スポンサーリンク

2007年02月22日

サッカーバトン

すかりご無沙汰~んしております!

今週は月曜日から11時に帰宅して、食事して、風呂に入って寝る・・・

そして朝6時に起きて、7時前には家を出る生活が3日間も続いてしまいました~

決して飲んでいた訳ではありませんよ~、しっかり仕事をしておりました。

ということで、


【サッカーバトン】をmomi♪さんより頂いちゃいました!

バトンというものが始めてやって参りましたが
さ~やってみよう~

●サッカーは好きですか?

大好きです!
人生の中で一番身近だったスポーツで、一番熱くなれる!
そしてその中でも、「やっぱ コンサでしょう!」
 
●いつごろから、サッカー好きですか?

小学校3年生のときクラスメイトに誘われ少年団に入ったのがきっかけで、
その後は、すっかりサッカーのとりこになり、プレーヤーとして15年、
青春時代はサッカー一色の生活でした。
チョットサッカーから離れましたが、昨年から観る楽しさを覚え、スタジアムに足を運んでおります。

●好きなチームは(国内外OK)

「やっぱ コンサでしょう!」
あと昔好きだったのは、西ドイツ!
ゲルマン魂、最高ッス!
 
●好きな選手TOP5を挙げて下さい。(国内外&引退選手OK)

現在はコンサの選手に夢中で、他のチームは目に入りません(笑)
それで、好きな選手でもありますが、私のサッカー人生の中で影響を受けた人を発表します! 

5位・・・ジョ-ジ与那城さん(元読売サッカークラブ)

小学生のときに、読売クラブのサッカー教室があって、そこにやってきたのが、ジョージ与那城さん、やはりラテン系ののりで楽しくサッカーを教えてくれたのを覚えてます。

4位・・・大榎克己さん(元清水エスパルス)

私が中学生のとき、大榎・長谷川・堀池といえば、清水東高校のスパースターで、確か高校生でサッカー雑誌の付録のポスターになったのは、大榎さんが初めてでは?(間違えていたらすみません)私もポスター部屋に貼ってました(笑)

3位・・・木村和司さん(元横浜マリノス)
初代フリーキックの名手で、ワールドクラスのFKが持ち味の日本代表選手。
高校時代、学校に練習を観にこられていろいろ話をしていただいたときに、意外と背が小さいのにビックリしたのを覚えてます。
そして日本のトップの人の話を聞けて自分の甘さに気付いたときでもありました。

2位・・・カール・ハインツ・ルムメニゲ(元西ドイツ代表)

アルゼンチン・スペイン・メキシコのW杯に出場していて、私が記憶にあるのが、
メキシコ大会で当時の西ドイツは、リトバルスキー、マテウス、シューマッハー、ブリーゲル、ブレーメ、フェラーなど本当に大好チームでしたが、ルムメニゲは途中で出てきてドーンと一発ゴールを決めるそんな勝負強い印象があります。
 
1位・・・ゴン、中山選手(ジュビロ磐田)

中山選手は大好きですね~
一番彼が好きなの気持ちを前面に見せてくれるところ。
本当にガムシャラにプレーしているのが伝わってきます!
アメリカW杯の最終予選、彼がピッチに出てくると、何かやってくれるとドキドキしました。
結果はドーハの悲劇でしたが、今でも流れますが、彼がベンチで倒れこむすがた本当に心打たれます。
最近はコンサばっかで中山元気くんはよく拝見しますが、ゴンちゃんは見てない気が・・・
本当に頑張って欲しい選手です。

●バトンを回してくれた方の1位選手について、語って下さい。

派手さはありませんが、しっかり仕事をしてくれる選手ですね~
momi♪さんと同じでドームでの代表戦で素晴らしい活躍に感動でした。
2010年のW杯には中心選手として活躍して欲しいです。

 
●印象に残ってる試合、シーンは?

昨年の天皇杯5回戦の新潟戦ですね~
スタジアムでは観れませんでしたが、ある場所で、ある方と観戦しサポ観戦の連敗を脱出した試合です(笑)
試合内容はみなさんご存知の通り、PKで勝利しました。試合内容はハラハラドキドキの内容でしたが、ミスをした佐藤選手に声をかけるチームメイトの姿を思い出すと、今でもウルウルしちゃいます。
あと、コンサ意外では、やはりドーハの悲劇あの試合です。
本当にあとワンプレーの集中力で地獄を味わった日本代表、私もTVの前で倒れこんだのを覚えております。

●最後にパスを出す相手を3名・・・

 ガツガツいくタックルは得意ですが、パスはへたくそなmauですので、
 もし私のパスが目に留まったら、何方でも受け取ってクダサ~イ(苦笑)
 
ということで【サッカーバトン】やってみました~
久々に青春時代の記憶を思い出して、ほんわかな気持ちになっています。
さ~いよいよ2007年シーズンがやってきますが、楽しみですね~
先ずは、週末レプユニ取りに行こう~っと(笑)

posted by mau |22:32 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)