2015年05月10日
ラン・オールナイト（ＳＴＶホール試写会）
金曜日、ＳＴＶホール試写会「ラン・オールナイト」に行って来ました。 リーアム・ニーソンの新作。ある組織の元ヒットマンのお話です。 エド・ハリスがボス役なので、かなり期待しましたが…。 ボスのショーンとジミーは、３０年来の付き合いで、親友ともいえる存在です。 しかし、ジミーは、息子を救うためボスの息子を殺してしまいます。 ジミーとマイクの殺害を命じるショーン。何故２人なの？？ どちらにしろ、２人はＮＹ中を逃走することになります。 カメラワークが、ＳＦ映画チックというか、どうもなあ（苦笑） とにかく朝まで逃げ通すんだという理由が良くわからない。 どうも、設定に疑問を感じるので、集中力が続かない。あまり書くことないなあ。 ジミーの義兄役でニック・ノルティが出ていますが、分からなかった。２０１５年アメリカ映画（１１４分） 監督：ジャウム・コレット＝セラ 出演：リーアム・ニーソン（ジミー・コンロン）、ジョエル・キナマン（マイク・コンロン） ニック・ノルティ（エディ・コンロン）、エド・ハリス（ショーン・マグワイア）
posted by kangie ｜17:18 | 映画・ＴＶ | トラックバック(0)
熊本戦は、監督が仰ったように「前の３人の関連性連動が少なく、前線のアクションが乏しかったところが上手くいかなかった要因」ですね。そして、「ただ、自分のことだけを考えてプレーしたのではチームはまとまらないということ、チームとしての力が出せないということを理解しなければいけない選手がいるということも、また事実です。」と指摘された選手が誰なのかは分かりませんが、ナザリトは、ボールが放り込まれるのをただ待っているようにしか見えませんでした。ハーフタイムでナザリトは交代かなと思いましたが、中原が交代でした。中原の動きは気にかけていなかったので良くわかりません…。
熊本は、引いて守り、侵入した敵は２人３人で取り囲みボールを奪う。ボールを奪ったら、速攻を仕掛ける。相手のＣＫの時は、自陣のペナルティエリア内で全員守備。ここまでやるかなあ。単純明快ですが、あまり楽しいサッカーじゃありませんね。昨日のコンサのように動きの鈍いチームなら得点を上げることは出来るかもしれません。コンサには、こんな戦術のチームにはなって欲しくありません。将棋の穴熊は大っ嫌いです。熊・・・熊ですか！くまモンは好きですよ (^^)
後半に入り中原に代わり内村、後半１７分にはナザリトに代わり古田が入り、動きが格段に良くなりました。シュートも前半の６本に対し後半は１３本。都倉の１点目は、あの態勢からシュートを打つなんて…素晴らしいゴールです。
さて、失点シーンで気になっていた３点目。映像で確認しましたが、ソンユンが完全にキャッチした後に巻がソンユンごとゴールに押し込んだように見えます。こんなのありなのかな？まあ、キャッチした時点でゴールを割っていたのかも知れませんけど。巻の後ろにはナザリトを含め数人いましたが、棒立ちでしたね。道理で混戦に見えたわけだ！（嫌味です）
初めてのアウェイ観戦は２０１１年１１月６日の東京Ｖ戦ですが、決勝点を挙げたのは巻でした。偶然でしょうが、またやられたって感じです。
大事なのは連敗しないこと。次節の群馬戦はアウェイですが必勝ですね！！！