2019年04月25日
腐っても神戸
語弊のあるタイトルかもしれませんが、 ごたごたが続いていても、 やはり神戸。 おかげ様で、 チケットの売れ行きは、 順調なようです。 特に、 メインスタンドと、 バックスタンドの、 指定席の売れ行きが伸びているようです。 早くも、 オフィシャルで、 『残りわずか』 となっています。 去年の神戸戦は32,475人。 今年は、 なんとかして、 この数字を超えたいです。
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2019年04月24日
6得点@ルヴァン杯長崎戦
ルヴァン杯グループステージ第4節 長崎3対6札幌 平日のアウェイナイトゲームで、 6得点の大勝。 この勝利で、 グループステージ突破に、 大きく前進しました。 第3節のホーム湘南戦に続き、 リーグ戦のスタメン組を5人起用した札幌。 結果、 序盤から得点を重ねて、 終始、試合を支配。 3失点には反省もあるかもしれませんが、 それよりも、 6得点。 今日の結果で、 次節、 勝利でグループステージ突破が確定。 引き分けでも、 他の試合結果によっては、 グループステージ突破が決まるところまできました。 勝ちにいって勝点3。 タイトル獲得に向け、 本気ですね。
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2019年04月23日
還るべきスタイル
リーグ戦ここ2試合、 見事な勝利を収めた札幌ですが、 クリーンシートが続いたからといって、 守備的な戦い方だったかというと、 必ずしもそうではないと思います。 「攻撃のための守備」 「ボールを奪うための守備」 そんな表現をした方が近いように感じます。 もちろん局面では体を張って、 という場面もありましたが、 全体として、 相手のサッカーを見ながら、 自分達のサッカーに持ち込むための守備、 それをどうやっていくかというところだったと思います。 数値が高いに越したことはありませんが、 ボール支配率やパス数、シュート数などは、 それ自体が目的ではなく、 ゴールを奪って勝つための通過点なはず。 相手に合わせることは決して悪いことではありませんし、 むしろ相手のサッカーに合わせたうえで自分達のサッカーをどう表現するか。 チームの調子が上がらない時の、 チームの調子が悪い時の、 『還るべき場所』 とも言えるスタイルが構築できたのなら、 3連敗も悪くはなかったのではないでしょうか。
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2019年04月22日
ちょっと肩透かし
ホーム横浜戦の入場者は15,674人。 正直もう少し入ると思っていました。 マリノス戦です。 オリジナル10のマリノス戦です。 それまで連敗が続いていたからでしょうか。 4月という時期が良くなかったのでしょうか。 13:00という時間が良くなかったのでしょうか。 そういえば、 同じ13:00キックオフだった大分戦も、 13,000人ちょっとでした。 個人的には、 少なくても、 18,000人くらいはいって欲しかったなぁと。 みなさん、 神戸戦を前に控えたのでしょうか。 もしそうだとしたら・・・ 神戸戦は超満員!となりますように。
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2019年04月21日
美しき放物線
昨日のマリノス戦。 2点目となった福森選手の直接フリーキック。 実に見事でした。 スピード。 カーブ。 コース。 3拍子揃ったフリーキックは、 なかなか見ることができません。 しかも、 ホームゴール裏、 僕の立ち位置からは、 ちょうど真っ直ぐ。 福森選手も、 「入りそうな感覚があった」 とコメントしていたようですが、 見ていたこちらも、 蹴った瞬間、 ガッツポーズでした。 キックの名手と呼ばれながら、 意外と直接フリーキックを決めていないんですよね。 去年のはアレでしたし(笑) 2016年のアウェー大宮戦の2発に次ぐ、 見事なフリーキック、 美しかったです。
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