2015年05月09日
必然の敗戦@熊本戦
熊本戦。 もちろん、結果に対しての悔しさはありますが、 負けるべくして負けた試合だったと感じている分、 納得している部分もあります。 いわゆる、ターンオーバーとしての監督の選択だったのでしょうが、 それによって出場機会を得た選手が、 自分のすべきこと、 チームのためにすべきことを怠ったのですから、 このような結果になるのは当然です。 だからといって交代出場した選手を、 最初から出しておけば良かったかというと、 そういうことではなく、 やはり、選ばれた者がやるべきことをやらなければならないのです。 今日の敗戦はもちろん痛いですし悔しいですが、 チームとしての戦術や方向性が再確認できたと思えば、 良い授業だったかもしれません。 もちろん、今日の反省を糧に勝ち続けることが前提ですが。
posted by kabao |22:23 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)