2008年08月18日
第21節>あれこれ吹奏楽部時代を思い出した
実は前節大宮戦,ゴル裏からの一発目が素晴らしく声が出ていて 『(この危機的状況もあるのだろうけど)今日の熱烈はひと味違うな』 と少々鳥肌が立つくらいの思いで感動していたのですが・・・・ すぐにいつものレベルに落ち着いてしまい(いつものレベルの応援が拙 いとかダメとか言う話ではないです) 『何でだろうなぁ』 と考えていました。 で,今節。ドームなので音がこもり,反響のため大きく聞こえていまし た。
学生時代,楽器を吹いていた時に私が心がけていたのは 『なるべく広い場所で吹く機会を作る』 事でした。音楽練習専用施設がある訳でもなく,吹奏楽部はそれほど幅 を利かせていた訳でもなく,8畳ほどの部室か狭い廊下しか練習できま せん。 屋外で吹くことは可能ですがやり過ぎると目の前の陸上トラックから苦 情が来ることもあったし,10月過ぎたら6月まではちょっとアレですし。 廊下で練習する事の一番の危険性は 『実力以上に上手に聞こえる』 です。風呂場で歌うと気持ちいい,アレと全く同じです。 ※時間切れ・・・・このエントリは途中です・・・・あとで続けられるか?
posted by lobo |12:45 | サポも成長しよう | コメント(2) | トラックバック(0)
2008年08月18日
第21節>雑感
何とか仕事をやりくりして横浜に行くつもりだったが,う~ん。
・柳沢… 初めてゴンを観た時,ボールがない時に非常に細かく動き回っている のに感心した覚えがある。 柳沢もそうであり,DFラインの間を左右に駆け巡っていた。 ・それにひきかえ謙伍ってば 前節,輝きをみたのは勘違いだったようである。 戦術が違う中でゴンや柳沢になれとは言わないが,ボールを受けるた めにはボールを引き出す努力が不可欠じゃないのか? ・レベルの低い審判に相も変わらずこっちが合わせてどうする ・戦術批判は基本的にしないが 何であそこで~(以下省略)~
posted by lobo |12:40 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)