。
posted by 元多摩 |21:31 | その他 |
2006年12月17日
元多摩視点のCVS交流会(=ドールズとの交流会)レポート
昨日のアクセス数、なんと678!! みなさんお越し頂きありがとうございます。 今日アクセスランキングを公開していたら一体何位に入っていたか…。一桁の順位に行ったんじゃないでしょうかね? 2回更新したから、そのせいもあるのでしょうけれど。 さて、昨日の交流会、僕の視点からレポートしたいと思います。 僕の視点からということは、つまり、ドールズがメインということになります。悪しからずご了承下さいませ(笑)。 会場へは、交流会開始時間の14時半ギリギリに到着。もう少し早く着くつもりだったんですが…。 受付をしようと並んでいると…、育休中のエルメス三浦さんが! お子さんをご両親に預けてわざわざ来て下さったそうです。ありがとうございます。 会が始まり、過去のコンサドーレのシーンや今年のCVSの担務の様子を写した写真などを見ながら、しばらくはまったりと過ごします。 もちろん、飲み物や食べ物も出ました。立食形式でした。 僕はというと…、このまったりした時間のうちにたくさん食べておこう! ドールズが出てきたらもう食べられないじゃん! など思いながら一生懸命食べ飲みしていましたw。お昼食べてこなかったんですよね、昨日は。 さあ、そしてついにお待ちかねのドールズタイム! 司会の方の紹介と共に、我らが勝利の女神、コンサドールズ登場!! 当然僕は、 これでドールズをお出迎えしましたよ!
まずは一発目、挨拶代わりでしょうか、ドールズが「Working for the weekend」を披露。当然僕も踊りました(笑)。その時点で息が切れかけている僕。運動不足だな…。 そして、西桜子さんが中央に立ち、司会。 まず、「メリークリスマス!」と言ってお菓子(キャンディー?)を会場に投げました。僕はこれはキャッチできなかったんですが、でも、このあとにもっと良いものがもらえることに…。 桜子さんの司会は上手で、とても高校生とは思えない落ち着いた雰囲気です。 そして、ドールズダンスコンテストへ! 桜子さんが、振り付けを説明しながら、他のメンバーがお手本を示します。僕も一応やりましたけど、確認がてら、でしょうか。普段から踊ってますからw。っていうか、同じOSC仲間のCVSから、「元多摩君をお手本に踊るから!」と言われてしまいました(汗)。 ひととおり振り付けを確認して、次は音楽に乗って練習してみよう! ということに。やっぱり音楽に乗せると結構早いんですよね。みなさん苦戦していた模様です。 さあ、ついに本番! 僕はいつもの通りダンス全開です! そして、会場の中から、5人のドールズが各1人ずつ、合計5名のファイナリストを選んで、前で踊ってもらう、ということになりました。 1人、2人…、と選ばれていき、その間僕は水分補給w。 仲間が、 「元多摩君は選ばれないのかなぁ?」 僕は、 「いや、今回はやっぱり、普段あまり踊っていない方に踊ってもらうってことじゃないですか?」 などと話しているうちに、5人目の選抜が始まりました。選んでくれるのは桜子さん。 え、なんか、こっちに来るんですけど…? 「5人目は、あなたです! おめでとうございます!」 え!? 僕!? 本当に僕で良いの? やったー!! スケッチブックをしっかり持って前のステージへ。 ステージでは、最初に桜子さんから一言ずつインタビューを受けました。 「お名前を教えて下さい」 「元多摩、こと、○○と申します」 「今年担務した試合で一番印象に残った試合はどれですか?」 「担務中、いつの間にか4点入っていた、6月の東京ヴェルディ戦が印象に残っています」 などと、ちょっと優等生っぽい答え。でもいま考えたら、単に快勝したというだけでなく、その翌日が僕の誕生日だったから、というのもあったんだな、多分。 これに対し桜子さんも、 「私もその試合、印象に残っています!」 とのこと。 さあ、ついに本番、ダンスコンテストファイナルステージ! ドールズが使っているポンポンを持って踊りました。桜子さんのを借りました。今考えると…、なんか恐れ多いことだなぁ(汗)。 スケッチブックは持てないので…、どうしよう、と思っていると、前から1名の方が 「僕が持ってます!」 と言ってくれて、おお、ありがとうございます、みたいな感じでささっと渡して、レッツダンス! しかし…、ステージに出て踊ってみて、ドールズの大変さの一端を垣間見ましたよ。 いつも難なく踊っている、いつものダンスなんですけど、ああやってステージの前に立って踊るっていうのは結構緊張します。振り付けも何度か間違えそうになったり…。ドールズはいつもこの緊張の中で、いや、CVS交流会なんてせいぜい100人~150人、普段は1万人以上の人の前で踊るんだから、その緊張感たるや大変なものがあるだろうなぁ、と思いました。 踊り終わると、表彰式! それぞれ、ドールズから一言ずつメッセージがあり、「○○賞」と名付けて、コンサドーレのファンバナと、今日来てくれたコンサドールズ5名のサイン入りポストカードをもらいました。 僕は、一番最後に、桜子さんからのメッセージと共にプレゼントを受け取りました。 「元多摩さん…でいいですか?(と、僕の方を向いて一度確認してから) 元多摩さんはイベントなどにもいつもいらして下さって、コンサドールズを応援して下さっています。踊りも完璧でした。ですので、パーフェクト賞を差し上げます!」 わー、やっぱり見ていてくれてるんだ…。ありがとうございます(感涙)。って、あれだけスケッチブック持ってヲタヲタしていれば当然?(笑) この日唯一残念だったのは、この時握手し損ねたことかな(苦笑)。桜子さんはマイク持っていたし、ポンポンも持っていたので、握手を求めづらくて。今度は握手してもらうぞーw。 っていうか、一度本名を名乗ったはずなのに、本名ではなく「元多摩さん」(笑)。いや、嬉しかったですよ。きっとこのブログも見て下さってるんだろうな、と。 もらったポストカード。
裏もドールズバージョン。ドールズトップ・サテライト・ユースの写真入り(左上)。右下には「from CONSADOLLS☆2006」。
これでドールズイベントは終了。あー、幸せなひとときだった…。 その後、ドールズと記念撮影してきました。 それが昨日もアップしたこの写真です。 後列、左から、大塚文英さん、ドールズヲタ元多摩、服部みず穂さん。 前列、左から、野口悠羽さん、西桜子さん、大竹良子さん。 これ、いつ撮ったんだっけなぁ。ドールズイベントが終了してからすぐに撮ったんだったか、選手が各テーブルを回っている間、ステージにいたドールズと撮ったんだったか…。もう、昨日はフィーバーしすぎて記憶が定かじゃありませんw。
OSC仲間のCVSから、 「これで今日の目的は果たしたね。もう帰っていいんじゃない?(笑)」 とのキツイ一言w。いや、まだ帰りませんって。もう少しいさせて下さいよw。 最後、ドールズが会場から撤収したところで、お手洗いに行くという名目の元、僕も会場を脱出。ドールズや金子先生に挨拶してきました(お手洗いにも行きましたが)。 金子先生には、 「次は餅つき大会で!」 と言われてしまいました(笑)。 例年だと、餅つき大会の時期は母や母の妹の一家と一緒に名寄へ行くのが恒例なんですが、今年は幸か不幸か、修論があるために名寄へは行かないことにしました。なので、餅つき大会も行けます! 餅つき大会でドールズに会えるのを楽しみに、修論その他、いろいろ頑張ろうと思います。 とまあ、こんな感じで僕のCVS交流会におけるメインイベントは終了しました。 もちろん他にも、選手が来たり、2次会があったり、2次会で帰るつもりだったのが3次会まで強制連行(笑)されたり、いろいろありましたけど、ドールズとの想い出があまりに輝きすぎ…☆ 昨日はすごく楽しい、良い1日でした!
posted by 元多摩 |14:26 | コンサドールズ |
2006年12月16日
ドールズ@交流会
踊りまくりました。 ドールズとの記念撮影♪
<16日11時30分頃> 写真を画質の良いものに差し替えました。 これでドールズの華麗なオーラが少しでも伝わるのではないでしょうか?
posted by mototama |16:50 | コンサドールズ |
2006年12月16日
昨日帰札。今日はCVS交流会!
今日はドールズCVS交流会です。 いやー、楽しみですね。ドールズも来てくれるんですよ! CVSのみなさんとも交流を深めると同時に、当然ドールズとの交流もしてこようと思います(爆)。 さて、ちょうど先週の今日ですか、天皇杯5回戦のために関東へ行き、観戦後、所用でそのまま実家にとどまっていたわけですが、昨日札幌に帰ってきましたよ。 しかし、帰る行程でハプニングが起きました。 忘れもしない、12月15日、JAL1033便。17:30羽田発、新千歳行き。 手荷物検査を受けてゲートに入り、搭乗口が開くのを待っていると…、 「機材整備のため、遅延。」 とのアナウンス。まあ、しかたないよな、多少遅れても、安全のためなら…。 しかし、待てど暮らせど搭乗口は開かず。再びアナウンス。 「機材整備継続中。出発時間不明。手荷物を預けていない人については後続便に振り替えも可能」 …僕、預けちゃってるんだよねぇ。しかたないのでひたすら待つ。 そのうち、空港内売店の利用券1000円分が配られることになりました。しかし…、聞いてみたら、当日(12/15)、羽田空港でのみ利用可能、ということで、でも、僕、事前にお弁当買っていたものですから。使えねーな、と思いましたが、せっかくもらったものですからね、使わなくては損。OSC仲間からの助言により、日持ちのする、普段買わないちょっとリッチな感じのお菓子など買ってみました。マキシム・ド・パリのクッキーです。 待っている間、さすがに客の間にもイライラや不満がたまってきたようで、地上係員を土下座させている若い兄ちゃんたちや、激しい剣幕で地上係員に詰め寄っているおじさんなども見かけました。 まあ、気持ちはわからんでもないけど…、機械にトラブルはつき物だし、そこまでしなくても、と思いましたよ。地上係員の方も災難だったようです。 結局、機材不具合は直らず、機材そのものを別のものに変える、ということになりました。しかし、機材変更に伴う座席配置のやり直しに関して、コンピュータもなにやらいじらないといけなかったらしく、それが上手くいかずにさらに30分遅れ。合計2時間半の大幅な遅延となりました。 JAL1033便は、B747(およそ500人乗り)を使う予定だったのですが、用意できた代替機材はB767(およそ250人乗り)。結構たくさんの人が、後続便(といっても当該1033便よりも先に出発するわけですが)に乗ったはずなのに、機内はだいぶ混雑していました。 最近航空各社は、主な使用旅客機を、B747のような大型機からB767のような中型機にシフトしているので、B747のバックアップがない上に、大型機から中型機に使用機材を変えるとなるとどうしてもあぶれる人が出てきますからね。そういったことも、使用機材変更の判断を遅らせたのかもしれません。にしてもひどいよなぁ、2時間半も遅れるなんて。 新千歳で、「申し訳ありませんでした」と客を出迎えて頭を下げている地上係員の方がいらしたので、その方に「今回の件は、コンサドーレへより一層ご支援いただくことで償ってくださいね(笑)」と伝えておきました。地上係員の方、災難でしたw。 天皇杯旅行、最後の最後にこんなオチが待っていましたが、こうして難行苦行に耐えて、どうにか札幌に戻ってきました。 苦しみのあとにはきっと輝かしい未来があるはずです。そう、輝かしいドールズCVS交流会が! 昨日大変な思いをした分、交流会を楽しんできますよ! ついでに、今回の件が甲府戦へ向けての御祓(みそぎ)になるといいんですけどね。 …って、そうか、僕は仙台までフェリー2等で往復というさらなる難行苦行を予定しているんでしたっけ。
posted by 元多摩 |10:36 | CVS |
2006年12月13日
チャーター便来た!&フェリーで参戦決定!!
チャーター便について、 「あんまり期待しないほうがいいんじゃない?」 みたいなことを先日書きましたが…、 すみませんでした。m(_ _)m でも、運行されることになって、本当に良かったです。 ユアスタをコンサカラーで埋め尽くしましょう!! さて、僕の仙台行きの計画ですが、日本旅行のフェリーツアーで決定しました! 今日電話で確認してみたら、ちゃんと予約されていました。今週末に案内が来て、料金の支払方法や集合時間など、詳細がわかるようです。 僕、単独で申し込んだもので、もし良かったら、フェリーで行く方(阪急のツアーの方でも)「僕・私・俺・拙者・余・わらわもフェリーで行きます!」と教えて下さったら嬉しいです。 まあ、船に乗ってしまえばどうせそこら中赤黒い人ばかり、半ばコンササポによるシージャック状態で、「独り寂しい船旅」になんてなるわけはないでしょうけれど、あらかじめどなたがフェリーで行くのかがわかっていれば、不安も和らぐというものですからね。よろしくお願いします。m(_ _)m
posted by 元多摩 |22:45 | その他 |
2006年12月12日
チャーター機の件、ちょい待ち!
チャーター機の件が今日の日刊スポーツ北海道版に載ったとのことで、ブログにもチャーター機に期待する声が多く見られますが…、このチャーター機、JAL社内で検討はしていたけれどボツになったという情報も複数か所からキャッチしています。某巨大掲示板にも書かれていましたし、僕のOSC仲間もそう言っていました。
もちろん、正式なところはわかりませんし、こうやってブログでチャーター機に期待する声が高まれば、一転、チャーター機を飛ばすことになるという可能性もありますから、なんとも言えませんが、あまり期待しない方がいいのではないかと思います。
新千歳空港や仙台空港の発着枠の問題や、機材繰り、人員配置、人件費、等々、問題はいろいろあるでしょうからね…。どうなるか…。
でも、よりたくさんのコンササポでユアスタを埋めるためにも、是非飛んで欲しいなと思いますよ。
ちなみに、僕ですが、日本旅行さんのフェリーツアーに申し込みました。学生ならもちろん2等です。雑魚寝です。これぞ学生の旅。
メールで申し込んだんですが、返信や電話が来ないのが心配…。明日一度電話してみるか…。
posted by 元多摩 |23:53 | その他 |
2006年12月11日
フェリーかぁ…
さあ、天皇杯に勝って、このブログでもにわかに「どうやって仙台に行こう?」的な内容のエントリーが増えてきました。 阪急交通社さんのツアーはキャンセル待ちとのこと、北斗星も23日夜発札幌行きの列車が満席。飛行機もその辺は軒並み満席の模様。 お金に糸目をつけなければ、札幌→東京→仙台、とかのルートもありそうですが、いかんせん僕は学生で、お金に糸目をつけますから(笑)。 その代わりといってはナンですが、学生の売りは時間があること。ただ、修論締め切り前ゆえにそうそう時間をかけているわけにも…。でも、多少時間をかけてでも仙台に行くことをモチベーションに修論をがんばる、という手もあってもいいかなと思う今日この頃。 それに、はっきり言ってたとえ準々決勝で勝っても、次の試合に行くのはまず不可能。エコパだか国立だかは知りませんが、12月29日に東京へ行くなんて、お金がかかりますし、フェリーもその時期は運休しますし、僕も修論が近いし…。だったら、ぎりぎりで行こうと思えば行けないこともない甲府戦に行っておいた方がいいんじゃないかと思ってしまうわけですよ。 でだ。そうなると、やっぱりフェリーという手段になるわけですよ。安さが魅力です。貧乏学生はかくあるべし、という典型的な移動手段です。 大学生協から申し込むと、通常の学割よりもさらに安くなるのでお得です。 また、マリンクーポンというものもあります。フェリーの回数券ですね。4枚一組なので、2人で往復すれば使い切ってしまいます。ですから、誰か一人同行者を見つければオッケー。2等なら、一人往復10950円、B寝台なら13500円と格安です。大学生協の組合員価格よりも安く、同行者が見つかればぜひ使いたいところ。 さらに、日本旅行でフェリーツアーを企画しているという情報もキャッチ。明日にでも日本旅行北海道支店に電話して聞いてみようかと思います。生協の組合員価格やマリンクーポンと比べてどちらが安いかな…。 修論が修論がと言いながら、結局行く方向で動き始めている不良学生・元多摩でした。
posted by 元多摩 |22:47 | その他 |
2006年12月10日
目を閉じればあの瞬間が…
未だに昨日の興奮冷めやらぬ元多摩です。 目を閉じればあの勝利の瞬間がよみがえってきます。そして、思わずほくそえんだり、ガッツポーズをしたり、目頭が熱くなったり…。 昨日はずっとゴール裏の真ん中やや左寄りにいたので、ずっと応援しっぱなし。こんなに熱烈に応援したのは久しぶりです。 最後のPK戦は、祈るような気持ちで見ていました。最後の声を振り絞って。 それが…、あの最後のPKを止めた瞬間…、あー、だめだ、涙出てきそう…(T_T) 昨日の佐藤優也の姿には感動しました。 確かに、2失点目のチョンボはありましたし、1失点目も優也の判断ミスか、優也と他のDFとの連携ミスのような感じの失点でした。 でも、そうやってミスを犯しながらも肩を落とさずに懸命にプレーして、最後の最後でチームを救った、自分のミスを取り返したってところがえらいじゃないですか。 1回や2回ずっこけたって、へこたれちゃいけないんだということを教えてもらった気がします。 チームメイトも優也のことを気遣っていたみたいですし、一体感のあるいい試合でした。 また、サポーターの姿勢も良かったですよね。 特に2失点目なんかは、優也を責めてもおかしくない場面だし、PK戦の時も、優也に野次のひとつも飛んでもおかしくないと思っていたのに、そんなことは一度もなく、ゴール裏はみんな常に優也には暖かく声援を送っていました。少なくとも僕の耳には優也への野次は聞こえませんでした。 昨日はいい応援ができたと思います。 試合終了後、他の選手がサポーターへの挨拶をすませて引き上げた後、優也が一人ゴール裏に来て、深々と頭を下げていきました。 「自分のせいで最後までご心配をおかけしてすみませんでした。最後まで暖かい応援ありがとうございました」 と言いたいのだろうな、というのが伝わってくる一礼でした。 今回のことを糧に優也にはさらに一回り成長してもらって、来年は札幌のゴールマウスにがっちりカギをかけてもらいたいです。もちろん、「来年」と言わず、次の23日の甲府戦から施錠していただいて結構なわけですけれどw。
posted by 元多摩 |15:52 | 試合 |
2006年12月09日
【現地】トラトラトラ
我が軍はフクアリにて新潟を襲撃、強烈な反撃に遭うも死闘を制して撃破! やった、勝ったよ! 今仲間と飲み会中です。 今でも勝利の瞬間を思い出すと、涙が出て来そうですよ。 嬉しい~!! 好きです、札幌!!
posted by mototama |18:40 | 試合 |
2006年12月09日
【現地より】トトトトトト…
我、これよりフクダ電子アリーナに向けて突撃す。 ってなわけでフクアリに向かっています。 昨日の84番さんへのコメントで、どのルートで行こうかなぁ、みたいなこと書いたと思いますが、結局りんかい線ルートになりました。 実家に1週間ほど滞在するので荷物が大きくなってしまい、預けたら、受け取りに時間がかかってバスには間に合わず。 昨日の煩悶はなんだったのでしょう。「休むに似たり」という感じです。 さて、現地組としてご報告します。 朝6時ごろ発の連絡バスで新千歳空港へ。バスの中は、明らかに「それっぽい」人たちでいっぱい。こんなに混むとは思わなかった…。 飛行機は朝一のJAL。 新千歳空港ではJALのスタッフの方がコンサレプリカで搭乗口の業務をやっていて、さらにボーディングブリッジには選手の写真と、「目指せ天皇杯優勝!」みたいな言葉が。JAL、GJです! 羽田到着後は、手荷物を受け取りモノレール→りんかい線→JR京葉線。現在蘇我に向かってますが、電車の中も赤黒い電波を出している人いっぱい(自分も含めて)。微笑ましいですね。 天候は小雨。気温はひと桁らしいですが、それほど寒くないです。まぁ、北海道の寒さと比べたらね。 あと…、新千歳空港の手荷物検査場でうちの研究室の教授発見。ってか、修論の指導教授です(汗)。 これはやばい!と思って奥の検査場へ退避。多分見つかってないと思うけど…、焦りました…(苦笑)。
posted by 元多摩 |11:00 | 試合 |