コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2018年12月07日

根室から北の勝大吟醸と板粕が届きました!

根室の地酒「北の勝」の大吟醸と板粕が届きました。
 
大吟醸は北の勝の最高級ブランドですね。
上品な吟醸香で、柔らかな口当たりの一品です。
 
昨年より100本減の1800本限定販売。一升瓶の希望小売価格は7,607円(税別)。
発売と同時に完売だと思います。お正月用に飲みたいと思います。
 

板粕ですが、甘酒の材料として使用するのが定番かな。
この板粕で作る甘酒は相当美味いですよ。
 
粕汁にも良いですね。ピザのトッピングや天ぷらにも利用できるようです。
20個買いました(写っているのは12個)500g入り200円です。
 
冷凍庫で1年ぐらいは保存できます。
 
興味があれば、根室の「大熊商店」にご相談下さい。
こちらも、品切れの場合があります。
 
 1544172207-60CB07B3-5BB6-4A89-A63D-2AF5DB027A2E.jpeg

大熊商店
根室市宝町1丁目46
‪0153-23-4312‬
 
kangieは、根室の地酒「北の勝」を応援しています


posted by kangie |17:42 | 食べ歩き | トラックバック(0)

2018年12月07日

in 札幌文化芸術劇場 hitaru

■KING CRIMSON UNCERTAIN TIMES JAPAN TOUR 2018
 
キング・クリムゾンのコンサートに行って以来、少し気を許すと彼らの演奏が頭の中を駆け巡ります。クリムゾンキングの宮殿だったりイージーマネーだったり。
 
キング・クリムゾンを聴くようになったのは、大学1年の頃でした。ピンク・フロイド、イエス、エマーソン・レイク&パーマー、ムーディ・ブルースは高校生の頃から聴いていましたが、キング・クリムゾンとは縁がなかったようです。
その後、大学生活を過ごした学生寮(鈴谷学生寮:小平市)の先輩の部屋で、「21世紀の精神異常者」を聴いたときの衝撃は忘れられません。そして、「風に語りて」、「エピタフ」の筆舌に尽くせぬ崇高な響きに言葉を失いました。
 
ベースのトニー・レヴィンが自身の公式サイトで札幌公演を紹介していますが、私が写っていたので、拝借しました。5列目やや右側です。
 
日時:2018年12月2日(日) open17:00 / start18:00
会場:札幌文化芸術劇場 hitaru
料金:SS指定席20,000円 / S指定席16,000円

結成50周年ですか。私も年をとるはずです。
 
1544145600-042A5258-5A28-4D45-ABF4-F623BEF67C2D.jpeg


posted by kangie |10:17 | 音楽・コンサート | トラックバック(0)