2009年03月12日
「まだ3分の1」<もう3分の1
今年になってHFCはたくさんの新しい試みを繰り出してきています。 いろんな場面で“何かが変わった”との感想をお持ちの方も多いでしょう。 J2降格が決まったときから,クラブも私たちも変わっていこうと,多くの方が議論したりアイデアを出したりしてきたと思います。そのようなサポーターの提案をクラブが採用してくれていることに札幌サポである幸せを…,と言ったら大げさかも知れませんが,とにかくとても嬉しいことです。 このようなサポーター提案の企画があれこれ実現できているのは,第1にそれを収集してとりまとめクラブに提出したかた(くーさん)がいて,第2にその提案を実現しようというクラブ側(矢萩社長)の姿勢があるからこそである,ということを私たちは胸に焼き付けておきたいものです。
既にごらんになったかたも多いと思いますが,今日「やっぱりウチの子」に載ったこちらの記事。現在進行中の改革の功労者お二方のご対面の様子も綴られています。その中に, > まだ、1/3程度しか実現できていませんが、 という矢萩社長の言葉が。 謙遜してか,“まだ”3分の1とおっしゃっていますが,“もう”3分の1も実現していることがすごいです。 残りの3分の2についても, > これからもやれるところからやっていきますので とおっしゃっていますが,もちろん私たちも応援しますし協力できることは協力しますので,これからも頑張って下さい。
posted by ○た |12:49 | クラブ経営・運営 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
期待度は三分の一以上☆
>“もう”3分の1も実現していることがすごいです。
コンサドーレ創設から干支で言いますと一回り越えました。ですので黎明期から成長期に
入りつつあると思っています。このハラハラ・ドキドキの心臓に悪い?不安定な黎明期の
コンサを知った(とても支えたとはオオドサは言えませんので)者としては今後が楽しみ
ですネ。だって社長が3分の1も実感があるのですから。
でも黎明期に関った責任はサポ皆さんの心にあると思います。負けても負けても負けても
次を信じて応援し、このかけがえの無いクラブを終世存続させる義務があると・・(^▽^;)
オオドサの初参戦は5節の岡山です。なかなか帰道計画が進んでませんがそのうち・・♪
※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。
石崎監督 「あー九州は花粉や黄砂がキツイので練習後はホテルの自室でメントレせなあかん」
三浦コーチ「自室内で今後に懸ける気持ちをレポートで朝食時に提出して欲しい」
石崎監督 「ワシが読んで優秀なレポートには監督賞を出すのじゃけんのう」
・・・翌朝・・・
三浦コーチ「それでは今日イチのレポートを発表する・・では一番のダイゴの朗読で・・」
西 大伍 「はいッ・・では・・犬は雪が好きなはずなのに頭の固い犬は雪が嫌いだ・・
鬼は桃太郎と犬に雉に退治されるのにヨーデルさんは記事を味方に付けた
ので鬼が犬を退治しようとした・・・で・・鬼に交渉しようと・・」
藤田征也 「なんかァとりとめも無い作文ですねェ」
中山元気 「これでも散文のうち」
posted by 大阪の道産子| 2009-03-12 14:25
Re:「まだ3分の1」<もう3分の1
オオドサさん,どうも。(^^)
最初,オチの「散文のうち」が分からなかったのですが,
サンブンノイチ→サンブンノウチ
だったんですね。わはは。(^^)
posted by ○た| 2009-03-12 18:26