2010年06月30日
相撲界は抜本的改革を
次から次へといろいろ問題が出る相撲界。
これくらいの改革をしないとダメじゃないですか?
親方や選手の給料は全て相撲協会が握っており、中央集権になる弊害があるため、今後は相撲部屋は、各クラブ独立採算とする。
試合は個人戦ではなく、部屋別対抗団体戦とする。
各クラブは地域密着とし、クラブ名は個人や企業の名称を付けることを禁じる。
1部リーグは18クラブとし、セントラル開催はやめ、ホームアンドアウェイで、1カードは火曜日～日曜日の6日間で、2クール制、34週間とする。もちろん、秋春制ではなく春秋制とする。ただし、夏休み期間に2週間か3週間のサマーブレークを設け、その間に東西対抗オールスター戦をセントラル開催する。場所は毎年、各地方持ち回り。
オールスターと同時(前後)にカップ戦を開催し、個人戦とし、いくつかのグループにわかれ1次リーグを戦い、上位の者だけが決勝トーナメントに進出する。
2部リーグは20クラブとし、オールスター及びカップ戦はなしとする。
入れ替えは、1部の下位3クラブと2部の上位3クラブの自動入れ替えとする。
私が子どものとき飼っていた猫が我が家に来た頃(1951年)の写真です。
私が生まれる8年前の写真で、士別市朝日(当時は朝日町)です。
16歳まで生きたので、亡くなったときは私が小学2年のときでした。
この写真、士別の某老人ホームに行ったら、私の両親を良く知っている人がいて、この写真を持っていたんです。驚きました。
両親と姉です。
1953年です。
posted by かもめ ｜20:00 |
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