2022年02月23日
ルヴァン杯鳥栖戦
YBCルヴァン杯グループリーグ 鳥栖2-2札幌 リーグ開幕の清水戦とメンバー全員を変えて臨んだ札幌 個人的には 檀崎選手、井川選手、田中宏選手、 そして札幌復帰後初めての公式戦出場となる 西選手に注目していました しかし前半は 失点のことは別にしたとしてもなかなか チームとして思うようなサッカーができていませんでした 鳥栖のプレスに苦しみ 鳥栖の引いた守りに苦しみ どこかひとつ 個で グループで 交わす術、運ぶ術があれば良かったのでしょうが まだそこまでには至っていないようでした 後半 選手交代で一気に流れが変わり 同点、そして逆転 こんなにも変わるものかというくらい ガラッと流れが変わりました 最終的にはアンラッキーなゴールでドローとなりましたが 難しい部分と良かった部分と 両方がはっきりと出た試合でした 誰か1人がどうこうではなく じゃあ 失点ひとつとっても 前半の試合運びにしても 個としてチームとして そうなってしまった そうしてしまった理由というのがあるはず そして 得点以外にも素晴らしいプレーだって 数多くありました （個人的には中村選手をスタメンで見たい！） アウェーの地でそれでも勝点1を前向きに捉えて 次の成長のために
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2022年02月22日
ゴールネットが届いた
コンサドーレクラウドファンディング第2弾 ISHIYA様からの返礼品が届きました 白い恋人選手缶と ミシャ監督のサインと そして 小さな額縁に収まった 宮の沢練習場のゴールネット（の一部） この返礼品を見たとき ここでしか手に入らない品だと思いまして 真っ先にポチりました そして 届いてみて 気持ちの問題かもしれませんが 選手の息遣いが感じられるようで やっぱり選んで良かったなと もちろん 白い恋人の選手缶も ミシャ監督のサインも 世界に二つと無い素敵な返礼品を ありがとうございました
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2022年02月21日
さあ、何を食べようか
この雪さえ克服できたら この雪さえ味方にできたら Jリーグ秋春制だって実現できるのに いやそれが一番の難関か… さて明後日はルヴァン杯初戦がありますが 今週末にはいよいよホーム開幕戦 スタジアムで キックオフ前の楽しみといえば 何と言ってもグルメ ということで 今年もあります太鼓判メニュー https://d33qu4elo4g96s.cloudfront.net/article/detail/file/69/13/consadole-sapporo-20220221-6922-01.pdf なんだか美味しそうなメニューから そそられるメニュー 気になるメニューまで 様々 前半戦限定メニューもあって 目がいやしくなってしまいます それから コンサドーレのホームゲームと言えば お馴染みの必勝弁当 こちらも開幕戦限定でしょうか？ REDとBLACK 2つのメニューが登場するようで 今から迷ってしまいます 必勝弁当、個人的には お弁当におはぎが入っているのがお気に入り お腹いっぱい食べても何故か 別腹で食べることができちゃいます 太鼓判メニューは売上の一部が 松山光プロジェクトに寄付されるそうですから 一度で二度美味しいメニュー さあ、みなさんは 何を食べてお腹を満たしますか
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2022年02月20日
パーフェクト賞カレンダー
先日届いた2021シーズン ホームゲームパーフェクト賞のオリジナルカレンダー
2020シーズンはコロナの影響で パーフェクト賞そのものが無かったので 2シーズンぶりの復活です 申し込みからしばらく時間が経っていたので あれ？あの選手の写真頼んでいなかったっけ？と 少し記憶が曖昧でしたが間違えていませんでした 今回も色々な思いで選んだ12枚 スタート3月に選んだのが 青木選手だったのには 忘れていた自分自身がビックリ！ しっかりミシャ監督の写真も いただきました ホームゲーム完走できるよう 今年も応援、頑張ります！！
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2022年02月19日
開幕＠清水戦
2022J1第1節 清水1-1札幌 ついに迎えた2022シーズンの開幕戦 守備的なポジションに お馴染みの顔ぶれが並ぶ中 攻撃的なポジションには 興梠選手やシャビエル選手が名を連ね 本当にコンサドーレ？ と疑ってしまうような布陣でキックオフ 前半は終始札幌ペース もう いつゴールを奪っても いつ追加点を奪っても おかしくないほどの内容でした 結局前半は1点にとどまりましたが 見事な崩しも何度もあり 興梠選手の体を張ったポストプレー 小柏選手のスピードに乗ったドリブル そして ルーカス選手の見事なボレーシュートと 見せ場たっぷりでした 後半 清水の選手交代と攻撃にうまく対応できず ペースを握られる時間が多くなり 菅野選手のビッグセーブも何度もありましたが 遂には同点に それでも試合終了間際には 再びスイッチを入れ直して攻め続けるも ゴールは奪えずドロー それでも J1でのアウェー開幕戦の連敗はストップし 2001年以来！？の勝点を得ました 興梠選手はさすがのプレーぶりでしたが シャビエル選手はまだまだこれからといったいところでしょうか そして気になるのが宮澤選手 失点直後に交代 これまであまりこういった形での交代はなかっただけに ちょっと心配です 1週間後にはホーム開幕戦 ホーム開幕こそ勝利で勝点3を！
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