2009年12月01日
余韻,チームの雰囲気,最終戦
・応援ボード ホーム最終戦ではボードを2枚持っていきました。 ひとつはいつも持参していた「たたかえ|強くなろう|たたかえ」の裏面に「コンサがある限り」というもの。もうひとつは,先代の「たたかう|カルナヴァルの歌詞|たたかう」ボードの裏面に「ありがとう④曽田」というもの。「コンサが…」も「曽田」も両方使いたかったのでちょっとよれよれになっていた先代ボードを引っ張り出して使いました。本当に両方使うことになって良かったです。 ※で,古いボードをゴソゴソやっていたら,2007シーズンの終わりごろにカミさん用に作った「謙伍」というのが出てきたので,「こんなん出ました~」とカミさんに言うと「持って行く!」ということになったので,その裏面に急遽「中山元気」を印刷して貼り持たせました。今回カミさんは“お友達ご招待”だったのでまったりゾーンだったのだけどちゃんと使ったんだろうか。(^^; ・曽田のラスト“おじぎ” さすがに曽田は立派な挨拶するなあ,という印象はもちろんあるんですが,私はそれよりも曽田の“おじぎ”。 でも某所(複数)にコメントとして書いてしまったで,ここではパスします。 ※もしかしたらあらためて何か書くかも。 ・胴上げ えんしゅうりんさんの動画を見ましたが,「大脱走」が終わるやいなや箕輪が曽田のところに駆け寄ったんですね。私は現場では曽田を真中に引っ張ってくるあたりから気がついたのですが,えんしゅうりんさんは箕輪の動き出しからちゃんとズームアップして動きをひろっている。さすが。 でも,素晴らしいと思うのは,前日に「戦力外」が発表された選手も胴上げしたこと。 箕輪はチームの雰囲気作りということを常に考えているのだな,と思うと同時に,こういうことが伝統として続いてくれたらいいな,と思いました。 ・ひぐまさんの話 昨夜はちょうど良いタイミングでLOBOさんのアシストがあったおかげで,昼に録音しそこなった「コンサドーレ GO WEST!」の再放送を聴くことができました。 印象に残った点だけ書きますが, ☆曽田インタビュー: 「あの数分間の出場がせいいっぱい」「『あれだけやればクラブはこれだけのことをしてくれる』という一種の基準ができた」「カズさんに『大丈夫だ。決めろ』と言われて急に怖くなった」 ☆中山インタビュー 「5年間札幌に住んで愛着がある。ずっといたかったけど」 ☆謙伍インタビュー: 「ユースの後輩とかが見てくれていると思うので頑張りたい」 あれ?全然ひぐまさんの話じゃないじゃん。(^^; ・さあ,最終戦行くぞ! 今度の日曜日は仕事なのですが,金曜の朝に東京に行って土曜日帰ってきます。 中山のゴールはあるや否や? 「決めろ!元気」
posted by ○た |12:14 | 赤黒戦士 | コメント(2) | トラックバック(1)