2009年05月26日
5/26のミツインフォ
昨日練習が休みだったこともあり、新聞にミツ関係の情報なし。 ところが、「オフィシャルブログ」のスペシャルインタビューに、 本日からミツ登場!! こちら http://www.consadole.net/s_interv/ サッカーが続けられないかもしれないほどの大怪我からの復帰などについて 語っています。 ミツのRe: 「リーダーシップ」 ☆ 会員募集中 ☆ ミツが好きな方、募集中です。 コメントください。 会員№を差し上げます。 詳しくはこちらを
posted by No.1 くー |19:08 | ミツインフォ | コメント(5) | トラックバック(0)
2009年05月25日
ミツひいきstory<No.1 くーの場合>
昨年の3月はじめ。 ブラコン2号さんのブログ「ブラックコンサドーレ日記」の中で、 「純粋に容貌的にコンサのどの選手が好みか?」という話が盛り上がりました。 さて・・・誰だろ?と私も「選手名鑑」を見ながら考えました。 そこで見つけたのが、吉弘充志選手でした。 もちろん、1月に行われた「キックオフイベント」のときに、新加入選手としての吉弘選手を見てはいたのですが、 なにしろたくさんの人数でしたし、あまり印象に残っていませんでした。 容貌的にすごく好み♪というのはわかったので、 密かに注目していたわけですが。 なにしろ、グアムキャンプからのリポートでは「ギャル男」の画像が送られて来ているし、 月刊コンサドーレの5月号の「50の質問」の中で、 「自分のこと動物に例えると<ウサギ>でなぜなら寂しいと死んじゃうから」とか言っちゃうし、 どうにもチャラチャラ、軟弱なイメージばかりが。。。(ー_ー)!! でも、いざ試合の中でのミツくんをみると、 なかなかのファイター。 中でも、ドーム開幕戦の横浜FMとの試合で、あわやというシュートを体を投げ出したヘディングではじき出したプレイなどは、感動ものでした。 背番号2を背負うDF。 将来のコンサの屋台骨になってもらわねば。。 そう確信したわたしは、本格的に彼を応援していこうと思いました。 CBとして先発の座をつかんだかに思えたころ、 忘れもしない5月17日名古屋戦のあの大チョンボがありました。 それ以来、先発はおろか、ベンチにも入れない日々が続くわけですが。 あのとき、ミツくんのHPからのメールに私はこう書きました。 「あの試合、ミツ君が犯したミス。 あれに関しては、何も言いません。 アレ以上なプレイを見たことがありますから。 ああいうミスも時にはあると、そう思います。 でも、そのあと、それを取り返すだけの気迫・戦う姿勢が、ミツ君から感じられなかったことが、なにより悲しかったのです。 弱気の虫がとりついてしまったように見えました。 必死で応援し続けるサポーターにとって、戦えない選手を見ていることほど、悲しくて、辛いことはありません。 それが、背番号2を背負って、将来のコンサのDFの屋台骨を背負ってくれると信じているミツ君なら、なおさらに失望感は大きいのです。 もう、二度とあのような姿を見たくありません。 どうぞ、どうぞ、休暇後の練習では、ミツ君本来の姿を取り戻していてくれますように。。。 これからも、応援し続けますので。」 その後の日々。 彼の中の葛藤はどんななのか、私には想像がつきませんでしたが。 練習試合などで見ていると、なにしろ本職のDFなどほとんどいないDFラインを統率して、 大きな声をだしまくるミツくんが見られました。 いつも全力で戦おうとしている姿がみられました。 試合のときのお出迎えとか、練習場の出待ちとかで、 数回、ミツ君本人と出会うことがありましたが、 いつも、笑顔で、丁寧です。 腐らないで練習し続けて欲しいと願うばかりでした。 そして、今年。 決意も新たに短髪にしたミツくんは、 グアムキャンプから必死のアピールを続け、 「ソンファンの相手は誰が良いか、考え中」と言っていたノブリンの信頼を得て、 開幕戦からCBとしての座をつかみます。 よし!ずっとこの座を離さないように!!と応援に力が入っていたある日。 三角山放送の「GO west」でミツ君のインタビューを聞きました。 そのときの話はこちらに。 試合に出られなかった日々を、前向きに、練習に励んできたミツくんの、 強い心が伝わって、本当に嬉しく思いました。 そして、これは、こちらも本気で、性根をいれて、彼を応援していかなくてはと、改めて思ったのです。 まずは、だんまくを作ろう!! だんまくは5月16日のJ50試合出場記念試合の日に張ることができました。 これからも、厳しい戦いが続きます。 ソダン・みのさんというベテランもケガから戻って来ます。 けれど、この座はわたすまい! 頑張れ!ミツ!! これからも応援します!!!
posted by No.1 くー |18:35 | ミツひいきstory | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年05月25日
5/25のミツインフォ
本日のミツ情報。 「第17節 東京ヴェルディ戦に関してのコメント」 「チャンスをやってないのに・・・。 もったいない試合」 ~~ニッカンより~~~ 「もったいない試合をしてしまった。 90分間しっかりと集中しなければいけなかったのだが、最後のところでミスが2つくらい重なってしまった。 ただ、決定機はほとんど与えていなかったので、ゲームの内容自体は決して悪くないと思う。 (チョウ)ソンファンがいなくても結果を出せるというところを見せたかったので、最終的にやられてしまったのは本当に悔しい」 ~~「J’s goal」より~~~ ☆会員募集中☆ ミツがすきな人はコメントください。 誰でも「ミツ同好会」に入れます。
posted by No.1 くー |15:28 | ミツインフォ | コメント(9) | トラックバック(0)
2009年05月25日
ミツ好き集まれ!「ミツ同好会」始めます!!
おはようございます。
コンサ隊のくーです。
「ミツ同好会」始めます!!
私が「ミツだんまく」を作ったところ、
それに反応してくださる方がけっこういて、
「コンササポの中には、たくさんの吉弘選手好きがいるらしい・・・」ということがなんとなくわかって来ましたwww
そこで、そんなみなさんに集まっていただいて、
ミツ選手の話をする場所があったら良いなあ。。と思ったわけです。
題して「ミツ同好会」。
マスコミに登場するミツ選手の発言をご紹介したり、
ミツ選手に対する想いを語り合ったり、
そういう場所にしたいなと思っています。
もちろん、ミツ選手のゴシップやプレイベートに関する話は禁止です。
まずは、同好会に入りたいと思う方、
コメントください。
先着順に会員№を差し上げます。。
申し訳ありませんが、1番は言い出した私:くーがいただいて、
2番はミツくんのために、
というわけで、3番からになりますけど・・・
えーー。ナンバーがあったからってなんにも特典はありませんが、
なんとなく、気持ちが違うでしょ?www
さらに、こちらのアドレスにメールをいただければ、
mitsudoukoukai2@live.jp
ここのブログの「パスワード」をお知らせしますので、
このブログにエントリーを書くこともできます。
ご自分のブログをお持ちの方は、トラバ・リンクなどかけていただいてもけっこうです。
新しい試みです。
参加お待ちしています。
*吉弘選手には、彼のHPのメールのところから、この存在はお知らせしておきます。
基本的には、<勝手に応援する>んですけど。
posted by くー |08:52 | 同好会について | コメント(10) | トラックバック(0)
2009年05月25日
ミツデータnew!
吉弘 充志 DF 背番号2 生年月日:1985年5月4日 出身:山口県 下松市 身長:182cm 体重:73kg 血液型:A型 利き足:右 ニックネーム:ミツ 趣味:コミュニケーション 好きなサッカー選手:ガットゥーゾ(イタリア代表) サッカーを始めた年齢:10歳 サッカーを始めたきっかけ:仲の良かった先輩に誘われて 好きな言葉:「志」 好きな食べ物:米 きらいな食べ物:ひじき 趣味:ショッピング この世で一番嫌いなもの:お化け 経歴:広島皆実高校~サンフレッチェ広島(04~07)~コンサドーレ札幌(08~10)~愛媛FC(11~) 出場記録:(得点) リーグ戦 カップ戦 天皇杯 2004 11(0) 1(0) - 2005 1(0) -(0) - 2006 11(0) 4(0) - 2007 3(0) 2(0) 1 2008 9(0) 5(0) - 2009 41(0) -(0) 2 2010 19(0) 0(0) 2 (2011.1.25 現在) 合計 95(0) 公式 WebSite http://www.mitsuyuki-yoshihiro.net/ ~~2008年オフィシャルガイドブックより~~ 「負けず嫌いなところが売り」と話す22歳。 高さ、強さをベースにした札幌の守備陣に唯一欠けていた「スピード」を持っている。 広島皆実高から広島に加入した2004年、エメルソン(浦和)のマークでそのスピードを披露。 ルーキーイヤーはJ1リーグ11試合に出場した。 しかし、その後は決して順調ではなかった。 2年目はケガの影響もあり、公式戦出場はわずか1試合。 ケガが癒えレギュラーをつかみかけた06年、練習試合で「中心性頸髄損傷」の大怪我を負い、選手生命が危ぶまれた。 手術を経て復帰した昨年は監督の戦術に合わず、出番はわずか3試合にとどまった。 しかし、完全移籍で獲得し「2」という1桁の背番号を与えたことから、札幌が吉弘の力を高く評価していることは明らかだ。 才能に恵まれながら、いまだにその才能を発揮する舞台に恵まれていない吉弘。 今年はそのスピードでJ1の並み居る競合を抑えてくれるだろう。」 ~~2009年オフィシャルガイドブックより~~ 「昨年はホーム開幕戦の横浜FM戦でスライディングしながらのスーパークリアを見せるなど、闘志あふれるプレーを披露。 6節からはセンターバックの定位置を確保したが、13節の名古屋戦以降はベンチ入りすら許されずシーズンを終えた。 たったひとつのミスが招いた信頼の失墜。 だがプロの世界ではそれを取り戻すのは容易ではない。 腐ってしまてもおかしくない状況の中、練習やサテライトリーグで必死に声を出し、見方を鼓舞する吉弘の姿があった。 今季は正月の高校サッカー選手権で母校の皆実が優勝。また、新監督も広島出身だ。 「母校の優勝に大きな勇気をもらった。次は僕が勇気を与える番」 吉弘のレギュラー奪取に追い風が吹いてきた。」 ~2010オフィシャルガイドブックより~ 「過去最高の41試合を戦い抜いた昨年の経験は大きなものだった。 プロ入り以来シーズンを通して出場した経験がなかっただけに、自分を使ってくれた石崎監督への恩義は人一倍に感じている。 それだけにキャンプで左足長腓骨筋断裂が判明し開幕が絶望となった悔しさは想像に難くない。 だが、シーズン中でなかったことを不幸中の幸いと考えたい。 チームが苦しいとき、きっと闘志あふれるプレーで奮い立たせてくれるはずだ。」
posted by mitsudou |00:00 | ミツデータ | コメント(0) | トラックバック(0)