2013年08月30日
出場停止はフッキのときほどの影響ではないでしょう
岡山戦は3人が出れないけど、十分代わりがいるから心配ないでしょう。 2006年、フッキは9試合に出場停止になり、その9試合は1勝2分6敗でしたから、フッキがいないのは大きかったと思いますが、今回はそんなに影響ないと楽観しています。 それにしても9試合も出れなかったのか。 そういえば、2005年にアビスパと対戦したとき、ブラジル人3人(アレックス・ホベルト・グラウシオ)がそろって出場停止の試合ではコンサが勝ちました。 このシーズン、アビスパ相手には1勝1分2敗でしたから、主力選手が何人もいないのは大きいと思いました。 この手の話で最も印象に残るのは、2005年のセレッソですね。 絶大な守備の要だったブルーノクアドロスが最終34節、イエロー累積で出場停止になり、勝てばリーグ優勝だったところ、ロスタイムに今野に同点弾決められガンバが優勝してしまいました。 33節でのブルーノのイエローは異議によるものだったから、もったいなかったですね。 出場していたらセレッソが優勝した可能性が大きいですよね。 2007年の50節ドーム京都戦でブルーノがイエロー(PK献上)もらったとき、セレッソのことを思い出し、4枚目ではないかと心配しましたが3枚目で助かりました。 なお、40節ドームベガルタ戦ではブルーノが出場停止でしたが負けてしまいました。 いちごはランナーの移植を始めたところです。来年たくさん採れるといいのですが。野良トマトは実が大きくなってきました。ミニトマトでなくてよかった。お隣の畑には小豆が沢山育っていますが、まだまだ収穫期ではありません。まだ花が咲いていたりしています。うちに野良小豆はないなぁ。