2007年12月11日
企画継続中:負け試合でブーイングなのか?,拍手なのか?
負け試合後のブーイングは 「お前ら何やってんだよ勝てた試合じゃないか,しっかりしてくれよ」 負け試合後の拍手は, 「それでも君達は良くやった,今日はお疲れさん,次の試合も頑張れ」 といった感じかな? 前者は「恥ずかしい試合しやがって」,後者は「切替えて次に行こう」 といった感じ? 前者は”叱咤激励”,後者は”優しい”札幌サポ? そう考えると,実は,どちらも否定する気は無くなりました。 一つだけ言えるのは「バカヤロ」だの「氏ね」などの罵詈雑言だけは 勘弁して欲しい。その人が普段からそういう言葉遣いの人で,真意は 「頑張れよ」 であったとしても。 それは限定された人間関係の中だけで通用する発言であって,不特定 多数に対しては通用しないから。 ちなみに私は,このコメントに○たさんが書いたような,腕組んで何 も言わない派ですね。 目の前の不甲斐ない試合結果には当然腹は立ち,すぐに「次の試合は 頑張れ」とは切替えられないけど,サポの立場から選手に責任を問う 気にはならないからです。 たまに拍手ではなくて「○□次しっかり」とか叫んだりするぐらい。 そういえば,柱谷元監督(ちなみに私はダニとは言わない)がサポから総スカンを 食ったのは,自分のことは置いておいて 「責任を取って貰う」 と言ったからじゃなかったかな?「大嫌いなダニ」と同じことをあなたたちはしていないかい?
posted by lobo |18:35 | サポも成長しよう | コメント(7) | トラックバック(1)
2007年12月11日
人の財布を気にしてもしょうがないのだけど
2007年シーズンの年俸を考えると,それほど酷い評価でもない気がしますがちなみに右端の⑤欄は,今季の最大アップ率である征也と同じアップをした 場合の2007年からの増加金額。
posted by lobo |12:58 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)