カレンダー
プロフィール
札幌を離れてからコンサ見に行くようになりました。だからアウェー専門。 いろんなスタジアムに行って思うのは、快適に観戦するためにもう少し改善する点があるんじゃないかな、と。 日本のサッカーにもっと快適な観戦環境を!
最新のエントリー
検索
2007年07月16日
先日オランダとイギリスに行ってスタジアム巡りをしてきました マイナーなスタジアムも巡ってきたので紹介します まとめ 1)屋根なしスタジアムがなかった 人口はオランダ1600万人、イングランド5000万人 振り返れば日本は1億3000万人・・・ 屋根は雨が多い夏にリーグ戦をしている日本のスタジアムには必須 それと声援が反響して劇場みたいな雰囲気を作り出すのに重要な舞台装置 それと今回見てきたスタジアムは全てサッカー専用(より広い意味ではフットボール専用)で、陸上トラックがあるところは皆無だった やっぱりピッチの近さはスタンド傾斜角とも相まって観客全員を興奮させる上では重要な要素なんだよなー 2)イングランドは下部リーグのスタジアムも立派だなあ イングランドは全席イスだったけど、リーグとしてレギュレーション決めてるのかな イングランドはヘイゼルの悲劇以来クラブレベルでは5年間の国際試合禁止を経験してるから、立ち見席禁止なんだろうか オランダもいわゆるfootball nationなんだけどな 人口規模の違いかな 3)みんな経済的によく工夫してるなあ 特にイングランドのスタジアムはよく工夫してた Reebok stadiumのようにショッピングセンターを併設することで広大な駐車場を確保したり、City of Manchesterなどのようにスタジアムをスポーツ以外にも高級レンタル会議室として収益を確保したり(Haarlemもスタンドの1階はレストラン) またHuddersfieldや(書かなかったけど)City of Manchesterのように地域や国と共同でスポーツ複合施設として整備するなど、建設費をうまく調達してる ラグビーチームとシェアするというHuddersfieldのアイディアもいい 4)スタンド最前列の高さは国によって違うみたい オランダのスタンドがピッチより5m前後高いのは少なくとも20~30年前からということが分かった でもゴール裏はピッチレベルだったけど 5)アウェーサポ隔離手段がしっかりしてる これまで全然触れなかったけど、各スタジアムともアウェーサポの対策は万全みたい アウェーサポ専用の出入り口は必須で、そもそもクラブに登録してクラブカードをもらわないとアウェーチケットは買えない(テンションが低い試合では買えることもある) また例えばAjax arenaではスタジアムの北側がアウェースタンドになっていてその側に臨時駅があるので、アウェーサポの隔離が必要な試合ではサポは指定列車に乗ってきて臨時駅から直接アウェースタンドに入れられちゃうそうです アウェースタンドとの境界はアクリル(?)やネットで他のスタンドとは隔離されており、もちろん緩衝地帯として空席地帯とそこに大量の警備員配置などもよく見る光景 日本でも今後はACLが拡大すればアウェーサポ対策は必要になるんだろうなー コンサも'06天皇杯ではベスト4だったけど、決勝進出してれば相手チームの成績次第ではアジアレベルも夢じゃないかも(妄想だけど、将来はACLの出場枠が拡大したり、ACLに統合されたACC: Asia Cup-winner's Cupが復活したりして) 以上でレポートは終わります
カレンダー
プロフィール
札幌を離れてからコンサ見に行くようになりました。だからアウェー専門。 いろんなスタジアムに行って思うのは、快適に観戦するためにもう少し改善する点があるんじゃないかな、と。 日本のサッカーにもっと快適な観戦環境を!
最新のエントリー
検索