2015年07月29日
クラブ別地元出身者の所属数
地元選手の多さでは当然、コンサがトップかと思ったら、大宮・新潟・YS横浜の方が多いのですね。瓦斯と横毬とガンバはコンサと同数ですね。こちらにあります。 ただし、直近の試合では大宮は地元選手の先発は3人、新潟は2人、瓦斯が3人、横毬が2人、ガンバが4人と、そう多くないですね。ただしJ3のYS横浜は6人もいました。 でも、いつだったかコンサは8人もいましたが、こんなに多いのは記録ではないかという気がします。データがあると良いのですが。 ところで、先日の試合で、長居第2の試合を思い出しました。 セレッソは香川・山下・苔口・柿谷などの若手が多く、シュートはセレッソ16本、コンサが7本で、多くのシュートを打たれながらも虎の子の元気の1点を守り切って勝った試合です。 香川のシュートがポストに弾かれ、香川が悔しそうに苦笑いしたシーンは目に焼き付いています。 愛媛戦は立場が逆でしたね。