2007年11月14日
同じ舞台へ
ACL決勝を見て、あらためて思いましたね。
守備から入る戦い方。
少ないチャンスを生かす戦い方。
体を張った泥臭い戦い方。
人数が多いだけではない、
本当のサポーターに囲まれたスタジアム。
本当のサポーターが後押しするスタジアム。
随分と大きな差がついてしまったけれど、
彼らにできた事は、
僕らにだって可能性はあるんだって。
そのためにも、
まずは彼らと同じ舞台に上がらなければ。
それにしても、これでまた一つ、
代表<クラブ
の傾向が強くなったかも。
もちろん日本サッカー界にとってはいい事だと思います。
posted by kabao |22:07 | Japan | コメント(0) | トラックバック(0)