コンサ日和

旨い。この味が思い出・・

雨風がひどいですね。秋の嵐ですか。
今朝、マンションの玄関を出たら、一発でビニール傘が大破しました。
大谷地駅まで走れば２分もかかりませんので、爆走しましたが・・。

さて、現在、えき☆スタの前にいます。

これから特急スーパーカムイ31号で、奈井江に出張です。
帰りは、美唄で高校の同級生と飲み会です!

柏戦で、乱入した２人に対する処分が決まったようです。

ハッキリ言って甘すぎです。

怒りをグッとこらえて、帰宅に付いたサポの方が多いはず。
当たり前だ。

入場者約８，０００人。乱入２人だけだからね。

本人は、反省を口にしているんだろうが、甘いよこの処分！
今季のリーグ戦だけじゃない（ムッ）

最低でも、来季の全試合入場禁止が妥当だと思う。
永久追放でも良いぐらいだ！！！


オフィシャルの最後の一文

今後もコンサドーレ札幌は、「安全で快適なスタジアム作り」に努力してまいります。何卒、皆様のご理解とご協力を改めてお願い申し上げます。

それで、この処分なの・・。ありえません！

中華料理　四川飯店　札幌エスタ店に来ています。
職場の観楓会です。

近くに、紅葉は見あたりません(笑)




※　最初に紹介した画像から麻婆豆腐に変更しました。四川ですから。
あと誤字も訂正いました。

今朝の道新ウェブ版に「来季総監督オシム氏完全否定　矢萩社長　混乱に不快感」と言う記事が載っています。

簡単に言えば、オシム問題は収束させたい。スポンサーへの説明に費やすエネルギーが大変だ。と不快感を表明したと言った内容。まあ、スポンサーもオシム氏の監督就任に関心が大ありと言うことですね。多分良い意味で。大体、色々な報道がされ、それに対応するのは誰の仕事なのかな。収束させたい気持ちはわかりますが、説明が大変は言うべきじゃないですね。

続いて、nikkannsports.comですが、「オシム氏札幌総監督就任に前向きの姿勢」となってます。オシム氏が、オマル氏に札幌から監督就任の話が持ち込まれていることは聞いており、オシム氏は、どうサポートすべきか熟慮中というものです。


矢萩社長が不快感を表明したことと、オマル氏に監督就任要請が水面下であったことは間違いないと言えそうですね。「オシムさんとも、彼の代理人とも何の交渉も行っていない。」と言う、社長の言い方も、微妙です。正式には交渉していないと言っているだけですから。

まあ、報道に踊らされるつもりはありません(笑)

日刊スポーツは一貫して、オシム氏の札幌総監督就任を煽っています。何か掴んでいるのかな（爆）


選手が、もう１年札幌でやろうと考える要素として、誰が監督になるのかは、重要だと思います・・。

欲しいものリストに入っていたLED ZEPPELINの”MOTERSHIP”を買いました。
2007.11.14release

このアルバムは、彼らの８枚のスタジオ・アルバムから
Jimmy Page(g)、Robert Plant(vo)、John Paul Jones(b)が選曲し、
Jimmyがリマスターを施したBEST OF BESTと言えるアルバムです。

これまで聞いていたＣＤの音とは全く違います。
とてもクリアです。素晴らしい！

当然★★★★★！

私が最も好きなハードロックバンドはLED ZEPPELINです。



視聴はこちら
http://wmg.jp/zeppelin/

２０日（月）１９：００～札幌シネマフロンティアで「レッドクリフ」の試写会を観てきました。１４日に続き２度目ですが、今回はＨＴＢの主催です。細かいところまで見られたので、楽しめました。

先日の感想では、周瑜（トニー・レオン）、孔明（金城　武）、小喬（リン・チーリン）について、少しだけですが書きました。http://www.consadole.net/kalakaua/article/1203

今回は、最も印象に残った場面から紹介します。

魏の攻撃を目前に控え、蜀の軍師孔明は劉備の命を受け、呉の孫権に同盟の締結に向かいます。そこで、呉との同盟を確実にするため、呉の名将周瑜に出会うわけですが、この出会いのシーンがなかなかです。

赤壁の居城で呉の軍隊の訓練を見守る周瑜。そこに笛の音が・・。笛の音の音程の狂いに気づいた彼は、少年の持つ笛の穴を小刀で調整します。美しい音色が響きます。蜀と呉の同盟の行き先を暗示するかのように・・。また、少年の祖父は、水牛を盗まれたこと、その時兵を目撃したことを周瑜に伝えます。軍足に泥がついている兵に気づいた周瑜は、兵の全員に水溜まりを走らせます。そして、少年の祖父に詫び、水牛を返します。水牛を盗んだ兵の責任は問いません。全ては兵糧不足から起きたことだと語り・・。見事な裁きに感心する孔明。

さらに、その夜、中国の琴で合奏する周瑜と孔明。やがて琴の音が止み、周瑜の考えを聞かず立ち去る孔明。「琴の音が全てを語っていた。」と言い残して。格好いいでしょう。

あと、魏呉蜀のそれぞれの親分役に触れておきます。

魏の丞相曹操役のチャン・フォンイーは、かなりの演技派だと思います。小柄ながら威圧感があります。周瑜の妻である小喬を我が物にしようとするスケベ親父な面も絶妙の演技でした。

次に、呉の君主孫権役のチャン・チェンですが、孫権ってこんなに神経質なのと言うくらいの表情です。少しウジウジした男から、決断する男になるまでの心の葛藤を、まあ無難に演技しています。でも、本当に神経質そうです。

最後に蜀の劉備役のユウ・ヨンです。ハッキリ言って、どこかの隠居親父みたいです。張飛、関羽、趙雲、さらには孔明などの英傑を引きつける魅力はどこなのか、やや物足りませんね。丈夫なわらじを編んでくれるったってねえ。

さて、封切りも間近ですね。

心は、すでに第２部です　笑

（注）コンサドーレ札幌とは何の関係もない話題です。

コンサ仲間ですが、つりも大好きな友人です。
土曜日、こんな大きな”真がれい”をつり上げました。

おめでとうございます。



※掲載にあたり本人の同意を得ていません。
クレームがあった場合は削除するかもしれません。

２００８年１０月１９日（日）厚別最終戦を振り返ります。

寒いのが大の苦手な私ですが、意を決して１１：００自宅を出発。しかし、歩き出すと次第に汗ばんできました。「パッチは着過ぎか！」などと考えながら、厚別を目指しました。

第４ゲートから入りポイントを入力し、恐る恐る缶バッジは残っているか聞いたところ、「予定数終了。」と寂しいお返事。まあ、予想どおりのこと。欲しけりゃ開門前から並ばなきゃね（笑う）ゴール裏を横切り、メインスタンドファンクラブブースも覗いてみたけど、あるわけないよね。

そのまま、アウェイＢ自由席のメインスタンド側中段に席を確保。

　　まずは、第２ゲート付近の道新ブースで、直筆サイン
　　入り月刊コンサドーレを物色。

　　三浦監督と藤田選手のサイン入りを購入。
　　サインの状態の良いのを選んでいたらダヴィのが
　　売り切れ（苦笑）

　　地球温暖化防止アクション・ブースで｢私のチャレンジ
　　宣言｣に参加。
　　チェックシートで１日のＣＯ2削減量を計算すると、
　　飴がもらえました。
　　洞爺湖銘菓”風雅な湖”（しそ飴）で可愛い袋入りです。
　　赤黒の袋がなかったので、なぜか紫にしました。
　　雅ですね。

　　必勝カツサンド”を購入。
　　あまりお腹が空いていなかったので、必勝弁当は断念
　　しました。
　　朝食を食べたのが１０時くらいだったし・・
　　カツサンドは４切れ入り。パンが乾燥していた。
　　やはり必勝弁当を食べればよかった。

１２：１０頃、メインスタンドファンクラブブースに行ってみました。ファンクラブ半日店長は、芳賀選手と柴田選手。かなり真剣な顔つきでした。だって、すごい列でしたから。忙しそうなので、そのまま退散。

次に第２ゲート付近特別ブースに顔を出してみました。セール売店半日店長は、宮澤選手と横野選手でした。噂どおり宮澤君は、チョッと人見知り。横野君は好印象。ナイスガイ。女性の人気も上と見た。

　　　　　　　

　　　　　※ご本人からブログ掲載の許可を得ています。
　　

試合は０－２で敗戦。初めて降格を目のあたりにしました。けっこう淡々としていました。試合終了と同時に厚別をあとにしました。予想どおりの結果でしたね。ピッチに飛び降りた奴（サポなどではない）は、永久入場禁止にすべきだと思います。



自宅に帰り、ソファに横になり夕日をジッと見つめていたら、もう一度厚別が見たくなりました。車で出かけました。夕暮れの誰もいない厚別を心に刻もうかと思いましたが、第５ゲートに多数のサポ。ゴール裏にも５人ぐらい残っていました。警備員も並んでいました。

結局、そのまま帰りました。

果たして、厚別を心に刻み込めたかどうか・・・

昨日のnikkannsports.comに、クラブ関係者の発言として、札幌が、イビチャ・オシム氏の総監督、アマル氏の監督招聘に動いているとの報道がありました。

そして、今朝のSponichiAnnexに、矢萩社長の発言が掲載されていました。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/21/07.html

●三浦監督の続投も選択肢の１つ
●三浦監督退団の場合の後任候補者を１０人に絞り込んでいる
●オシム氏とは正式交渉はしていない

これを紐解くと、まず、三浦監督に仁義を切る必要があるので、軽々に誰に目をつけているみたいな発言は差し控える。イビチャ氏の招聘については、完全に否定できないので正式交渉はしていないと答えた。と言ったところかな。

まあ、アマル氏が日本での監督歴が浅く、そんなに印象はないと言うコメントが微妙ですね。やんわり否定しているとも受け止められますね。

個人的には、あの千葉を優勝戦線に絡むチームに叩き上げたイビチャ・オシム氏が総監督であれ、来てくれれば嬉しいとは思いますが・・。

思うばかりになっちゃいましたね。



結論ですが、監督候補にあがっている可能性は”ある”と思います。

理由は、イビチャ氏の復帰後の初仕事の場としては、梅雨もなく涼しい北海道は、身体的負担を考えるとベストだと考えられること。冬は寒いので避寒が必要かな。

イビチャ氏の健康状況を考えると、同氏の考え方の良き理解者であるアマル氏が監督に就任し、イビチャ氏が総監督と言うのは、アマル氏の再チャレンジの意味からも絶対に必要なこと。つまり、２人とも受け入れるチームでなければならないこと。


問題は、金銭面とアウェイへの移動の身体的負担かな。

まあ、推移を見たいと思います。


追伸：道新Webに、オシム氏には、クラブからオファーは出しておらず、代理人サイドからの打診も受けていないとありました。

STELLAR PLACEにいます。

これから試写会です。
開演は19:00・・

今朝は快晴です。

やはり陽はまた昇りました。

いつもと違うのは、新聞を読んでいないことぐらいです。
また、いつものように仕事をして帰宅をするという決まった日常。


だけど、ヘミングウェイの”日はまた昇る”とは違ってほしい。

何かを変えなければいけないと思う。

多分、気持ちとか意識とか言われるものを・・



追伸：上の文章は自分のこと。下の文章はチームのことです。支離滅裂
自分は何も変わりません。応援するだけです。

試合のことは、そのうち書くとして・・

選手もサポも、残り試合に意地を見せましょう！！



怒りは、海の底に投げ込みましょう（碇）

自宅に帰り、１２階の窓から夕日を見ていた。

あれだけ祈ったのに、勝てなかった。
厚別で１勝もできないなんて・・

３度目の降格。

何でこうなったのかなあ。

サッカーって・・
シュートを打って点数入れて、点数を取られないように守る。

どちらかだけ良くても勝てない。
どちらもダメなら勝てるわけもない。今日の試合のように・・


そんなことを考えながら、夕日を見ていたら。

「陽はまた昇るんだよな。」と呟いていた。


今度は、違う太陽が見たいと思う！！！

先ほど厚別に到着

私のチャレンジ宣言してみました
詳細はブースで聞いてね