2006年11月22日
コンサのサッカーを残して!
今日会社に行くと、同僚が「コンサの監督辞めるんだって」問いかけてきて、私は週末に決まるのではと思っていたのでビックリ・・・ 昼休みにインターネットで記事を見ると、皆さんのご存知の記事が、そして夕方にはTVで報道されてましたね。 今年J1昇格は無くなったものの、正直監督にはもう一年やって欲しかった。 コンサの目指すサッカーはまだまだ未完成、来期もう一度柳下監督でコンサのサッカーを完成させて欲しかった。 新聞の記事にはいろいろなことが書いてあるが、それをまともに取れば、同じ絵を皆で描けなかった結果が今の成績? 全てを信用したくないが凄くショックな記事でした。 次期監督には家族のようなチーム作りを願っているようですが、監督の役目が父親だとしたら、やはり柳下監督のようなチョットやそっとじゃ褒めず厳しい父親がコンサの選手には必要ではないのか? 監督(父親)と選手(子供)の間に入る母親的な存在(コーチ又はチームリーダー)が今年はいなかったのか? なんだかよく分からなくなってきたが、プロの世界で結果が出なければという事も分かるが、 「はいそうですか」となかなか納得できないでおります。 しかし、試合は明日行われます。 明日の東京戦、そして残り試合コンサのサッカーを思い存分私たちに見せて欲しいです。 そして少しでも長く柳下監督かコンサの監督でいられることを願いたいです。 そして次期監督には、今のコンサのサッカーを残してくれるような監督に就任して欲しい。
posted by mau |22:13 | 日記 | コメント(6) | トラックバック(0)