コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年12月20日

焼肉でややリバウンド

今度こそ、移転作業が終わったようです…。

昨日は、非常に美味しい焼肉をいただきましたが…
お蔭をもちまして1.4㎏のリバウンドです(汗)

お肉はこんなに上等でした。手前はタン、奥はカルビです。

石焼ビビンバと白玉ぜんざいも…食べた!


焼肉

焼肉 よし屋
根室市大正町1丁目11


posted by kanchi |20:48 | 食べ歩き | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年12月19日

糖質制限ダイエットで−10㎏!

去る6月16日の体重が86.8㎏。
以来、糖質制限ダイエットを推進し、本日の体重が76.6㎏。

6か月で−10㎏。
先週の木曜日に76.5㎏を記録し、以後76.8㎏以下をキープしています。

目標の75㎏まで、あと少しです。

ご褒美に、夕食は焼肉の予定です(笑う)

posted by kanchi |12:30 | life | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月19日

スカイフォール

先週金曜日、ユナイテッドシネマ札幌で映画を観ました。
007の50周年記念作「スカイフォール」です。

奪われた潜入捜査官の極秘ファイルが入ったハードディスクの奪還が任務。
ノートパソコンのHDにそんな大事な情報を入れておくって…(苦笑)
敵役は、Mに恨みを抱く元エージェントのシルヴァ。

冒頭の追跡シーンからグイグイ引き込まれましたが、終盤やや失速した印象です。
舞台はイスタンブール、上海、マカオ、スコットランドと豪華です。

新任のQは、オタク感全開の若者。時代でしょうかねえ。
一番驚いたのは、アストンマーチン・DB5の登場シーンかな。
あと、マカオ沖の孤島は長崎県の軍艦島がロケ地でした。(エンドロール参照)

Mのお目付マロニーにレイフ・ファインズ、スカイフォールの管理人キンケイド役にアルバート・フィニーが出演。
ベレニス・マーロウの出演時間が少な過ぎると思います。
お勧め度は、期待が大き過ぎたため★★★!!

skyfall
 
2012年アメリカ映画(142分)
監督:サム・メンデス
出演:ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド) ジュディ・デンチ(M) ハビエル・バルデム(ラウル・シルヴァ)
レイフ・ファインズ(ギャレス・マロリー) ナオミ・ハリス(イヴ・マネーペニー) ベレニス・マーロウ(セヴリン)
アルバート・フィニー(キンケイド) ベン・ウィショー(Q)

>007 Skyfall

[おまけ]
劇場内の階段にはティム・バートン監督の「フランケンウィニー」の縫いぐるみが並んでいました。
何とも愛らしかった!この映画観たいですね!!

frankenweenie


posted by kanchi |07:39 | 映画・TV | コメント(4) | トラックバック(0)

2012年12月18日

投稿再開です!

オフィシャルブログの移設作業が終わったようです。
やっと投稿できます。

先週の13日(木)帰札し、17日(月)に根室に戻りました。

14日は007の新作「スカイフォール」を観て、午後からかかりつけ医に受診しました。
15日は夕方コンサートに行き、16日は家でごろごろしていました。

今年も残すところ10日ほどになりましたね。

明日は、焼肉を食べに行きます。

posted by kanchi |20:18 | life | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月17日

夢の中へ

探し物は「タッチパネル手袋」です。

とっても気に入っていたのに、落としたようです。

先日落として見つかったiPhoneのようにはいかないよな。

無印良品でもう一度買います。うむぅ!!

posted by kanchi |09:29 | life | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月16日

コリンチャンスが世界一

クラブW杯は、コリンチャンスが1-0でチェルシーに勝利!

世界№1クラブになりました。

エメは頑張っていたね。

コンサにエメがいた頃が懐かしいです。

posted by kanchi |23:35 | 日本代表・W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月16日

新監督決定・ブラジル留学など

一昨日、待ちに待った新監督の就任が発表になりました。

財前恵一氏は、コンサがJFL時代の1996年をもって現役引退。
その後、ユース監督やトップチームコーチの経験があります。

初のOB監督ということで期待しています。
だけど、成績が悪くとも、長い目で見たいと思います。3年とか5年とか!

直ぐに監督を変えるのは、潤沢な資金力のあるチームに任せたいと思います。
目標は6位以内ですが、ホームで勝ってください。それが希望です!!


横野純貴選手と荒野拓馬選手がブラジルに留学するようです。
荒野が申し入れ、他の希望者を募ったところ横野が応じた。

ブラジルのサッカーを肌で感じ、何かを掴んで帰って来てください。
非常に期待しています。


髙原寿康選手と山本真希選手が契約満了により退団です。
そして、近藤祐介選手が栃木SCへ完全移籍。寂しくなります!

これまで、コンサのためにありがとうございました。


きょうは、クラブW杯の決勝ですね。激突を観なければ!

posted by kanchi |16:14 | コンサ・コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月15日

ハードロックの衝撃 ボン・ジョヴィ

ボン・ジョヴィを真面目に聴き始めたのは、2003年です。ボン・ジョヴィといえば「バッド・メディシン」くらいしか知りませんでしたが、札幌ドームの外タレ初ライブということで観に行きました。ライブでは、予習に買った当時の最新アルバム(通算8作目)「バウンス」からの曲の他、聴き覚えのある曲が多く些かビックリしました。知らず知らずに聴いていたのね。

Bounce  代表曲
  1. It's My Life
  2. Livin' on a Prayer
  3. You Give Love A Bad Name
  4. Runaway
  5. Keep The Faith

  ※ジャケットは「バウンス」です。代表曲を聴くならベスト盤がお勧め!



早速、ベスト盤の「クロス・ロード」を買い、すっかり気に入り、新作が出るとすぐに買うほどのファンになりました。特にジョン・ボン・ジョヴィはイケメンで憧れています。新作が出る度に世界ツアーの一環で日本公演が開催されますが、札幌ドームでは2006年のハヴ・ア・ナイス・デイ・ツアー以降、行われていません。

ハヴ・ア・ナイス・デイ・ツアーの1曲目は「ラスト・マン・スタンディング」でした。アリーナ席後方にスタンド方向を向いたジョンが登場し、アコギを弾きながら歌いましたが、ジョンの目の前にはガラガラのスタンド席が広がる。あれじゃ、来たくとも来られないなあ(溜息)

ボン・ジョヴィは、1984年、「夜明けのランナウェイ」でデビュー。日本で人気に火がつきました。そのため大変な日本贔屓です。正式メンバーは、ジョン・ボン・ジョヴィ(vo & g)、リッチー・サンボラ(g)、デヴィッド・ブライアン(key)、ティコ・トーレス(ds)の4人です。ベースはアレック・ジョン・サッチが脱退後、ヒュー・マクドナルドがサポートメンバーとして参加しています。

現在のところ2009年の「サークル」が最新作ですが、このアルバムは、何だかカントリー・フレイバーが強くて好きではありません。3回ぐらいしか聴いていないはず(苦笑)現在2年間の活動休止中ですが、来年30周年を迎えるので、新作の発売と大規模なツアーの開催が期待されます。

以上でハードロックの衝撃は終了です!

> Bon Jovi


posted by kanchi |17:35 | 音楽・コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月14日

ハードロックの衝撃 エアロスミス

エアロスミスといえば、スティーヴン・タイラーですね。あれだけ大きな口には、中々お目にかかれません。声は、チョッと下品で嗄れていますが、そこが魅力的といえます。エアロスミスは、1973年に「野獣生誕」でデビュー以来、現在も活動中のバンドです。2002年発売の「アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ」(ベスト盤)を持っていますが、なかなか良い曲が揃っています。

メンバーは、スティーヴン・タイラー(vo & p)、ジョー・ペリー(g & vo)、トム・ハミルトン(b & key)、ブラッド・ウィットフォード(g)、ジョーイ・クレイマー(ds)の5人。彼らの売りは、スティーヴンのボーカルとジョー・ペリーのギターです。断言します!

Ultimate Aerosmith Hits  My Favorite Songs
  1. ドリーム・オン Dream On
  2. ウォーク・ディス・ウェイ Walk This Way
  3. スウィート・エモーション Sweet Emotion
  4. バック・イン・ザ・サドル Back in the Saddle
  5. ジェイディッド Jaded



ハードロックバンドですが、最初に好きになった曲は、デビューアルバムからシングルカットされた「ドリーム・オン」です。美しいメロディのバラードです。あとは、乗りの良い「ウォーク・ジス・ウェイ」が好きかな。ウォーク・ジス・ウェイは、オリジナルよりRun-D.M.C.のカヴァーが好きです。アルバムでは、4作目の「ロックス」が名盤の誉れが高いようです。

最近では、1998年の映画「アルマゲドン」のテーマ曲「ミス・ア・シング」 や2004年にコカ・コーラのCMで使われた「ジェイディッド」の出来がよいと思います。アルマゲドンに出演したリヴ・タイラーは、スティーヴンの娘です。全面的に母方の遺伝子を引き継いだと思っていましたが、最近少し父方の影が…。

2004年に札幌ドームでのライブを観ました。メンバーのほとんどが50歳を超えていたのに年齢を感じさせないパワフルなステージでした。キャッチーな曲を提供するバンドだと思います。

> Aerosmith


posted by kanchi |18:36 | 音楽・コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月13日

ハードロックの衝撃 レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンは、1968年にデビューした4人組バンドですが、今でも頻繁に聴いている超大好きなバンドです。完成度は他の追随を許さないと思います。メンバーは、ジミー・ペイジ(g)、ロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b & key)、ジョン・ボーナム(ds)。いずれ劣らぬ名手です。

彼らとの付き合いは、3作目のアルバム「レッド・ツェッペリンⅢ」を友人から借りたのが始まりです。多分、高1だったと思います。1曲目の「移民の歌」のアアア~アッ!アアア~アツ!で度肝を抜かれました。エフェクターで処理されたボーカルの甲高い声が耳から離れませんでした。

そして、「レッド・ツェッペリンⅣ」でロックの一つのあり方を感じました。1曲目の「ブラック・ドック」から異次元の世界でした。何やら加工されたギターの短いイントロの後、演奏はストップしボーカルが入ります。再び演奏が入り、続けてボーカル。何から何までファンタスティックです。

そして4曲目に、ロック史に残る永遠の名曲「天国への階段」が入っています。この曲は、ヘルベルト・フォン・カラヤンをして「私がオーケストラで演奏するとしてもこれ以上のアレンジを必要としない名曲」(要旨)と絶賛しています。カラヤンにここまで言われちゃねえ。誰も否定できないでしょ。勿論、私は否定しません。

B面の「カリフォルニア」や「レヴィー・ブレイク」も好きな曲です。このアルバムを聴かずして、ロックは語れません。好きとか嫌いの問題ではありません。そこには、時代を超越した美があります。

Ⅳ  1. ブラック・ドッグ Black Dog
  2. ロックン・ロール Rock And Roll
  3. 限りなき戦い The Battle Of Evermore
  4. 天国への階段 Stairway To Heaven
  5. ミスティ・マウンテン・ホップ Misty Mountain Hop
  6. フォア・スティックス Four Sticks
  7. カリフォルニア Going To California
  8. レヴィー・ブレイク When The Levee Breaks



レッド・ツェッペリンは、1980年、ジョン・ボーナムの死亡により解散しますが、2007年末に、アトランティック・レコードの創始者アーメット・アーティガンの追悼のため、一夜限りの再結成ライブを行いました。ドラムは亡きジョン・ボーナムの息子ジェイソンが叩いています。ツェッペリンには、独特のグルーブ感があり、グルーブ感はジョン・ボーナムに起因するといわれています。現在、このグルーブ感を体現できるのはジェイソンだけです。

3大ギタリストのクラプトンとベックは観ました。あとはペイジだけですが、彼については、レッド・ツェッペリンの一員として観たいと思っています。ちなみに、この再結成ライブには、2,500万人の応募があり、運のよい2万人のファンが観ることが出来ました。

とりあえず、私にとっての3大ハードロックバンドを紹介しましたが、エアロスミスとボン・ジョヴィを追加したいと思います。

> Led Zeppelin


posted by kanchi |19:19 | 音楽・コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月12日

ハードロックの衝撃 ディープ・パープル

GFRでハードロックに目覚め、次に聴いたのが、ディープ・パープルです。超有名バンドですね。コピーバンドの数は、銀河系の星の数より多いかも知れません。ディープ・パープルは、1968年にデビューしましたが、いわゆる第1期はアート・ロックに近かったと思います。

私が熱中したのは、1970年~1974年なので、第2期と第3期初期になります。特に、第2期はイアン・ギランのPAぶっ壊れるほどの大迫力ボーカルとリッチー・ブラックモアの超早弾きギターで、まさに黄金期でした。堅実なロジャー・グローヴァー(b)とイアン・ペイス(ds)のリズム、ジョン・ロードのハモンドオルガンも魅力的でした。

最初に聴いたアルバムは、友人に借りた「イン・ロック」(5作目)だったと思います。「チャイルド・イン・タイム」のオルガンを使用したイントロに涙し、静寂を切り裂くボーカルに震えました。その後、4作目の「ファイヤーボール」を聴き、6作目の「マシン・ヘッド」でKOされました。だって、「ハイウェイ・スター」と「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が入っていますからね。「ハイウェイ・スター」の早弾きは、誰もマネができないと思いましたが、友人を含め多くのギターキッズがコピーしていたのには、驚きました。

でも、彼らの最高傑作と言えば「ライヴ・イン・ジャパン」だと思います。1972年の日本武道館と大阪フェスティバルホールでのライブ音源です。彼らの代表曲を一通り聴けて、ライブバンドとしてのテクニックの高さを存分に堪能できます。

Live In Japan  1. ハイウェイ・スター Highway Star
  2. チャイルド・イン・タイム Child in Time
  3. スモーク・オン・ザ・ウォーター Smoke on the Water
  4. ミュール The Mule [Drum Solo]
  5. ストレンジ・カインド・オヴ・ウーマン Strange Kind of Woman
  6. レイジー Lazy
  7. スペース・トラッキン Space Truckin' 



その後、1995年に王様が彼らの代表曲を日本語訳で歌った「深紫伝説」を発売し、ブームになりましたが、歌詞のあまりの内容のなさに呆れました。例えば、ハイウェイ・スターは、高速道路の星ですが、「愛している 必要だ 首ったけ う~激しい嵐 大丈夫 抱いてやる 俺ら高速道路の星」なわけで…。

あれだけ聴いたパープルですが、次第にレッド・ツェッペリンにシフトし、プッツリと聴かなくなりました。理由はよく分かりませんが、「マシン・ヘッド」で絶頂期を迎え、その後、「バーン」などのヒットは出しましたが、きっと聴き過ぎによる倦怠だと思います。

> Deep Purple

[近況]  2012.12.13 08:18
今朝の体重は76.5kg!
糖質制限ダイエット開始後、-10kg達成 (^_-)

2012.12.13 08:32
ご褒美は、セブンイレブンの「口どけなめらか濃厚フロマージュ」です。
セブンカフェのコーヒーは、毎日出勤前に買っています。コスパは高いと思います!

SEVEN CAFE


[追記] 2012.12.13 12:08
去る11日、インドのシタール奏者、ラヴィ・シャンカルが亡くなりました。
1971年のThe concert for Bangladeshの映像が思い出されます。享年92歳。
ご冥福をお祈りします


posted by kanchi |18:42 | 音楽・コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月11日

ハードロックの衝撃 GFR

以前、「プログレの日々」という投稿を5回連載しました。2008年2月のことです。いつか、「ハードな夜」を書こうと思いながら、もうすぐ5年が経とうとしています。Jリーグのシーズンオフの間に、書いてみましょうかね。なお、基本的に本日から5日間は他の話題の投稿はしません。

ハードロックは、1960年代後期に確立したブルースを基調とした激しく重厚なサウンドが特徴です。同時に、キンキンが強調されたヘヴィメタルロックが誕生し、今日に至っていますが、ハードロックは根強いファンが下支えしているロックのあり方の一つだと思います。ハードロックバンドは、雨後の竹の子どころか、アマゾンの原生林のごとく発生しましたが、今も昔も、私にとってのハードロックバンドは、GFR、ディープ・パープル、そしてレッド・ツェッペリンです。

まずは、最初の衝撃だったGFRです。GFRは、グランド・ファンク・レイルロードの略です。3ピースバンドで、メンバーは、ドン・ブリューワー(ds)、マーク・ファーナー(vo & g)、メル・サッチャー(b)です。彼らのことは、高校の学際で友人が演奏した「ハート・ブレーカー」で知りました。この曲が発表された1970年から数年間は、学祭の演奏曲としては抜群の人気でしたね。イントロからエンディングまで、終始かっこ良い曲ですが、それほどテクニックは必要ないようです。

あらためて聴いてみると、それほど厚みのあるサウンドとは言えませんが、間奏のギターリフとサビのやや甲高く哀愁を帯びたボーカルが、曲の良さを決定付けていると思います。

ちなみに、当時の私は、貧乏中学生だったので、シングルレコードを買うのが常でしたが、とてもこの曲が気に入ったらしくアルバムを買ったのを覚えています。衝動買いの部類ですが、「ハート・ブレーカー」以外では「クローサー・トウ・ホーム」しか覚えていません。

GFR    当時、購入した“THE BEST of GRAND FUNK”です。
    日本でのみ企画発売された1st~3rdアルバムからのベスト盤。
    1971年の来日公演記念盤として東芝EMIが発売しました。

    数年前、CDに買い替えました。
    ほとんど聴いていません…苦笑



GFRは、1973年にトッド・ラングレンをプロデューサーに迎え、「アメリカン・バンド」や「ロコモーション」などの大ヒットを放ちますが、ポップス傾向が強く、あまり好きではありません。湿った英国的な響きが好きなので、軽すぎて馴染めなかったようです。まさにアメリカン・バンドになっちゃった!

ハードロックに目覚めさせてくれたバンドとして永遠に記憶に残ると思います。ちなみに、何度かの解散と再編成を経て、現在もオリジナルメンバーで活動中です。

> Grand Funk Railroad

[近況]  2012.12.12 12:12
今朝の体重は76.9kg。
糖質制限ダイエット開始後、初の76kg代  (^_-)



posted by kanchi |19:29 | 音楽・コンサート | コメント(11) | トラックバック(0)

2012年12月11日

小沢昭一的こころ

昨日、小沢昭一さんが彼の地へ旅立ちました。
大学生の頃、ラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」を聴いていました。

その後は、何の接点もなかったけど…
また思い出の欠片が消えた。そんな気分です。


そして、去る8日、十八代目 中村勘三郎さんが亡くなりました。
勘三郎さんとは同級です。同じ57歳。

彼のことを知っているわけではありませんが…
同い年ということで、かなりショックです。

テレビで彼の笑顔を見る度に、何とも言えない気持ちになります。

ご冥福をお祈りします


[追記]
去る5日にジャズピアニストのデイヴ・ブルーベックが亡くなりました。
ジャズが理解できなかった(好きと思えなかった)中学生の頃、ラジオで”TAKE FIVE“を聴き、素敵な曲だと思ったのを覚えています。
享年91歳。ご冥福をお祈りします

posted by kanchi |08:08 | life | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月10日

監督はまだか

次期監督の正式発表がありませんね。

発表後、歓迎の投稿をして、その後ハードロックの投稿をしようと思っているので…

そろそろだと思いますが、早くお願いします。

明日かな!


[追記] 22:30
伊坂幸太郎著「魔王」読了。魔王<呼吸って感じです!

posted by kanchi |21:18 | コンサ・コンサ | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年12月10日

壁に激突中

今朝の体重は77.0kgでした。

実は、12月2日以来2度目になります。
なかなか、76kg代に突入できません。悔しい!

立ちはだかる大きな壁…


[追記]
昨日、HAWAII FIVE-Oの11~12巻を観ました。
これで、シーズン1は終了。直ぐにシーズン2が観たくなる終わり方でした(笑う)

posted by kanchi |08:13 | life | コメント(0) | トラックバック(0)

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