2008年03月26日
札幌ドームの感想
今日は今シーズン初めて、 札幌ドームへ行ってきました(not football)。 なんといっても去年との大きな違いは、三塁側&レフト側の全ての席が指定席となったこと。早く来場して自分好みの席を確保する必要がないためか、お客さんの出足が今まで以上に遅い感じがしました。平日のライオンズ戦ならこんなもんと言われればそうかもしれませんが、応援の中心であるレフトスタンドでさえプレーボール時には多く見ても6割の入り。こんなもんでしょうか? 先日コンサドーレもゴール裏B自由席について話題になりました。 個人的にはやっぱりキックオフ、いやピッチ練習が始まる前にはゴール裏は赤と黒に染まっていて欲しいと思います。とすればやはり自由席のままであって欲しいのです。今後なにか動きがあるのかどうかはわかりませんが、サポーターが自らの首を絞めるようなことだけは避けたいですね。 あと、ボランティアスタッフさんがいましたね。コンサドーレの試合のように運営のかなりの部分まで任されている様子ではなく、ゴミの分別誘導や無料パンフレット類の案内などをなさっていました。まだまだ手探りといった感じですが、こちらはコンサドーレを手本にしたのでしょうか? 試合のほうは・・・どうでもいいです、はい。
posted by kabao |22:33 | City of sapporo | コメント(2) | トラックバック(1)
2008年03月25日
あゆみ
札幌の小学校は今日が終業式。 息子達も通知票をもらって帰ってきました。 うちの小学校は2学期制になって今年で2年目。 通知票は秋と学期末の2回だけなので、随分久しぶりのような気がします。 3年生くらいになると「大変よい」の数が気になるようで長男は、 「○○さんは良いが●個であとは全部大変良いだったんだって~」 なんて言っていましたが、 そんな長男も前期よりは「大変よい」が増えていました。 苦手の音楽は相変わらずダメだったけど・・・。 次男はまだ1年生。 通知票なんかにはあまり関心がない様子でしたが、 「生活のようす」の○がついたところの話になると、 嬉しそうな、照れくさそうな顔を見せて。 2人とも1年間の成果が十分に出ているようなので、 妻と二人で拍手をして褒めてあげました。 「1年間頑張ったね」 長男の3年生の思い出はリレーの選手に選ばれた運動会。 次男の1年生の思い出は、、、 入学式よりも運動会よりも発表会よりも友達と遊んだこと。 たくさんの新しい友達ができたもんね。
posted by kabao |22:19 | My life my family | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年03月24日
速報!札幌勝利
他の方のブログでも同じような内容のエントリーがあるようですが・・・ 昨日の室蘭でのナビスコ杯。 試合が終わって帰路についたとき、 次男の友達のお母さんから妻にメールが届きました。 「室蘭行ってるんでしょ?勝って良かったね。」 その子の家族はファイターズファンで、 昨日は札幌ドームに行っているはず。 なんで結果を知っているんだろうと尋ねたらどうやら 「札幌勝利」の情報が札幌ドームのビジョンで速報されたそうです。 僕の職場にも札幌ドーム全試合に通うほどのファイターズファンの方はいますが、 こんな話は今まで聞いたことがありませんでした。 ましてや野球とサッカー、 競技だって違うわけですから。 どういう風の吹き回しなんでしょうね。 J1復帰後の公式戦初勝利だったからでしょうか? それとも今後は、試合が重なった時は毎回速報があるのでしょうか? コンサドーレの試合中にも、 ファイターズやレラカムイの速報が流れたりするのかな? どうやらマスコットレベルの交流も行われるようですが、 これからも少しずつ競技間の垣根、クラブ間の垣根を取り払って欲しいなと思うんです。 北海道のスポーツ界の為にも、小さいことに拘るのはもうやめましょうよ!? ファイターズファンだってコンサドーレを知らない人なんていないはずなんですから。
posted by kabao |22:31 | City of sapporo | コメント(5) | トラックバック(0)
2008年03月23日
ナビスコ杯第2節・対川崎
やっぱり目に見えない流れってのがあるんだなって。 開幕戦で惨敗し、 ホーム開幕では残り5分で逆転負け。 J1復帰3試合目となったナビスコ杯の前節でアウェーながら追い付いてのドロー。 次はホームで復帰後初勝利、という流れがあったと思う。 だから、内容どうこうじゃなくて、 そういう流れをしっかり物にした選手に拍手を送りたいし、 そういう流れを僕達サポーターも作り出したかった。 作り出せたかどうかは選手や、他のスタンドから見ていた方が感じてくれれば良いけれど、 日に焼けた顔や水ぶくれのできた足の裏は、 頑張れた証拠だろうか。 開始早々セットプレーで失点したけれど、 早い時間だったし全く焦りはしなかった。 逆に十分時間があることに余裕も感じたし、 実際後半に入ってからは終始札幌ペースだったと思う。 僕が想像していた川崎とは全く違うチームで、 怖さは微塵も感じなかった。 我那覇?テセ? でも、来月2日に再び対戦する川崎は今日とは別なチームなんだろうな。 たかが1勝。 されど1勝。 勝利する事でしか得られないものもある。 今日の勝利に乾杯しよう!
posted by ken1973 |21:48 | Consadole sapporo | コメント(5) | トラックバック(0)
2008年03月23日
室蘭名物
今年も準備、ご苦労様。
天気は最高です!
posted by ken1973 |10:00 | Portable phone | コメント(3) | トラックバック(0)