2010年09月27日
痛恨(ねた系楽屋裏ばなし)
トリックプレーの最後で空振りっていうのも痛恨だが,当然言うべきオチに気がつかずにいて他の人に言われちゃったっていうのもなかなか悔しいものです。 将棋で言えばまるで「相手玉の“即詰み”を見逃して投了してしまった」みたいなもの。 「惜しむらく」まで書いておきながら,どうして「惜しむの言葉」というオチに持って行けなかったのか…。_| ̄|○ 嗚呼!
別件ですが○○さんは尊敬語と謙譲語の使い分けをちゃんと身につけよう。←エラそーに!(笑) ※かく言う私もとっさのときに間違えてるかも,ですがw(^^;
posted by ○た |17:18 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:痛恨(ねた系楽屋裏ばなし)
○たさんこんばんわ(^o^)/
>「惜しむの言葉」というオチに持って行けなかったのか…。
良くあるコトですょ♪・・でもボクはその○たさんの「惜しむらく」を見た時に
その意図があると理解していました(^o^)v
※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。
石崎監督「オシムさんは良くあそこまで回復したモンじゃのう」
矢萩社長「日本の高度医療で多少麻痺は残るもののしゃべるのには不自由しないそうです」
石崎監督「じゃが治療費はかなりかかったんじゃないかのう?」
矢萩社長「スカパーのギャラが高額でかなり助かったようです」
ゴン中山「オシム楽?」
posted by 大阪帰りの道産子 | 2010-09-27 20:26
Re:痛恨(ねた系楽屋裏ばなし)
オオドサ師匠,どうもです。(^^)
>ボクはその○たさんの「惜しむらく」を見た時に
>その意図があると
いや,それは傍目八目というやつです。
本人はまったく気がつかずに書いていた,というのが実情で。
まったくもって痛恨の極み~。あはははは(^^;
※さきほど某他所様のブログで「オオドサ劇場」(のパクリ)やってしまいました。:-p
posted by ○た| 2010-09-27 22:47