2013年11月29日
冬の二次会ドレスの材料
春や秋のトップシーズンではないにしろ、1、2月の冬シーズンにだって
結婚式はあります。この時期の結婚式で意外と困る二次会ドレス選びと
マナーについてお伝えします!
冬らしい装いで、と考えたときにまず浮かぶニット。コットンやニットなど
デザインにフォーマル感がないと、結婚式ではNGです。フリースはもちろん
避けましょうね。
冬らしい素材ならベロアがオススメ。フェイクファーなども華やかさが加わる
ので取り入れたいアイテムです。ただし花嫁よりも目立ちすぎないように
配慮しましょう。あくまで主役は花嫁です!
ID:240902
posted by marige |16:52 |
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2013年11月07日
綺麗な写真を撮るコツ
一生に一度の晴れ舞台、広い会場から見えるのはあなたの立ち姿、歩く姿なのです。美しい立ち姿、キレイに歩く姿で、列席者をうならせるには特別なスキルがあるのです。
今回は綺麗な写真を撮るコツを話します
メイクやヘアスタイル
ドレスに合ったメイクや髪型はもちろんありますが、こだわりがある場合にはきちんと伝えることが大事です。また、雑誌などを普段からチェックして、それを当日にお持ちになってもOKです。こだわりはとことん、追求しましょう。
優雅な姿勢
より良い写真を撮るために大事なのは写真写りですが、姿勢も大切です。
これは、どうしても普段からの生活習慣や態度が表れてしまいます。
電車の中やバスの中、また歩いているときや仕事中にも「ちょっと姿勢を良くしてみる」ということをしてみてください。写真撮影するときの姿勢が変わってきます。
視線
写真を撮られる時に、なかなか上手く視線をカメラに合わせられない、照れくさいということが良くあります。
普段から写真を撮られ慣れている、という方はあまりいないので当然といえば当然なのですが、これは普段から「相手の目を見て話す」ということを意識してください。撮影の時は目線をもらったり、はずしたり、いろいろなバリエーションを撮ります。自分はモデルよ!ぐらいの気持ちで楽しむことが一番大切です。
心から美しく
女性の方はとくに、自分が一番お気に入りの角度というものを研究しておきましょう。
これは普段から、鏡を見る回数を1日に2・3回ほど増やして「自分のパーツで好きな場所」を再認識しておくのです。自分の事は一番自分が良く分かりますし、人に言えなくても自慢できる部分が必ずありますよね。
posted by marige |20:02 |
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2013年10月15日
洗練されたウェディングドレス選びのポイント
結婚式では自分を美しくみせたいという希望に年齢は関係ありません。でも、ある程度の年齢以上になってくると、あまり可愛すぎるドレス選びはちょっとためらってしまうということもあるのではないでしょうか。
年配の花嫁はどんなドレスを選んだらいいのかと悩む女性から相談が寄せられ、注目を集めています。
ウェディングドレスはフリルやリボンなどがいっぱいの可愛いすぎるものは避けた方が無難だと思います。おすすめはAラインでシンプルだけど贅沢な生地を使用したドレスです。シンプルで、質のいい生地のものを選んでいました。落ち着いていてとっても素敵でした。
あまりにも可愛らしいモチーフがたくさんついているようなドレスだと年齢とバランスがとれてないという印象を与えるかもしれませんので注意したいですね。あまりにも可愛らしいモチーフがたくさんついているようなドレスだと年齢とバランスがとれてないという印象を与えるかもしれませんので注意したいですね。
色か形のどちらかが落ち着いたものであれば、派手すぎることなくしっくりくるかもしれませんね。カラードレスについては、華やかな赤やピンクを選ぶならシンプルな形を、紺や緑など暗めの色を選ぶなら派手な形を選ぶと年齢とのバランスもとれると思います。
posted by marige |17:27 |
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2013年09月29日
二次会服装のマナー
結婚式の二次会は当然ながら新郎新婦をお祝いする場でもあるため、マナー違反がないようにするのはもちろんですが、華やかな服装で懐かしい友人に会いにも行きたいものでもあります。
こちらは二次会服装のマナーをコツします。
主役はあくまでも花嫁です。自分が花嫁よりも目立つ事がないように注意しましょう。
結婚式には特に新郎新婦の親族や年配者にいらっしゃいます。あまりの肌の露出を快く思わない方もいらっしゃるので、注意が必要です。
昼間の結婚式の装いは肌の露出に気をつけましょう。二次会ドレスにボレロやショールを羽織って露出を控えめにしましょう。 昼間の結婚式ではアクセサリーの光り物には注意が必要です。パールやコサージュなど光らないものをつけましょう。
夜の結婚式は多少の肌の露出は良いとされています。華やかなドレス選びを心がけましょう。夜の結婚式のアクセサリーはゴージャスでも構いませんが、 あくまでも主役は新郎新婦だということを念頭において考えましょう。
本格的な教会や神社での結婚式の場合、肌の露出を控えるのが常識!あまりに肌を出した服装はマナー違反となります。特にノースリーブのドレスにはショールやボレロ等、上着を羽織って露出をコントロールしましょう。
結婚式でも二次会でも主役は新郎新婦です。白は新婦の色です、もちろん全ての白色の衣装がだめなわけではなく、ほぼ全てのスタイルや様式の結婚式でのルールです。縁起が悪く、喪服のイメージが強いため全身黒1色の衣装は避けたほうがよいでしょう。 もし黒色のドレスを着るのであれば、ラメや光沢のある素材など華やかな雰囲気のものにしましょう。 アクセサリー、コサージュ、ストール等で華やかさをプラスするのもよいでしょう。
posted by marige |22:39 |
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2013年09月22日
二次会新婦服装について
2次会は沢山の人の中を歩き回るし、銭的に大丈夫ならパーティードレスを着て欲しいです。人数的にもある程度しっかりした二次会になる事が予想されますので、みんな派手な格好をして来る、主役といえども埋もれてしまいがちですよね、悩むこともしばしばあります。
今回は花嫁の服装ならではの不安や疑問を解消するために二次会新婦ドレスから小物などについてを解説しています。
ちなみに、私も二次会はパーティードレス的なものですが、やはり一応主役なので、丈が床についているものを選びました。白はお嫁さんの色なので、普通は招待客は着ない色だと思います。役に代表的な白を選ぶのがいいと思います。スレンダーな形で色は白、全体的に前も後ろもビーズの刺繍がしてあり
背中が大きく開いていて後ろにヒラヒラした布がついているものです。これくらいの装飾度ならナントカ主役に見えるだろう!
でも!手持ち衣装でも一応、2次会行く前に式場のメイクさんに2次会用にお色直ししてもらいますよ。髪型をUP→DOWNスタイルに変えてもらい、服に合わせメイクもアイシャドウとリップ変えます。2次会用の生花のヘッドドレスもつけます。本真珠のネックレス、髪型は豪華なコームをつけて華やかめなアップスタイルにしました。あるいは頭にティアラをつけるか、大きめの花を付けるか、あるいはクラシックな感じの帽子をかぶってみるとか、ショートベールをかぶるとか。花嫁っぽいの華やかな姿を演出してくれます。
posted by marige |22:17 |
二次会ドレス |
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2013年09月09日
意外と知らない結婚式の儀式
出席する度に感慨深い気持ちになる数々のウェディングセレモニー……の割には意外とその意味を知らないなんて事も。
そこで今回は、代表的な結婚式の儀式の意味をご紹介しましょう。
バージンロードとは?
教会の入り口から祭壇に向かう中央の通路に敷かれた布、もしくはその通路のこと。花嫁の汚れない純潔さ象徴し、神の前で二人が導かれて結ばれることを意味する。教会の入り口から花嫁が父親に導かれ、教壇までを歩く道をバージンロードと言います。祭壇近くまで来たら新郎に新婦を託し、神の前でふたりが結ばれることを誓います。言われています。
ウェディングドレスのベールって?
キリスト教の結婚式の際、新婦が頭からかぶるレース素材のベールは、見ているだけで神聖な気持ちになるもの。古代ギリシア・ローマ時代から邪悪なものから身を守るためのものといわれているそう。挙式の際に、新郎が新婦のベールをたくし上げてキスをするのは、この儀式によって二人の間に壁が取り払うという意味があるんだとか。
リングピローって?
リングピローとは、挙式の指輪交換のセレモニーの際に用いられる、結婚指輪を置いておく小さなクッション。一般的なリングピローは、サテン生地で作られたクッションにフリルやリボンの装飾を施したものだが、最近ではプリザーブドフラワーや、ぬいぐるみを使用したものなど多様なものが作られている。新婦が手作りしたり、友人からプレゼントされたりすることも多い。これはリボンや縄で新郎新婦をひとつに結ぶことによって“約束”を意味し、結婚を表します。誓いの証である結婚指輪を、こうして約束のリボンで結ぶということにも大きな意味があるのです。単に結婚指輪を置いておく美しいクッション……ではないのですね。
posted by marige |23:36 |
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2013年08月27日
二次会ドレス失敗しないポイント
「二人を祝福するために華やかな衣装で行こう!」と思う一方で、「フォーマルな格好のほうが良いのでは?」と悩む女性向けの結婚式2次会のマナーやポイントをここではご紹介しています!
平服でといわれてジャケットにジーンズで行ったら浮いてしまった、ゴージャスなドレスで行ったら浮いてしまったなんてことを経験したことがある人もいるでしょう。二次会もきちんとしたお祝いの席です。ですから、程度をわきまえたきちんとした服装で二次会ドレスに出席するようにしましょう。
結婚式に呼ばれたらまずは気になるのが服装。男性ならスーツ、女性なら着物やドレスが定番と言えるでしょう。地味過ぎてもだめだし、派手過ぎても浮いてしまうし。女性ならゲームなどあるので着物は避け、ワンピースやスーツで出席するといいでしょう。
結婚式の二次会に初めて出席する人は、先輩や幹事さんなどに服装を聞いてみるといいでしょう。白とベージュがNG。白は花嫁さんの色。主役とかぶってしまう白い色を着ていくのはNGです。、あた全身真っ黒パーティードレスが喪服を連想させるので、黒を着る場合はベルベットやシルクの光沢感のある素材や、レースとか透け感のあるものを選んで、アクセサリー等で華やかに装ってくださいね。大きなバックで行かず、小さ目のおしゃれなバックにしましょう。結婚式の二次会の景品やプレゼントももらえるかもしれないので荷物が少なめに。
披露宴から二次会に出席する女性はちょっとしたカーディガンを準備しておくといいでしょう。一枚のカーディガンが服装のイメージを変えてくれます。
posted by marige |22:14 |
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2013年08月26日
正しい婚姻届を書く方法とは?
婚姻届は夫婦であることを公的に証明する大切な書類です。間違いがあった場合は受理されないため、提出の際にはミスのないよう慎重にチェックしなくてはなりません。
今回は正しい婚姻届の書く方法をご紹介します。
仕事をしていると、役所に行く時間はなかなかとれません。そういう人には、インターネットが便利です。必ず書き損じが発生するので、婚姻届の用紙は多めにもらっておいた方が絶対にいいです。かなり細かく検索できるので、一つ一つ丁寧にチェックしていきましょう。
役所の「記入見本例」には、あまり細かい指示は書かれていないものです。雑誌には、読者からの声や事例をもとにしたアドバイスが載っていたり、付録がついているので参考になるようです。
婚姻届は「提出日=入籍日」になります。提出した当日に婚姻届が受理される必要があります。役所では「記入見本例」が用意されていますが、意外と疑問点がでてくるものです。
ミスのないよう婚姻届を提出するために、わからないことがあったら、細かなことでも役所の方に聞いて準備しましょう。書き損じのあった場合のために、複数枚入手するか、コピーして下書きしておくと安心ですね。
posted by marige |20:59 |
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