勝利に乾杯！夫婦で乾杯！！

みなさんご存知のこの数字。

そうです。中山元気　が得点した試合は　16戦　負けなし。
（たくさんとっていないという突っ込みはなしで・・・）

「中山のゴール　チーム元気に」記事はこちら

Ｊ１に昇格した２００７年はすべて無失点で勝利。

胃が痛くなるような1点差勝ちが多かったシーズン。

負けないってことは素晴らしいこと。


記事にもあるように、元気がピッチに入ると、気迫が伝わってくる。

元気がドリブルすると、サポも盛り上がる。
（意外と(失礼）上手いです）

見ている側もそうだとしたら、やっている選手もそうなのか。

先日のサテ戦も後ろをやっていた元気。


今、浦和が　チームの和を欠くといわれている。

やはり、サッカーは個人技も大切だけど、

元気のように、　「チームのために」　と働く選手が必要だ。


次節も途中出場だろうけど、期待して、応援します。

今朝、練習スケジュールをチェックしていたら、

今日、練習試合をやるとのこと。

それも、この方が監督のこのチーム　札幌大学

（一番右です）
優しい声で指示を出していました。


突然の宮の沢、「古川先生」　を見たさに？いや、ケンゴの活躍を見に？

いや、韓国からの練習生を見に？

いずれでも正解ですが・・・


どうやら、先日のサテ戦の楽しかった感触が忘れられず、

自分の足は、自然と、宮の沢に向っていました（汗）


試合内容は、若手(練習生含む）主体のため　(そう思いたい）

どうも、シャッキとしない展開。


特に、後半の2失点。

どちらもミスがらみで、　キーパー優也は最後は一対一になり、失点。

大学生に、落ち着いて最後のシュートを打たれた。

いや～な感じの失点だ。



それにしても、札大のキーパー、声デカイ！　よく透る声だわ～！

優也も頑張れ！！

フィードのミスはダメよ・・・



石井ちゃんゴール、良かったね。

でも、その瞬間、見えていませんでした。ゴメンネ・・・



今日は、一人で行ったので、妻には、

　「白いロールケーキ」　ハーフと　「白いティラミス」　が　おみやげでした。

特集記事・連載記事以外、

普段は夕刊にコンサの記事は少ない。

けれど・・・

今夕はこの記事があった。

内容は、一年ぶりに曽田選手がピッチに戻ってきたというもの。

彼は　「ベストから８０～９０％くらいの出来」　ではあるものの、

守備ラインを統率し、危なげないプレーだったとの評価だった。

実際に宮の沢で見た印象も、バタバタすることなく、好印象だった。

その点は石さんも一定の評価を与えている。


なにより、今や、曽田選手は　ミスターコンサドーレ。

Ｊ１昇格に貢献したものの、念願のＪ１ではまともにプレーできず、

本当に悔しかったに違いない。

そんな彼が、サテライトといえども、公式戦のピッチに立てたことは、

長かったリハビリ生活に対してのご褒美のようだ。


次の目標はリーグ戦復帰。

「僕が出て、チームの起爆剤になれば」

なってくださいよ　楽しみにしています！！


宜しく！　　ソダン！！



「宮の沢でのゴメ～～ン」

「【サテライト･宮の沢】試合終了」

　お返事です。ありがとうございます。

新型インフルエンザ　ついにコンサにもしのび寄ってきました。

とにかく、感染しないように、万全の体制で防ぐしかない。

さらに21日に　Ｊリーグからも　対応についてコメントがでています。


人ごとではなく、自分たちの身の回りの事として、

しっかり対応しなくちゃ！



さて、先日のサテライト戦。

感じたことをひとつだけ。

それは、ＧＫ高原の　「曽田～曽田～～～！！」

後ろからのコーチングでした。

ピッチ上では年齢の上下関係はないのだ。

と、わかっていても、　あのように、ピッチ近くで生声を聞くと、

呼び捨てで良いの・・・

なんて、いらない気を使ってしまいます。

でも、そんな声が聞こえるから、宮の沢はステキなんです。

あと、ロングフィードをだれもいないところに蹴ってしまった曽田さん。

前線の選手に向って　（たぶん、おかもちゃんあたり？）　「ゴメ～～ン」　

いいんです。

まだまだ調整段階なんですから。

これからどんどんコンデションを上げていってください。

サテ戦の４バックは高さがあり、札幌山脈という言葉を、

思い出しました。


公式戦での曽田選手の復帰を楽しみにしています。

試合は1点は返されたものの、そのまま終わり札幌の勝利!

曽田選手の元気な姿が嬉しかったです!