2006年10月26日
日本一!
やったぜ!日本一! 北海道バンザイ!
posted by ken1973 |21:40 | Portable phone | コメント(5) | トラックバック(0)
2006年10月25日
原点回帰
コンサドーレ札幌。 ここに集う人たちの思いはひとつ。 勝つこと。J1に昇格すること。J1で勝つこと。J1で優勝すること。 そう、いつかは。 とにかくチームの勝利を願う人。選手の頑張りに目を細める人。スタジアムの雰囲気に酔う人。 コンサドーレの楽しみ方は千差万別。 目的はひとつ。手段はいろいろ。 それでいいじゃない。 勝負を賭けて失敗に終わった今こそひとつになるとき。 お互いに歩み寄り、お互いに配慮して、サポーターがひとつになるとき。 サポーターはゴール裏だけじゃない。 サポーターはスタジアムだけじゃない。 サポーターはブログだけじゃない。 みんながサポーター。 みんながサポーター。 みんなが素晴らしいサポーター。 話し合うべきことは話し合って、でも、いがみ合う必要は無いよね。 サポーターも原点に帰りませんか。 楽しむという原点に・・・。 強くて楽しいコンサドーレを再び。
posted by kabao |22:43 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年10月24日
NPBにもの申す!
北海道初の日本シリーズが開幕しました。 立見席も販売してスタンドは超満員! のはずが・・・ なんだよあの空席。 しかもポッカリ穴が開いたようなところもあったじゃないですか。 入場者数も41,700人チョイ。 確かに4万人を超えてはいるけれど、ちょっと待て。 残りの2,000席はどこいった? あれだけチケットが入手困難だったにもかかわらず空席があるって、 どういうことですかNPB(日本プロ野球機構)さん。 NPB曰く、 「全国に日本シリーズを楽しみにしている方がいるので、等しくチケットが行き渡るようにしたい」 ああ、確かにそうかもしれません。 しかし、盛り上がっているのは地元なんです、地元。 東京から離れ、地域名をチーム名につけて、地域とともに盛り上がろうと頑張ってきたんじゃないんですか? プロ野球離れといわれ、ストライキだってありましたよね。 もう、あれは過去のことなんでしょうか。 TVでは「北海道と名古屋の日本シリーズだから盛り上がらない。」 と言っている戯け者がいましたが、 それは裏を返すと、それだけそれぞれのチームが地域に根ざしたということなのではないでしょうか。 これからはそういう時代なんですよ。 プロ野球は一部の権力者の私物ではありません。 心から見に行きたい、応援したいという人達でスタンドが満員になるような方法に改めて欲しいものです。
posted by kabao |21:57 | City of sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)
2006年10月23日
仲良しちーむ♪
土曜日のエントリーは自分を奮い立たせるつもりで書きましたが・・・ 頭に浮かぶのは愚痴ばかり。 あぁ、やだやだ。 今日は何を書いても愚痴になるんだろうな。 (以下、気分を害するのが嫌な方は決して読まないで下さい)
posted by kabao |21:34 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年10月22日
日曜参観
小学校の日曜参観。 今年は2,3時限目を使って、「昔の遊び」。 地域に住む人生の大先輩6名を招いて、いろいろな遊びを体験しました。 第1部は6つのグループに別れて、そこに地域の方々を1名ずつ招いての遊び。 だるまさんがころんだ かごめかごめ はないちもんめ 懐かしいですね。 今日子供達が遊んでいるのを観るまですっかり忘れていました。 第2部は地域の方々から遊びを教わる時間。 それぞれの方の得意な遊びを子供達に教えていただきました。 ケン玉 メンコ おはじき お手玉 この辺になると僕らの親の世代の遊びでしょうか? うちの息子は「おはじき」を教わっていましたが、とても興味深そうにしていました。 第3部は親も手伝いをしながらのチャレンジ。 竹馬 ゴムとび 長縄とび 僕は竹馬乗りの手伝いをしましたが、 バランスが良くてすぐ乗れる子と、なかなかバランスの取れない子と、両極端でしたね。 それでも挑戦する気持ちはどの子も一緒でした。 中には親よりも上手に乗りこなす子もいましたよ。 今日子供達が遊んだ遊び。 人間関係、根気、器用さ、体のバランスetc・・・ いろいろなものを育ててくれるよう上手くできているだなと、つくづく考えさせられました。 家に帰ったら、早速100円ショップで「おはじき」を買わされましたよf(^^;)
posted by kabao |22:13 | My life my family | コメント(1) | トラックバック(0)