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2015年06月25日

未だ勝ち点3知らず

たびたびこのブログに登場する(させてる?)、
ご近所の大学生サポ君。

今日、
仕事帰りにお母さんに会って聞いたら、
千葉戦に遠征していたそうです。
(僕も見られていたそうです。)

彼、果たして何度目のアウェー遠征でしょう。
もう10試合くらい行ったでしょうか。
もっと行っているかも。

未だ、勝ち知らず。

そろそろ、
いや、
いい加減、
アウェー遠征での勝点3を見せてあげたい。
見せてあげて欲しい。

そんな話をして、
彼のお母さんと別れてきました。

そんなでも、
ホームはもちろん、
アウェーにも飛びまわっている彼に、
「アウェー初勝利」と「J1昇格」を。

昇格したらますますアウェー三昧なんだろうなぁ、彼。

posted by kabao |20:46 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年06月24日

イメージが沸かない

小野選手の起用法のこと。

先日の北九州戦の試合前にも、
お仲間さんと、
ああでもない、
こうでもないと、
喋っていました。

もちろん、
経験豊富な小野選手ですから、
FWの右か左でも、
ダブルボランチの1枚でも、
プレーはできると思います。

ですが、
バルバリッチ監督の嗜好するサッカーを考えたとき、
小野選手がしっくりくるポジションが、
僕には浮かんでこないのです。

で、実はこれ、今年に入ってからのことではないのです。

いわゆる3-4-3のシステムを敷く中で、
小野選手が活きる、
それ以上に、
チームが連動できる小野選手のポジションってどこなのでしょう。

小野選手を起用するためにシステムを変えるのか、
システムは変えずに小野選手のポジションを探るのか。

システムを変えないとするなら、
今や替えの効かない選手である都倉選手に万が一のことがあった時の、
トップに小野選手を据えるのが意外とシックリきたり、こなかったり・・・。

いつ出場するかだけではなく、
どのポジションで出場するかも、
注目です。

posted by kabao |22:07 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年06月23日

育成型期限付き移籍

阿波加 俊太 選手 Honda FCへ育成型期限付き移籍のお知らせ

小山内 貴哉選手 長野パルセイロ へ育成型期限付き移籍のお知らせ

立て続けに2人の選手の期限付き移籍がリリースされました。

今シーズン、

2人ともベンチ入りはあるものの出場はなし。

このままチームに残って鍛練するのも道。

出場機会を求めていせきするのも道。

ただ、

下位のカテゴリーに属するクラブだからと、

安易な気持ちでの移籍ではいけません。(そんなことはないでしょうが)

何が何でもレギュラーの座を奪う、

出場は絶対条件、

それ位の気持ちで移籍をして欲しいです。

特に小山内選手は、

昨年からのさらなる飛躍を目指していたでしょうから、

悔しくて、辛くて、悩んでいることでしょうが、

今回の移籍が良いきっかけとなりますように。

もちろん阿波加選手も。

ソンユン選手に負けていられませんから。

posted by kabao |20:16 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年06月22日

櫛引選手U-22代表選出

U-22日本代表 親善試合U-22コスタリカ戦 櫛引一紀選手 選出のお知らせ

荒野選手にばかり目を向けていましたが、
櫛引選手もU-22世代であることをすっかり忘れていました。

以前は、世代別に選ばれていた櫛引選手。
何年振りでしょう。
コンサドーレに加入した年以来くらいでしょうか。

監督にも「今年一番成長している」
と言わせたその成長した姿は、
僕らサポーターも十分に感じているところです。

試合に出ているから成長しているのか。
成長したから試合に出ているのか。
どちらにしても、
選手は「試合に出てナンボ」。

そしてメンタルの充実もあるかもしれません。
結婚。
ライバルの移籍。

今年の櫛引選手は、
見ていて安心感があります。

U-22に選ばれるだけではなく、
選ばれたからにはぜひ出場して欲しいですし、
そこで得たものをチームに持ち帰って欲しいと思います。

荒野選手に続け、
櫛引選手に続け。

posted by kabao |22:11 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2015年06月21日

油断?@北九州戦

決して油断をしていたわけではないのでしょうが・・・、
北九州戦。

試合開始直後は北九州に押し込まれる場面が見受けられました。
北九州の出足が良かったのか。
札幌の出足が鈍かったのか。
僕が見る限りどちらもだったような気がします。
試合を重ねるごとに、
疲労が蓄積されているかもしれません。

宮澤選手のゴールは美しかったです。
相手ゴールほぼ正面で、
切り返しから冷静に角を狙ったシュート。
ボランチとして、
あの辺りの位置から狙う、打つ、決めるようになれれば、
もっと脅威が増すのではないでしょうか。

逆に後半の失点場面。
相手陣で余裕を持ってボールを回していたはずなのに・・・。
バックパスからプレッシャーをかけられ、
パスミスを奪われショートカウンターを綺麗に決められてしまいました。
余裕があり過ぎてリスクマネジメントを欠いた軽率なプレーでした。
残念です。

攻撃陣は少し都倉選手へのプレッシャーがきつくなってきているでしょうか。
そうであればこそ、他の選手の出番。
特に古田選手のドリブルは相手チームへの新たな脅威かもしれません。
だからこそあとはフィニッシュ。
今日も惜しい場面がありました。
けれど、そろそろ「惜しい」を卒業して欲しいと思います。

次は中7日でホーム。
選手起用も少しいじってくるでしょうか?
しっかり疲れをとって、次節に臨んで下さい。

posted by kabao |21:51 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

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