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2013年11月14日

来季は外国人選手5人で

 Jリーグは13日の合同実行委員会で、パートナーシップ協定を結ぶタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポールの東南アジア5か国の選手を1人獲得できる「提携国枠」を来季から新たに設けることを確認した。 
 現在J1とJ2では外国選手3人と、アジア・サッカー連盟の加盟国・地域の選手1人を登録できる。来季からは最大5人の外国人の保有が可能になる。来季発足するJ3は外国選手2人と提携国選手1人で、1クラブ最大3人となる。


パウロン、ソンジン、ホスン、レコンビン、フェホの5選手。
まさに、今年の札幌なわけで。
もちろん、来季、この5人全員と契約すればの話ですが。

レコンビン選手が提携国枠。
ソンジン選手かホスン選手が、アジア枠。
残る3人が外国人枠と。

こういう制度。
チーム編成にも大きく影響を与えますから、
一度設けたら、できるだけ長く続けて欲しいと思います。

これ、
札幌の実績とレコンビン選手の活躍によるものだったら、
なお、嬉しいです。

posted by kabao |20:01 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)