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2007年06月03日

6/2 札幌2-0京都

タイトルに「5/」と入力し、あれ?何日だっけ?と考えたのですが、もう6月ではないですか。
早いですねぇ。あと1ヶ月で今年も半分経過ですよ。
みなさんよいお年を(笑)

ということでおはようございます。
昨夜は子供と一緒に早々に寝てしまったので6時起きの日曜朝です。

正やん踵痛、ぎーさん腰痛、カウエ有休ってことでこれまでの快進撃を支えてきたメンバーに代わり、カワケン、優也が初スタメン、砂川も開幕戦以来のスタメンとなったわけですが、チームとしてしっかり戦えていたと思います。
ウチにとっては京都のアンドレ不在が大きかったかなあと。
徳重がゴール前のフリーに躊躇して決められなかった場面、開幕戦の同じような場面でアンドレが決めていたのを思い出しましたが、徳重も利き足が頭だったら飛び込んで決められていたかもしれませんね。

カワケンはフリーでもらえる場面があまりなかったですね。なぜか必ず京都のディフェンスが2枚くらい付いていたような。まさか正やんと勘違いしていたわけではないですよね。背中は22番だけど、前には29番って書いてあったとか?(笑)

カズゥも久しぶりの出場でしたが、これと言った見せ場はなかったですね。先日のブログで、前回京都戦でFKをバーに当てたみたいなことを書きましたが、調べたら前回京都戦にはサブにも入ってませんでしたね(汗)。裏づけ取ってから書けよと。バーに当てたのはドームの湘南戦でした。歳はとりたくないものです。

ブルーノの追加点には、集中力というかしたたかさを感じました。室蘭でのカウエのゴールのときのような。ゴールしたものの半信半疑だったんですかね。審判を確認してゴールを確認してから改めて喜んでいました。もみくちゃにされた後、結んである髪が少し乱れてしまい、その後おでこに張り付いていたのは、本人煩わしかったと思います。

画伯は結構オーバーラップ見せていましたね。そんなにクロスボール蹴って大丈夫なのかとちょっとドキドキ。実況の永井氏@STVにも事ある度に「ベテラン14年目の西澤が上がりました!」みたいにアナウンスされてました。そこしかコメントないのかよと。まあ実際戻るのがつらそうでしたけど(笑)

曽田は相変わらずというか去年までとは別人のごとく安定感のあるディフェンスをしていました。昨日に限ってはブルーノより曽田の方が安定していましたね。ファンタジーもたまに見せてくれないと、これはこれで物足りないというかなんというか。
…いやいや何も言ってませんよボクは。

ダヴィは九州行き休みだから、四国行くまでに1対1のシュート練習しとこうな。まだ1度も決めたの見たことないぞ。水戸戦の0度からのシュートはGKのミスだからノーカンだからね。

何はともあれ6連勝。
普段淡白な当ブログも勝ち点の伸びとともに文字量も多くなってきているのは紛れもない事実です(笑)。このまま勝ち点が増えていったらどうなることやら。京極夏彦の新書くらいになってしまうかもしれません。

posted by mm719 |06:42 | コンサドーレ+蹴球全般 | コメント(2) | トラックバック(0)