2009年08月25日
招待券の人々
鳥栖戦の招待券を差し上げた方達。 一組は職場の後輩で奥さんがドーム初めて(野球も含めて)。 1歳10ヶ月の子供がいるってことで心配はしていたんだけど、 やっぱり試合中にぐずったらしいのです。 それで、試合途中にキッズパークへ行ったらしいのですが、 2歳以上でなければキッズパークで遊ぶことはできないらしく、隣のベビールームへ。 それでも結局飽きてしまい、混雑する前にと、試合終了前に帰ってきたそうです。 うーん、本当に熱心なら、託児室に預けてでも見るんだろうけど、 一般の人の関心のレベルってこんなもんなんでしょうね。 ただ野球と違い「確実に2時間で終わる。」ことだけは強調しておきましたので、 次回を期待したいと思います。 もう一組は職場の先輩家族。 聞くと、先輩よりも奥さんの方がサッカー観戦に熱心だとか。 こちらはお子さんも大きく、最後まで観戦をされたそうで、 「あの4分が・・・。」 と、何度も言われてしまいました。 それでも、また機会があればよろしく!と、 こちらはもう少し期待できそうな雰囲気でした。 それにしても、 今回こそ「イベント事や大観衆に弱いコンサドーレ」を払拭できたと思ったのですが。 この前の厚別・福岡戦で「サラリーマンナイト初勝利」を挙げましたから、 そろそろドームでもジンクスを払拭しなければなりませんね。
posted by kabao |21:25 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)