2014年09月14日
数的不利の中、勝ち点1を確保
岐阜戦は、前線で全くボールが収まらない印象でした。 如何しちゃったのかな。 前節の先発と違うのは、累積警告で出場停止の奈良に代わりパウロンだけ。 失点はともかく、攻撃に関しては関係ないと思いますが…。後前半のATにクレイトンに先制点を奪われました。 宮澤(?)が中盤でボールを奪われたのが原因ですが、パウロンにはしっかりクリアして欲しかった。 後半12分、バルバリッチ監督は交代カードを2枚切りました。 前田→内村、河合→上里。このあたりは前監督とは違いますね。 ところが、何と何と後半24分、パウロンが2枚目のイエローで退場しちゃいます。 遅れがちな守備が招いたカードですね。 だけど、諦めない気持ちが内村の同点弾を生んだと思います。 後半41分、日高の右FKをファーサイドの上原(慎)が折り返し、内村がシュート! 数的不利の中、追い付いての勝ち点1は嬉しいです。 内村選手は、最後は勝って、J1昇格したいと言っていました。 そうですね。そうしましょう! 6位の大分が富山と引き分けたので、勝ち点4差は変わらず。
posted by kangie |21:34 | 試合 | トラックバック(0)