2016年05月29日
夏への扉
サンソンを聴きながら、散歩をしてきました。 番組の中で「夏への扉」がかかりました。 作詞：吉田美奈子、作曲：山下達郎ですが、吉田さんはＳＦ小説「夏への扉」を題材として書いたとのこと。 知らなかったなあ。 先日、「夏への扉」を読んだばかりなので、何だか奇妙な縁を感じました。 ロバート・Ａ・ハインラインの１９５６年の小説。 僕が生まれた年です。 道路わきの花壇で見つけた可憐な花
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2016年05月29日
６連勝 がっちり 一番乗り 頭だけで
今朝の道新スポーツは、終面がコンサ記事でした。 全面ぶち抜きです！ 頭だけで内村３戦連発 （３戦連発ヘディングで得点。確かにヘディングも得意ですね。） クラブ記録はバルデス（JFL）６戦連発。Ｊリーグでの記録はバルデス（J）とエメルソン（J2）の５戦連発。 日本人選手では内村（J2）の４戦連発が最長。凄いね！ 身長１メートル７４でも巧みな位置取りでカバー （経験と鍛錬の賜物でしょうが、昨日のヘッドは凄かった。） 札幌Ｄクラブ新１２戦不敗「負ける気がしない」 （スポーツは気持ちの持ち方も大事ですからね。次も頼みます。） 札幌９年ぶり６連勝首位がっちり （９年ぶりかあ！） 深井退場も守備陣奮闘 （連続無失点はストップしましたが、失点はＪ２最小の７。１４試合で７失点。堅守！） １０勝一番乗り （１試合未消化ながらの１０勝一番乗りとは天晴れです。）
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2016年05月29日
ヘディングも得意！
３試合連続ゴールの内村選手インタビュー 久々の札幌ドームでのゲーム。どんな気持ちで試合に臨んだのか。 －何時も気持ち良くやらせてもらうから、待ち遠しくて楽しみにしていた。 先制点を取った直後に良いクロスが来たが。得点シーンは。（この聞きかただと…） －相手のＤＦを外した瞬間にマセードが狙い通りのボールをくれた。ボールのおかげ。 今シーズンはヘディングのゴールも多いが。 －そうですね・・・ヘディングも得意です。 ３試合連続ゴール。好調の要因は。 －たまたま僕に最後に良いボールが来ているだけで、全体で戦えているのが大きい。 初めての都倉選手、ジュリーニョ選手との前線３人の揃い踏み。コンビネーションは如何。 －３人で取れたのは、気持ち良い。こういう試合を続けていきたい。 チームは９年ぶりの６連勝。札幌ドームでは、チーム新記録１２戦負けなし。サポにメッセージを。 －何時も心強い。ここでやれば、負けちゃいけないと思いやれる。応援よろしくお願いします。（文責：kangie）
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2016年05月29日
２０１６ Ｊ２第１５節 札幌 ３－１ レノファ山口
山口戦は、後半に２得点し、後は逃げ切るだけと思いましたが、１人退場のアクシデント。その後、数的不利の中、追加点を奪い、１点返されましたが、最後は４－４－１から５－３－１にシステムを変え山口の猛攻を防ぎ、終わってみれば３－１の完勝と言える試合でした。 山口は、羽田空港の滑走路事故で試合当日に到着するアクシデントもありましたが、通常より長めだったドームの芝になかなか慣れなかったようです。先発
前半に３度の決定的な場面がありましたが、得点できませんでした。石井の僅かに左に外れたヘッド、マセードの強烈なミドル、都倉のバー直撃ヘッドです。後半の円陣
後半３分の先制点後です。ジュリーニュが倒され、直ぐにボールを抱えた都倉が蹴りました。シュートはポストに当たりましたが、そのままゴール！ 今季７得点目。ジュリーニョの後ろが都倉
左から、都倉、石井、ジュリーニョ！
後半８分の追加点後です。宮澤がマセードにパス。マセードがゴール前の内村にドンピシャのクロスを送り、内村がヘディングで豪快に決めました。３試合連続弾の今季５得点目！石井にハグされている内村
前線の３人
後半３４分の３点目です。ジュリーニュがソンユンのキックを上手くトラップして、左サイドから左足で決めました！ループ気味の素晴らしいシュートは、相手ＧＫの頭を越え、伸ばした手を超えゴールに吸い込まれました。今季３得点目。ボールをユニの腹部に入れたジュリ
揺りかごポーズのジュリ
ヒーローインタビューを受ける内村選手です。Ｅ保険賞はマセード選手。ＭＶＰ賞は内村選手でした。内村ゴ～ル！
深井選手の退場ですが、１枚目は反スポーツ的行為、２枚目が遅延行為でした。ファール後にボールを蹴ってしまい２枚目を出されたようです。残念！ 次節は、札幌ドームで千葉戦ですね。勝ちましょう！
posted by kangie ｜06:45 | 現地観戦 | トラックバック(0)